@ shower of presents

毎日、楽しく生活してますか?楽しい事をテーマに紹介しています。音楽・本・食事・アロマ・色・和服…楽しく生きましょう♪

My ネイルグッズ公開!

2006年09月30日 23時45分03秒 | ネイルアート
スカルプチュアのGOODSやUVコート用の機材も持ってますが、
今回はマニュキュアの一部ですが…公開します!

商売をしていないので、1本をなかなか使い切らないのです…貯まるんです。
今のディスプレイは、40本くらい置けるのですが…置ききれなくて。
もう一つ大きいサイズを買おうかなぁと、思案中。
あと…色が比較的似てきちゃってます(笑)。
濃い色やローズ系が多いかなぁ。

あまり買わない色は、オレンジ系。
オレンジは、似合わないみたいで…カワイイから欲しいのでが手が出ません。

今日は、“土曜ワイド劇場”を観ながらネイルアートしてみました♪
結構、可愛く出来たかも


新感覚吸血鬼ストーリー“BLACK BLOOD BROTHERS”に、ハマる。

2006年09月29日 18時34分21秒 | favorite books★
もともと、“吸血鬼”モノに弱い(好き)私。
うーん、何で「気になる」なのかは解らないけど。
『オーラの泉』的に言うと「前世で魔女狩りにあった女性」の転生とか言われるのかしらぁ(爆)。

・・・と、そんな私が気になった小説
“BLACK BLOOD BROTHERS”(著:あざの耕平)
に、見事!撃沈されました、、、
1997年の経済・文化の中心として発展していた香港を襲った「九龍ショック」とは―
突如起こった「九龍の血統」の暴走による吸血鬼の存在が公になった事変。
それまで人は、物語の中だけだと思っていた吸血鬼の存在。
香港は壊滅状況に陥ってしまった―。

この事態に、人間(RED BLOOD)と吸血鬼(BLACK BLOOD)は共同戦線をはり「九龍の血統」と戦った、「香港聖戦」。
その始祖「九龍王」を倒したのは、銀でコーティングされた刀”銀刀”を振るった望月ジロー(表紙:赤い帽子)であった。
香港聖戦は終結。
―物語は、その10年後の2007年。
 望月ジローとその弟、望月コタロウ(表紙:金髪男の子)が「特区」を目指して密航している船上からはじまります。
横浜沖に浮かぶ埋立人工島「特区」。
正式名称経済特別解放区。横浜市の海上に建設された都市で、世界で唯一の人間と吸血鬼が共存している場所であるが、
人々は(特区に暮らすものも含め)ほとんどがその事実を知らず生活している地区。
「人間と吸血鬼との共存」を守る機関「カンパニー」の“調停員(コンプロマイザー) ”葛城ミミコ(表紙:女の子)と望月兄弟の出会い。
この出会いが、大きな流れになって・・・。

うぅーーーっ、イントロ説明するだけだって長くなっちゃう(笑)。
これでも、かなり端折ってるんですよ。。。

タイトルにあるように“新感覚”の吸血鬼モノ。
人間と吸血鬼の「共存の模索」をしているという“世界観”。
新しい血族(吸血鬼の血筋)“九龍の血統(クーロンチャイルド)”
特性は、「吸血しただけで相手を転化させる」「ほかの血族の吸血鬼を自分と同族に変える」というもの。
吸血鬼の中でも、他のすべての血族から忌み嫌われる特殊な血族って設定です。
(通常モノの話だと、人は血を吸われただけなら“従者”にはなるけど“転化”はしないもので・・・
人・吸血鬼両方を転化させちゃう(!)設定は、ゾンビ状態にこの「血統」が増える…うーん、怖い設定でしょう。。。)

最初は、舞台が地元横浜という事もあって“特区”の雰囲気もイメージし易く『サラ~』っと読んでいたのです。
読み進むにつれ、色々な謎やら話がリンクして行くし、個性的なキャラがぁ…読んだら止まらなくってしまいました。

私には、かなりツボの小説です。
(重いけど軽い、軽いけど重い…???そんな感じです。どっちなのかなぁ(苦)。そこがいいのかもしれない。)
私のハマりっぷりを表現するとですね、、、
前にも書いたかな?
私は、推理小説家の綾辻行人さん著:「館」シリーズが凄くお気に入りなのですが、あれをはじめて読んだ時に、強烈に惹かれた“あの感じ”に近い。

