冷やし坦々麺＠恵比寿・京鼎樓“ジンディンロウ”

今日も出勤してます。

そうそう、書類見つかりました（ほっ。。。）。
すでに、決算をお願いしている方に渡し済でした。
書類にまぎれていたみたいで…なくしたら困るものだったので、チョット責任感じてたから良かった～。

今日は、お昼と夜に食べた（２回も！）下記限定麺のご紹介です。
　以前、ショウロンポウの美味しいお店として紹介した“京鼎樓（ジンディンロウ）”。
そういえば…フジＴＶの『VVV6-東京Vシュラン-』でも、２位にランキングされてましたねぇ。
ここの、下記限定“冷やし坦々麺”！
野菜がいっぱい摂れて、美味しいからこの夏バテの時期に最高！です。
辛さは、あまり辛くはなくて“ゴマ”の味がきいてます。
麺も程よく冷えていますが、「ヒエヒエ」ではないのでお腹にも優しい１品です。

ランチはショウロンポウ４つ+麺＋杏仁豆腐で、￥1,500でした。
是非、この夏試していただきたいグルメ。

ようやく週末・・・

随分サボって様子。。。

打合せ、決算の準備などなどで…慌しい。
火曜日は、外でミーティングでした。
新しい興行のものだったのですが、未確定要素が多くて…実際、私の出番はまだまだって感じでした。
ミーティングの時間、３時間過ぎても終わりにならない感じ。
会社にやる事も残しているので、退席させていただきました。
…が、会社には、仕事山積み。
書類の作成やメールの返信、探している書類は、まだ見当たら無いし。
結局、泊まりになりました。


宿泊は、渋谷に出来たデザイナーズホテルにしました。
凄くモダンで綺麗、シャワーも打たせ湯付きなんだけど、バスタブ無しでがっかり
クーラー冷えしてしまって、温まりたかったので、岩盤浴に行ってきました。
渋谷・LASHIKUというお店。
岩盤が２種類あって選べます。ブラックシリカと富士山の溶岩っていうのがあります。
・ブラックシリカ＝代謝UP
・富士山溶岩＝美肌
らしいです。
終わった後のお茶も美味しかったし！お勧めのお店です（あんまり薦めたくないかも、混んじゃイヤだから（笑））
渋谷の宮下公園近くで便利、最近出来たばかりらしく綺麗でお値段もお手ごろでした。
気分転換はやっぱりGOOD、今日仕事が捗ったの、岩盤浴でのリフレッシュのせいかも！

休日出勤です。（休憩中）

昨日、今日２日休日出勤してます。

今日は資料作成。
パワーポイントで作ってます。コレ、最近マスターしました。
エクセル・ワードで、殆んど事足りちゃうから…手をつけずに居たんですが、先日ヤラ無くてはいけない状況となり、独学でマスターしました。
とりあえず、かんたんな事は出来るかなぁ。
ホームページを作成していた時に、学んだ事が結構活きて助かります。

資料は、新しい興行のもので、今週打合せなんです。
ちょっと、暇になるかと思いきや…「そうは問屋が下ろさない」って感じですね。

そろそろ、決算の資料整理にはいろうかなぁ…
（まだ、書類見つからないし）

最高です!!!!! WAHAHA本舗「梅ちゃんの青い迷宮」

昨日は、横浜BLITZ WAHAHA本舗presents 梅垣義明～梅ちゃんの青い迷宮（ラビリンス）～に行ってきました！
WAHAHA本舗の梅垣義明さんといえば、「ろくでなし～～ろくでなし～♪」とうたいながら鼻に豆をつめては飛ばす“芸風”。
（ちなみに、WAHAHAの中では、若いころの吹越満さん好きでLIVEにも行ってました。）
TVで見た方も多いのではないでしょうか？
その梅垣さんの“シャンソンショー”を、知人から誘っていただきまして（ちらさん、ありがとう）またまた、２つ返事にて便乗（笑）。
BLITZも横浜に引っ越して来てから１度も行ってないから“箱”にも興味深々。
（会社から、BLITZの19時開演はチョット厳しかったけど、間に合いました。）

詳細を確認したら、
出演：梅垣義明・杉浦哲郎(p)
「杉浦哲郎（p）って、杉浦フィルハーモニーオーケストラの“ルードヴィッヒ・スギウラ・ベートーベン・Jr”（長いんだよなぁ、芸名）
だよなぁ。うろ覚えなんだけどぉ…」
って、考えてたら…やっぱりそうだった！
結構、記憶力いいなぁ、あたし。・・・みんないろんな活動してるんですねぇ。

