GWに突入！今年は、のんびり～しようかと、思っています。

いよいよ、ゴールデンウィークに突入です♪
写真は京都御苑のモミジ。
greenが眩しいぃ～。
でも、なんか癒されるのですが…みなさんは、どんな風に感じます？

今年は、のんびり。
旅行も今月既に（仕事込）で満喫してきましたし。

お片づけかなぁ？
今まで溜めこんだものを整理して、新しい出発をきろうと思っています。
これからの事も、いろいろ考えて行かないといけないしねぇ。

立ち上げた会社の方も、ようやく着手出来る感じです。
お仕事の話も、ぼちぼち進行し始めてます。
今まで築いてきた人間関係が、良い縁を運んできてくれているようです。
感謝×２！！

楽しかった♪福岡でSID（シド）のLIVEを観てきました♪スッキリしました～。

カラーセラピスト養成の講座で全国旅しているのですが、それと日程があったので福岡のLIVEを！観てきました。
（知らない方もいるかな。私は、カラーセラピーのインストラクターなのです。）

凄い、ストレス溜まってたみたいで（笑）…あぁーーーっ、スッキリ♪

（後程、追記…）

福岡滞在中！ 無事にコースが終了しました♪

福岡に滞在中です♪

今回の旅は、久々にゆっくり「くつろぎの旅」となっています。
特に観光はしていないけれど、美味しいものを食べたり、アロマのトリートメント受けたりして充実しています。

昨日、イリスカラーセラピスト養成講座も終了し…これから、福岡市内でお買いものの後、佐賀に行ってきます♪

うー、眠い…今、空港です。これから、福岡へ。

早い～、もう九州に旅立つ日になりました。

引っ越しが、重なりかなりハードな１週間で…昨日は、深夜２時まで!!(今日かぁ)引っ越し作業。
３時間しか、寝ていないから睡眠不足なの。
きっと、機内では爆睡です(笑)。

京都終了～、今週末は！福岡です♪

先週末、大阪＋京都のお仕事コースで、出張でした～。

大阪では、“スターズオンアイス”の公演を鑑賞。

今回は、オリンピック後って事もあって初観戦の方も多いのかも。
その為かもしれませんが…会場の雰囲気、東京と大阪！違う感じ。
コンサートとかでは、「ちがい」を感じないのですが、不思議な感じだったかな！？。

東京とは、演目が違う方もいて！ちょっと、得した気分でした。
ちなみに、真央ちゃんは“カプリース”でした。
ピンクの衣装が、凄く可愛く彼女らしいので…「仮面舞踏会」が見たかったかも。
橋大輔君は、大阪地元（活動拠点）って事もあって、やはり人気が高い！！
4回転にチャレンジしていましたし…
盛りだくさんの内容に感じなからも、時間が短く感じられました♪

と、初日はリフレッシュの時間を過ごして京都へ。
京都では、養成講座と観光を。
写真は、今回利用したお部屋です♪
お部屋に大きな窓があり、太陽の光が感じられる広い空間。
やはり、ココにして良かったなぁ～。
今後も、京都はここで行おうかと思っています。

空き時間には、お買い物＋桜観光。
結構、タイトな予定だったので…京都御苑や祇園を歩いたり、四条での買い物などで満喫。
（夜まで、お付き合いいただいたFちゃんありがとう♪）
この日は、凄く暖かくて『ブーツ』を脱ぎたくなってパンプス購入。
春らしい『若草色』！
これで、京都を闊歩して…夜は、ソワンエステ『ティラ』の吉田さんに、アロマの施術をしていただいて、爆睡（笑）。

翌日東京での打合せに、京都から直行。
仕事含みでしたが、東京を少し離れてリフレッシュ完了って感じです。
今週末は、九州・福岡にイリスセラピスト養成講座。
九州も久々♪九州は、心理に関することが発展している地域。
生徒さんとの交流も楽しみです。

そして日程が近いので、SIDのLIVEにも行ってきます。
こちらも、ちょっと楽しみなのだ♪
曲が会場によって違う構成になっているようで…。
聴きたい曲が聴けるといいなぁ～。

痛快な喜劇！？松たかこさん主演の『2人の夫とわたしの事情』＠Bunkamuraシアターコクーン

「文豪サマセット・モームのシニカルな視点が冴える“ある結婚をめぐる事情”。
1919年発表とは思えない、ぶっ飛んだシチュエーションで展開する異色コメディが、鬼才ケラリーノ・サンドロヴィッチの手で日本初登場。」
といった、ふれこみのこの芝居。