現在は、文庫で8冊(6巻の本編とエピソード2巻)出版されていますが「一揆読み」。
一番印象的だったは、1巻最後(だから、ハマったのかなぁ?)。
ジローがミミコに自分の「血統もつ宿命」について話す所。
『(略)・・・退廃的(略)・・・』←気になる人は、読んでみてください。
これ凄い、重要事項じゃないですか。でも、1巻からこの展開ってー“いけず”な感じ。
いろいろな複線あるし、進むにつれ登場人物も多くなって、頭に入れながら読むのが大変でした。だから、面白いのかぁ…(納得)。

最新刊は、とっても気になる展開で終わっていて
「えーっ、一体どうなっちゃうのぉぉ…」
とお預け状態(本当に、いけずやわぁー)。
謎もまだまだ多すぎて…うん、これからが楽しみな作品です!
早く、続きの文庫だしてーぇ(絶叫)。

追伸:先日記事にした“ツバサ”の最新話も“吸血鬼”展開になっている様子。うーん、何かある(笑)。

“ライトノベル”に、ハマりました。

2006年09月26日 21時20分56秒 | favorite books★
“ライトノベル”って小説ジャンル、最近良く耳にする事ないですか?
書店なんかでもPOPに見かける言葉。
若い人向けって感じで私自身、読むジャンルじゃないと思って関心が無かったのですよね。
ですが…ひょんなキッカケで、写真の“BLACK BLOOD BROTHERS”を読んだら見事、ハマってしまいました。

このジャンル、どんな意味かというと…
「少年・少女でも読み易いよう、比較的軽めの文体で書かれているもの・漫画やアニメ風のイラストを使用した娯楽小説である。」
という事らしい。
が、はっきりした線引きはできないみたい。
感想は、表紙と挿絵がこんな感じなだけで、普通の小説ですね。
(他の作品を読んでいないので、なんとも…ですが、結構内容も複雑だし“ライト”では?無いような気がぁ。)

最近では、直木賞受賞者にも“ライトノベル”出身の方もいらっしゃるそう。
栗本薫さん筆“グイン・サーガ”シリーズも、このジャンルになるって事かぁ。
(高校生のころ流行ってました。。。)
恐るべし、“ライトノベル”。

始まりは“ソノラマ文庫”創刊って言うから…知らずに昔から読んでいたんだなぁ、私も。
ちなみに「吸血鬼ハンターD」(著:菊池秀行/ソノラマ文庫)のシリーズを、シリーズが始まったころから継続して読み続けてます。

こちらも面白いです…この話の主人公の“D”は、ダンピール(吸血鬼と人間の混血)で吸血鬼ハンター。
未来の設定なのですが、古めかしいゴシックっぽさがあって味わい深い作品。
謎が多いのも魅力的です。
話の展開も早くてそこも◎です。

ちょっと、購入し難い雰囲気もありますが(笑)、読んでみてはいかがでしょう?
(私が、見事にハマって読んでいる“BLACK BLOOD BROTHERS”については、この後に記事書きます!)


『天職』についての考えかた。

2006年09月26日 18時35分16秒 | Workaholic
『天職』についての考え方で、目から鱗が落ちるような一節を発見しました。

『本当の天職とは、自分が自分でいられる状態であり、必ずしも職業を指すものではない』

言葉だけ聴くと「?」なんでしょうけど。。。

天職の意味はというと
「天から授かった職業。また、その人の天性に最も合った職業(大辞泉より)」
ってこと。普通は、『職業の種類』を目指してしまうけど…

紹介の一節は、
「自分が自分でいられる状態」すなわち心身の健康=天職
って、考えなのではないかと思います。
…自分の心身の健康を乱してまで、職種(業種)に拘ってもそれは『天職』では無いって事ですよね
同じにみえて、比なる解釈。
「生きて行く上で、必要な“お金”や仕事“達成感・誇り”を得る手段だけど、人間にとっては健康が第一。健康を損なってはダメよ」
って、言われているような気がして…目から鱗が落ちましたぁ

