TOPにきてる写真は、お太鼓の柄です。
丁度、帯幅にバッチリ!でした。
そして、銅前部分はコチラ。
これも牡丹。
あと、あられ柄をあしらってみました。
現在、乾燥させるために干しております~。
出来あがりが楽しみです♪
TOPにきてる写真は、お太鼓の柄です。
丁度、帯幅にバッチリ!でした。
そして、銅前部分はコチラ。
これも牡丹。
あと、あられ柄をあしらってみました。
現在、乾燥させるために干しております~。
出来あがりが楽しみです♪
紅型教室のフリープランで、今回名古屋帯の柄を型染めしてきました。
生地は綿紬を使用。
いろんな布地屋さんを徘徊して、色モノにするか?薄っすら柄の入った(水玉orストライプ)にするのか…かなり、悩んで。
幾つか生地も購入してみたのですが、これに決定。
幅が150㎝のものを2メートル購入。
裏を同じ生地にするか?色や布を変えて昼夜帯風にするか?まだ、結論が出ていない(・。・;
とりあえず、染めてからということにしました。
まず帯幅の2メートルパーツを、2つ切り分けました。
ひとつには胴前と太鼓の柄部分を、2メートル内に柄配置を決めてマーキング。
この位置に、型をおいて糊置きします。
Part2へ 続く