9/13の日曜日、イリスカラーセラピーの協会『イリスカラー協会』主催の講演会に行ってきました。
カラーと心理学というタイトル。
会場に入ると、写真のスーラー点描画がディスプレイに。
(写真は、以前観劇したスーラーの人生を舞台にした作品のものです)
「なんで?」って、思ったんですが、今回の講座のお話はカラーを認識する為の目の構造・システムや、電磁波のなかでの「可視光線」、カラーを認知する事を利用した産業社会で実態とその考察 etc…でした。
なるほど、スーラーの作品は“点”の集まり。TVモニターやパソコンの画面も光の点の集合体。
目の仕組みについて、わかりやすい“教材”。
「人に教える事」は楽しくもありますが、難しい。
分かり易く、たとえや資料を上手く使うテクニックが素晴らしくて、感動しました。
モノを教える立場にいる私にとって、とても参考になる授業でした。
そして…“点描画のスーラー”について、以前舞台作品で見ていた事もあって、『光と影』を意識し目の仕組みなどを、意識したわけでもないのに!技法としてつくりだした“スーラー”にも改めて、興味がわいてきたりもしました。
色々、勉強になった1日。
カラーと心理学というタイトル。
会場に入ると、写真のスーラー点描画がディスプレイに。
(写真は、以前観劇したスーラーの人生を舞台にした作品のものです)
「なんで?」って、思ったんですが、今回の講座のお話はカラーを認識する為の目の構造・システムや、電磁波のなかでの「可視光線」、カラーを認知する事を利用した産業社会で実態とその考察 etc…でした。
なるほど、スーラーの作品は“点”の集まり。TVモニターやパソコンの画面も光の点の集合体。
目の仕組みについて、わかりやすい“教材”。
「人に教える事」は楽しくもありますが、難しい。
分かり易く、たとえや資料を上手く使うテクニックが素晴らしくて、感動しました。
モノを教える立場にいる私にとって、とても参考になる授業でした。
そして…“点描画のスーラー”について、以前舞台作品で見ていた事もあって、『光と影』を意識し目の仕組みなどを、意識したわけでもないのに!技法としてつくりだした“スーラー”にも改めて、興味がわいてきたりもしました。
色々、勉強になった1日。