週末の悲劇・・・

2006年09月25日 18時37分43秒 | Workaholic
この週末は、、、
半分寝てすごしました。

さすがに疲れていたみたい。だって、土曜が祝日って忘れてたくらい(笑)。
土曜は、鍼になるべく行くようにしているので…お昼にノロっとベットから起きて、鍼灸院に行ったところお休み
「あっ、、、今日って休日じゃん。」
という具合。ダメモード炸裂。。。

こちらは、休日や夕方~夜にかけて保険外の整体マッサージを行っているので…
先生に無理を言って夕方見てもらう事に。
もともと、“アンテプリマ”と“アルマーニ”のSALEのご案内状が着ていたので、医院の帰りに買い物に出るつもりでした。
「時間あるなぁ、一旦家に帰ろうっと。」という事で帰宅。
ちょっと横になって…えっ、気がついたら夜7時では。
結局、この日の活動は整体にいっただけになっちゃいました
「まっ、こんな日があってもいいかなぁ。」と自分を納得させて1日を終了。

翌、日曜は…産業カウンセラーの試験勉強の会があるのを見つけたので参加してみる事にしていました。
10時に都内だったので、余裕を持って家を出たのは良いのですが…
桜並木にの下を闊歩していたら!!!!!
髪の毛に、何か落ちた感じがしてーーーーー。
「きゃーぁ!と、トリの・・・
でした。
(新しいLVのバックじゃ無くてよかったぁ。トリの…って漂白力凄いらしいからー)
おかげで、もう一度バスルームから1日をやり直し…勉強会には遅刻
ついてないなぁ・・・って思えば、ついてないけど。
滅多に無い偶然に当たってしまったといえば…凄い、確立だし。。。
私は、後者を選択して
「良いことの起こる前兆よ
って解釈する事にしました。
でも、、、本当はショック(笑)。その分、良い事あるよね。きっと



止められない!ハマリますよ。『xxxHOLiC』&『ツバサ』 By CLAMP

2006年09月23日 02時28分03秒 | favorite books★
この作品、知ってますか?
あっ、今TVで始まった!
♪唇にぃ~毒を塗って僕の部屋にぃ~来たでしょ…(主題歌“19才”By スガシカオ )
つっ、つい…歌ってしまう(パブロフの犬かよっ、、、笑)。

(週末になりましたので、感想を更新しますね。)
この本のあらすじは。。。
「アヤカシ(世の中のオカルト現象の原因。幽霊や妖怪とは別物。異色眼の持ち主位しか見ることができる)」が見えてしまう異色眼を持つ高校生、四月一日君尋(ワタヌキキミヒロ)が、願いを叶える「ミセ」の女主人、壱原侑子(イチハラユウコ)と出会い、遭遇する奇怪な出来事が描かれています。


『この世に、偶然はない…あるのは、必然だけ』
“縁(エニシ)”についての考え方、深い…大人の漫画ですねぇ。
人の願いを叶えるミセの主人・侑子。
「願いを叶える為には、相応の対価が必要」
四月一日は、自分の忌まわしい能力から開放してもらう為に、半強制的に侑子のミセでバイトをすることに。。。

謎の多いお話ですが、各話で「言おうとしている事」に共感出来たりして。
各話で「願いと相応の対価」の重さ、人間の強欲さ etc
が、描かれていて読んだあとの“思い”という余韻に浸れます。

もともと、私『謎』好きなんで…先が知りたくて、コミック一気読みしちゃいました。
この作品『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』と、リンクしていて今後も目が離せない!
(今、両連載とも最新話が急展開!びっくりしちゃいました。そうなっちゃうんだろうーぉ。早く知りたい…)
コミックは、CLAMPさんの他の作品ともリンクしそうな予感。
まだ、謎が残っていて完結していない
「『合法ドラック』とか『X』なんかがリンクするんだろうなぁ」
というのが、私の推理ですが。

まぁー、だまされたと思って、読んでみてください
きっと、ハマりますよ。

懐かしい曲満載・・・で、買っちゃいました!大黒摩季『BACK BEATs #1』

2006年09月21日 19時25分46秒 | Music! Music♪ Music!
最近、古本屋や中古CD屋さんに良く通ってます。
本屋のほうは、近所に夜12時迄営業している(古本屋なのにねぇ)お店があって、良く利用しているのです。
でも、発売して新しいものは“BOOK OFF”方が揃っていたり。
時間があったり・考え事しながら歩いて帰る時は、回り道なのですが“BOOK OFF”周りで帰ります。