「翻訳劇だし、淡々と舞台が進行するのかなぁ？」と思いきや！
裏切られますよぉー。いや、いや！痛快な喜劇♪

松たか子さん, 段田安則さん, 渡辺徹さん―みなさん上手いし、凄い絶妙なキャスティングでした♪

すぐにも、感想書きたいのですが…今、引越し中。

今週、イリスカラーセラピスト養成講座の九州出張コースがありまして…
23日までに、荷物を片づけないといけないの。。。シクシク。
なので、終わった！ちょっと感想を加筆します。

絶対に、観に行ってください!!!!!
凄い、面白かったです。


『2人の夫とわたしの事情』＠Bunkamuraシアターコクーン脚本：サマセット・モーム
演出：ケラリーノ・サンドロヴィッチ

出演者：松たか子, 段田安則, 渡辺徹　他

■あらすじ■
愛する夫を戦争で失った妻（松たか子）。
戦争未亡人となった彼女は夫の親友（渡辺徹）の求愛を受け、めでたく再婚する。
そこに、戦死したはずの　“前”　夫（段田安則）がひょっこり生還！
　戦争に翻弄された　“けなげな妻”　と　“２人の夫たち”　の涙なくしては語れない大悲劇・・・・・・と思いきや、 “故国[HOME]に残した[＆]愛しき人[BEAUTY]”の諸事情には、愛情だけでは計れない様々な思惑が絡まって、そして、事態は予想外の方向へ！？

まだ、見れます♪京都御苑の桜! !

宿泊先が近いので、午前中に桜を見に行ってきました～。

今から、大阪でフィギュアスケート観賞

楽しみです♪

写楽は、女性だったぁ！？新しい視点で、みせる芝居『戯伝写楽』＠青山劇場

ちょっと、びっくりな発想でしょ～。
そんな新しい視点で、歴史を解釈している舞台『戯伝写楽』＠青山劇場　に、演劇鑑賞してきました。
主役は、私の好きな役者の１人“橋本さとし”さん！

お話は、みなさんご存じ“謎”の多い絵師『東洲斎写楽』とその時代・生きた人のお話。
このテーマ。芝居では、良くあります。
とにかく、謎の多い『東洲斎写楽』。
いろいろな解釈があるので、毎回芝居を見ていても面白い演目。
今回は、その『東洲斎写楽』が！女性だったという設定。

寛政5年の江戸。
お調子者の能役者・斉藤十郎兵衛（橋本さとし）は、浮世絵師・喜多川歌麿（小西遼生）が版元の蔦屋重三郎（山路和弘）と組んで大流行となっているのを知り、絵師として一旗揚げようと版元・蔦屋に掛け合うが実力が伴わず、門前払い。

そんな時、十郎兵衛は偶然“流れ者の絵描き”おせい（大和悠河）と出会う。
強烈な個性を発する絵に、惚れ込み…ある策を思いつく。
それは…おせいの絵を、自分のものと偽り蔦屋に取り入るということ―そして、『東洲斎写楽＝おせい』の誕生。
『東洲斎写楽』である十郎兵衛とおせい、それらを取り巻く“人”“時代”のものがたり。


最初は、割と“うすい”感じでしたが、舞台がすすむにつれ引き込まれます。

私は、大和悠河さんの“おせい”が主役！？だよねっ…って、錯覚する瞬間が多々。
それくらい、“おせい”の絵を描く事に対する純粋な想いが舞台いっぱいに広がっていました。

強烈な作品でみんなを魅了する『東洲斎写楽』、この作品を生み出せる人って？って部分が、芝居でも題材に取り上げられていて。
“おせい”の見る（みえるもの）を、『写し取り、描く』能力と作品が、このお話の土台にありました。
そう解釈すると、このお話『奇抜』ながらも…何となく、腑に落ちてしまうので不思議でした。

当時の画風とは、全く違う斬新な作品は…本当は、こんな風に生まれて消えていったと思うと浪漫ですなぁ～。

久々、自分の事に休日を利用しました。

月＆火と、イベントの振替で！お休みして“引っ越し”準備。

先日のイベントで、一旦イベントの仕事の契約解消するので生活の拠点を移転させる事に。

引っ越し大変？って、思っていたら…以外と、思ったよりコンパクト。

しかも、新しい部屋に家具を持ちこんでみると『ビタっ』とハマリ…とてもあり合わせとは思えない充実ぶり。

いろいろ考えながら、お部屋を作るのは楽しいもの♪
一度、イケヤにも偵察に行こうかと思っています。