梅ちゃんのLIVEは１０年ぶり位！
前回観た時のLIVEも、今にして思えば凄い組合せでして。
梅垣義明さん、ビンゴボンゴ（ユースケ・サンタマリアが在籍したバンド）、ビックホーンズビーのジョイントでした（笑）
そのころは、まだ“唄”も素人チックで“お笑いの域”を出てなかったんです。
久々だし、3時間くらいの舞台をどうするのか凄く気になってました。

梅垣義明さん。あぁ～～～、最高です！
音楽も笑いも網羅した、独自のエンターテインメントを確立したましたよ。
ちょっと、ブラックなんだけど…参加型（バリアフリーって言ってた…客席をイジリに頻繁に降りてくるし、お客さんをエキストラで150人ステージに上げちゃったり）。
凄いパワーを貰えました。
悩みがあったり、日々悶々としてる人にはオススメしたいステージ。

あっそう！そう！！
豆飛ばし“至近距離”で観た!!!
肩に豆当たった（笑）幸福の流れ星（豆）が。。。

梅垣義明さんは、7/24に「徹子のへや」に出演されるみたいですよぉ。
鼻に硬貨を入れさせられたって言ってました…最後の50円が出なくて、入ったまま収録したみたいです（笑）。「鼻で息すると笛みたいな音がした」そうです（笑）。必見。

お気に入りのデザート★玄米フレークシェーク（グアバアロエ）

先ほど帰宅いたしました。
帰りに“吉村屋”のラーメン、最後の１０杯に滑り込み状態でしたが食べられました。満足！
でもやっぱり、メンマ売切れでした（泣）。

帰りにモスバーガーへ。
写真は“玄米フレークシェーク・グアバアロエ”です。
最近、とっても気に入っています！
グアバの酸味とアロエの食感が、ソフトクリームと一体化すると…
すごく美味しいんですよぉ
是非、お試しください。

書類が見つからない!!!

6月決算でやる事が多いのですが,,,書類が見つからない！
支払い済の請求書なんですが、振込みした銀行の控えはあるのに請求書本体が無いのです。
あー、ショック。探してると無いのにフッと出てきたりする事ありませんか？
（これも、そんな感じそうです。）
こんなんで、残業なんてぇ。。。
とりあえずは、気になるところはチェックしたので今日はこれで終わりにして帰ります。

今日は、横浜“吉村屋”のチャーシュー麺が、食べたい気分♪
自家製めんまが美味しくていつも食べたいのに売り切れなんです。
今日は、あるといいな～

天然石“bise bise”のお洒落なアクセサリー 2

青山と新宿高島屋に入っている“bise bise”のアクセサリー♪
私のリンクリストからも飛べますが、凄く気に入っているお店。

天然石を使ったアクセサリーで、何人かのデザイナーの作品を販売しています。
どれも可愛くって、この他にも数点購入しています。
石の色や大きさは入荷時に変わります（天然ですからねぇ）。
デザイン的には再販売もありますが…天然石のものは、“相性”が大切なのです。
バックなんかもそうかなぁ…これは“商談”用、“take a chance”用とか。
「縁起を担ぐ」って事なのですが、なんとなく自分とシンクロする“何か（波動とかいう感じ？）”があるように思います。
こういう、直感的な処は私にはとても大切に思えます。
そんな理由からか、直感的に“ビッビッ！”ときて、予算が許す限り購入しちゃってます。

そういえば、この近所にある“ストーンマーケット”ってお店にも行くのですが、こちらも良いです。
先日、アメジストの原石を買ったんです。アメジストは浄化のパワーの石。
オーラソーマの本を読んだりすると、ボトルの浄化にも役立つみたいですね。
先週、頭痛がひどくつらい時に枕に敷いて寝たらとれました。
…信じるか、信じないかでも違うんでしょうね。
私は、信じました（笑）。

天然石“bise bise”のお洒落なアクセサリー １

こちらは1点もの！
留め金がフランスのアンティークからリフォーム（取った）してつくられたもの。
内外の長さがビミョーに違っています。
首につけると綺麗な二重の立体になります。
パーツも水晶で綺麗にリーフ（葉）にカットされています。

蜷川幸雄演出「あわれ彼女は娼婦」＠シアターコクーンを鑑賞

蜷川幸雄演出のお芝居を久々に鑑賞。
実の兄と妹の激しい恋を描いたスキャンダラスなストーリーでした。

お友達が以前、谷原章介さんと松たかこさんのお芝居の時に声かけてくれたのですが…コンサートにいく予定を入れちゃっていて、残念ながらおことわりしたんです。
谷原さん観たかったから残念がっていたら、今回「行かない？」って誘ってくれたので、二つ返事で便乗しちゃいました（笑）。
だから、チケット買った時には芝居の内容知らなくて（汗）
直前にチャックしました。

