「夢をかなえ人の魔法の手帳」著:藤沢優月
本?っていうか、スケジュール帳?
と、いうものです。
この本と出会ったのは、昨年渋谷の文化村で仕事が終わった帰りのこと。
正直言って、気持ちが「腐っていた」状態で気分を変えたかった時にフラリと入った本屋で出会いました。
自分の周りや時間を見直し、有効に時間を使うことで自分のしたいこと現実にしましょう!というものです。
毎日、灯台から海を見渡すように「自分の時間を見直して、グレーな時間(なんとなくダラダラ過ごしてる時間)を有効活用して自分の夢をつかむ」コツが書かれています。
一つご紹介すると、「周りの人間関係を整理してみよう」というのがありました。
いろんな考え方があるからこそ、「すべての人とぴったり完璧」なんてありえませんよね。
だから、こう考えてみましょう…
「苦手な人と、どうやって気持ちよくすれ違おうか」って。
相手を変えるわけでなく、自分が無理をせず、お互いに認め合いながら気持ちよくすれ違う。
なかなか出来ないことです。
でも意識して「合う・合わないの境界線」をはっきりさせることで、私は気持ちが楽になりましたよ。
書いて、自分で確認・意識する事で自分のなりたい姿をはっきりさせる事の大切さ。
興味のあるかたは、是非読んでみてください。
本?っていうか、スケジュール帳?
と、いうものです。
この本と出会ったのは、昨年渋谷の文化村で仕事が終わった帰りのこと。
正直言って、気持ちが「腐っていた」状態で気分を変えたかった時にフラリと入った本屋で出会いました。
自分の周りや時間を見直し、有効に時間を使うことで自分のしたいこと現実にしましょう!というものです。
毎日、灯台から海を見渡すように「自分の時間を見直して、グレーな時間(なんとなくダラダラ過ごしてる時間)を有効活用して自分の夢をつかむ」コツが書かれています。
一つご紹介すると、「周りの人間関係を整理してみよう」というのがありました。
いろんな考え方があるからこそ、「すべての人とぴったり完璧」なんてありえませんよね。
だから、こう考えてみましょう…
「苦手な人と、どうやって気持ちよくすれ違おうか」って。
相手を変えるわけでなく、自分が無理をせず、お互いに認め合いながら気持ちよくすれ違う。
なかなか出来ないことです。
でも意識して「合う・合わないの境界線」をはっきりさせることで、私は気持ちが楽になりましたよ。
書いて、自分で確認・意識する事で自分のなりたい姿をはっきりさせる事の大切さ。
興味のあるかたは、是非読んでみてください。