週末、出勤したとき早めに帰れたので「回り道コース」で見つけました。
懐かしすぎて、涙が出そうな選曲…購入しちゃいました
(その他“ORIGINAL LOVE”を2枚購入しましたが、そちらも懐かしいっす。)

●大黒摩季『BACK BEATs #1』
1. STOP MOTION
2. DA・KA・RA
3. チョット
4. 君に愛されるそのために…
5. 別れましょう私から消えましょうあなたから
6. あなただけ見つめてる
7. 夏が来る
8. 永遠の夢に向かって
9. Return To My Love
10. ら・ら・ら
11. 恋はメリーゴーランド
12. いちばん近くにいてね
13. 愛してます
14. ROCKs


カラオケのレパートリーが増えそう

2.“DA・KA・RA ”は、カップヌードルのCMソングでCD発売より先行してTVで流れていて。
発売日にシングル買ったの覚えてます。
それ以外は、持ってないかったのです。
(サザンのコンサートに行った時も思ったのですが…CDなんて持ってなくても、頭に刷り込まれていて歌えるんだよねぇ。コレって、TV洗脳かしら

今でも活動してますけど…この頃が好きだな。
赤坂・BLITZの“バースディ・シークレットLIVE”勝田さん(SAX for DIMENSION)観たさに行ったりして。
(ティーンの若者ばかり(笑)。明らかに、私は場違いでしたぁ…)

このアルバムも、勝田さんバリバリ参加してます!はっきり言ってオススメです。
私、この頃の感じ(勝田さんの音)が好きなんですよぇ。
ペース配分無視の“全力疾走”的演奏(笑)。
危なっかしい感じが、良かった(爆)。
10年近く経つと演奏も“艶っぽっさ”と“安定感”をまして、重鎮的な感じで…それも良いんですけどね。
 でも、コレは「クスッ」って笑っちゃうような『らしい』演奏。
一聴の価値ありだと思います。

渋谷公会堂が、“C.C.レモン ホール”に!!

2006年09月20日 17時06分16秒 | 徒然-日々思うこと-
渋谷公会堂が、“C.C.レモン ホール”になるんだそうです

ネーミングライツ(命名権)を導入してこうなるとの事。
「味の素スタジアム」みたいなものです。。。
ココの時は会場が出来てすぐだったから、なじんだけど“渋公”は複雑な感じです。

●ネーミングライツ(命名権)って、何ぞというと…
 スポーツ施設などに企業名や商品名を付ける権利の事で、米国のプロスポーツ界で施設の運営費を調達する手段として広がったものなのだそう。
企業は施設に固有名が付くことで広告宣伝効果が見込めるし、ホールは改築・運営費などの維持するお金が安定して入ってくるから双方のメリットがあるそうです。


うーん、でも…「渋谷公会堂」は、“しぶやこうかいどう”だよなぁ。
「今度、C.C.レモンホールでコンサート有るけど、行く?」
なんて会話が、ピンと来ないのさっ。。。(お歳だからかしら?)

そうそう、期間契約なのだそう…5年後には、別の名前に変わるかも知れないって事だよね。
慣れたころ、また変わったりしてねぇ


会社に行ってきました。

2006年09月18日 23時30分44秒 | 徒然-日々思うこと-
今日は、“夢”の後遺症(笑)を引きずりそうだったので、会社に行って仕事する事に。今、帰り。

あまり、頭使わない仕事にしようと思って…
主に、要らない書類の整理とシュレッダーがけを選択。
♪「ルパン ザ ファイアー」by シーモに、ノリノリで書類裁断したら気分転換できました!
明日からがんばろーっ。

寝起きが悪い夢…見ちゃいました

2006年09月18日 16時17分35秒 | 徒然-日々思うこと-
あーっ、久々に“グッタリ”する夢を見てしました。基本的に私は、『凄く、恐い(怖い)』か『絶望(悲しかったり、苦しい)』ものしか覚えていない質。
今日は、後者かなぁ。
好きだった人にがっかりさせられて、傷付く夢でした。
もう、昔の“好き”という感情なので…
たかだか“夢”くらいで“グッタリ”する気持ちが残っていた自分にびっくりした。
気持ち(感情)とは自分自身でも、わからないものですなぁ。
実感…