「あわれ彼女は娼婦」
作： ジョン・フォード
翻訳： 小田島雄志
演出： 蜷川幸雄
出　演 三上博史/深津絵里/谷原章介/石田太郎/立石凉子/梅沢昌代/高橋洋/
月影瞳/戸井田稔/妹尾正文/鍛治直人/たかお鷹/中丸新将/有川博/瑳川哲朗
お話：時は、中世のイタリア。勉学・人格含め、非の打ち所がないと将来を期待される青年ジョヴァンニ。
そんな彼の心を長く苦しめてきた“妹のアナベラを女性として愛している”という想いを、尊敬する神父に告白するシーンから始まります。
ジョヴァンニは、神父の忠告を受容れられずに、アナベラに気持ちを伝えてしまう…だが、彼女もまた、兄を男性として愛していたのでした。
ふたりは男女として結ばれ、そして…
兄の子を妊娠、カモフラージュの為の結婚、夫ソランゾの怒り、兄の妹に・妹の兄への思い、周囲の人達それぞれの思惑や憎悪　etc…
すべてを巻き込んで、行き着く先とは　－。


この本は、シェイクスピアと同時代、400年近く前に書かれた作品との事。
その時代発表当初に“近親相姦”という反社会的なテーマの純愛ものは、大きな反響だったそうです（そりゃー、そうでしょ。キリスト教の信仰と対極なんだもの）。
兄ジョヴァンニ：三上博史／妹アナベラ：深津絵里／アナベラの夫ソランゾ：谷原章介
この3人を中心に話が進んで行きます。

あらすじだけ見ると、単純に兄弟の話っぽいのですが、この他にも元不倫相手の夫婦や執事、アナベラの求婚者たち等、いろいろな人の思惑・感情の動きが絡まりあい・・・人間の中に潜む聖と俗、優しさと残忍さ深いく掘り下げていきます。
三上さんは“狂気・妖艶”を演じさせたら、右に出るもの居ないですね（断言）。
宗教感で考えるとジョヴァンニ（悪）ソランゾ（善）で、純粋にアナベラを思う気持ちは善悪が入れ替わる。そこを問う話なんでしょうね。
三上さんと谷原さんが“善と悪”と対比していて面白かった。
舞台を観ていてもう一つ面白かったと思ったのは“色”。
白（善・無）・黒（悪・思惑・宗教）・赤（情熱・怒り・激しさ）の３色がKEYになっていて…
アナベラは、すべて衣装は白、ジョバンニは白と黒、ソランゾは、白と黒、エンジと言ったふう。
そんなところも楽しめる作品でした。
残念だったのは、執事のサブストーリーが、いまいち描かれてなくって…最後のシーンで“えっ!?”。
「もう少し、話の中に複線はっておいて欲しいよぉ」って思ったの私だけですかぁ？
これから観劇される方は、お楽しみに。

そんな感じなので、なんと3時間以上の上演時間！
いろんなサブストーリーがある分、短く感じますがやっぱりお尻は痛かった（笑）。

夏本番前にして、すでに寝苦しい・・・

今週は、少し余裕ありです（笑）。
この前の土日に“爆睡”しまして…少し疲れが取れたような気がします。
でも、眠い。しかも！寝違えた？のか、右肩～首にかけて凄いハリでチョットツライ。
今日は、久々に蜷川幸雄演出の「あわれ彼女は娼婦」の舞台を観に行くのに
（生の谷原章介さん、観るの初めてなので、ドッキドキ。
先週末、弟と話してたら判明したんだけど、谷原さんと弟が同い年だった!!!
…ってことは、５歳も
下なんだよなぁ。ちょっとショック。）

そういえば、最近寝苦しいじゃないですか…
湿気も多いし、暑い日も続いているからってこともあるのですが。
私の場合は、やぱりベットが変わった事が原因じゃないかって思います。

以前住んでいた自宅は天井が高かったので、購入したロフトベット。
愛用していたベットの使い勝手の良さもあって買ったままにしてました。
…その長年愛用していたベットが！老朽化して、ついに壊れてしまったのです（泣）。
仕方なく、新しいベットを組み立てたのですが…今の家は天井が低くて凄い圧迫感。
ベットに座ると頭がつくし（笑）…
しかも、この暑さ。「熱気って上に上がるんだぁ（笑）」って実感ですよぉ。
そんな事もあって、なかなか熟睡が出来ないのが最近の悩みになってます。

このバーゲンの時期に何か対策を立てないと、「８月が乗り切れない！」って、ちょっぴり焦り気味。