@ shower of presents

毎日、楽しく生活してますか?楽しい事をテーマに紹介しています。音楽・本・食事・アロマ・色・和服…楽しく生きましょう♪

オメガ・コンステレーション!2006年アメリカ限定の1499本の1本♪

2007年03月16日 22時16分27秒 | Shopping‐おッ買物!‐
久々に引かれた、この一品!
ついに、買ってしまいましたよ(笑)。

レッドパール文字盤のオメガ、あまり店頭では見かけない商品♪
オメガ コンステレーション マイチョイス★USA限定:1499本
一目惚れでした。。。凄く、チャーミングな時計。
裏に、シリアルナンバーも刻印されています。

このシリーズは、元々欲しかったんです。
毎年、女優(シンディー・クロフォードや二コール・キッドマン)さんなどイメージやデザインで限定のタイプが発売されているタイプ。
通常の文字盤のポイントに“石”があるだけでも、高いのにケースにまで贅沢に使ってあるのですが日本未発売の平行輸入品という事で半額以下のプライス。
元々、ROLEXよりOMEGAのほうが好きな私。
以前より、このシリーズは欲しかったのですが…今回は、我慢なりませんでした。
「赤」好きの私にとっては、文字盤の色もツボでした。

…ストレス買いでしょうか?
うーん、先日からちょっと大きな買物とか結構してます。
バックも買いましたし(でも、お買い得だったので!)。。。
時計とバックは、コレクターなので後々紹介しても良いと思ってます。

そろそろ、我慢しなくっちゃいけませんねぇ~。
なんて反省して、今日は洋服のセールには行きませんでした(笑)。

岩盤浴の個室体験♪

2007年03月16日 12時51分36秒 | .。・.。Feel。.。・
岩盤浴の個室を初体験♪レポートしまーす。

以前も紹介したお店なのですが、経営が変わったららしく少しシステムも一新されてました。
コンサージ・トウキョウというお店。
初めての方割引もあるので、1度試してみたい方は、ココにアクセスしてクーポンゲットしてください(笑)。
カジュアルルームというのが一般の岩盤浴。
スウィートが、個室で今回体験したお部屋です。

カジュアルとスウィートは、受付は一緒なのですが、入り口も化粧室も別。
完全に貸切状態で、VIP状態でした。
すでに、お部屋にはキャンドルの灯りが灯った机にお花とネームカードが置いてあり、ミネラルウォーター(1ボトル分はサービス!)も用意されていました。

コチラのお店は、リフレやボディのトリートメントも行っていまして…
その時に使うお部屋に岩盤浴個室が併設されている使用。
前から、気になっていたのですが入店時間が遅かったので、今回は施術が受けられませんでした。
岩盤浴の個室♪2岩盤浴の個室♪2 posted by (C)Rain
岩盤ルームは、富士山溶岩の岩盤のみで2床。
岩盤浴室内には、TVもついていて“NEWS”を観ながら岩盤浴してしまいました。
岩盤浴の個室♪3岩盤浴の個室♪3 posted by (C)Rain
人の事を気にいしないで、ゆっくり施設を使えるという気持ちかなのか―
凄くリラックスできました♪
ただ、閉所恐怖症の方には…ちょっと、岩盤ルームが狭いように感じるかもしれません。
岩盤浴の個室♪4岩盤浴の個室♪4 posted by (C)Rain
時間終了しますと、お部屋に電話が。
その後、“今週のハーブティ”のサービスがありました。
お土産として、1週間お試しサプリメントのサンプル「デトックス」のサービスも。
(コレ、凄かったですよ。20粒程ありました。)

単純にデトックスとしての岩盤浴も良いですが、気分転換と“プチ贅沢”もたまには良いものではないかと思った1日でした。

見事な!富士山

2007年03月14日 16時10分06秒 | 徒然-日々思うこと-
新幹線からの風景です!
天気が良いから、凄い!迫力でした。
写真になると、迫力が五分の一くらいになってしまうなぁ。残念。
とりあえず…清々しさのお裾分け。

ロックミュージカル“TOMMY ”鑑賞

2007年03月13日 22時22分19秒 | 徒然-日々思うこと-
昨日から公演が始まった“TOMMY”を観てきました!

 TOMMY〈ロック★オペラ THE WHO’S TOMMY〉
[演出]いのうえひでのり [振付]川崎悦子 [音楽]ザ・フー
[出演]中川晃教/高岡早紀/ROLLY/右近健一/村木よし子/斉藤レイ/他
※訳詞、湯川れい子/右近健一

■あらすじ
トミーの父ウォーカー大佐は、生まれる前に先の大戦で死亡したと思われていた。
ある夜にトミーの父が、突然、妻ノーラとトミーのもとに帰還する。
しかし、すでにノーラはフランクと再婚しており、それを知ったウォーカーは逆上しフランクを殺害。
その一部始終を目撃していたトミーは、あまりのショックで精神状態がおかしくなってしまう。
さらに、両親から事件について「何も見ていない、聞いていない、人に喋らない」事を強要されたトミーは、視覚、聴覚、言語機能を失い三重苦になってしまう。
“自分自身”を心に閉じ込めた彼は、家の「鏡」を見つめる事が(心の中に閉じ込めた自由な)自分にと対話できる方法となり「鏡」に向かって過ごすような日々が始まります…

青年となったある日の事、“感覚”だけでピンボールを打ち、永遠にリプレイを続けることができる能力を授かったトミーは、ピンボールの世界チャンピオンとなり、一躍有名人となり巨万の富を得ます。
母親はその富でトミーの治療を施すが、まったく効果が無く苛立ち、ある時トミーが向かい続ける「鏡」を割る行動に出ます。
その事がキッカケとなり、彼は三重苦から解放され元の自由な身体に!
“三重苦を乗越えた、奇跡のピンボールチャンピオン”としてアイドル的存在となり、周囲の人間がトミーを教祖に祭り上げていくのだが・・・。

『劇団☆新感線のいのうえひでのり×中川晃教の強力タッグ』で話題の"ザ・フー〟のロック・オペラ「TOMMY」の日本版です。

1969年、イギリスで人気絶頂のロックバンド“ザ・フー”が発表した、ストーリー仕立てのアルバム「TOMMY」をモチーフにした作品。
ケン・ラッセル監督によって1975年に映画化もされているらしい。
“耳が聞こえず、口もきけず、目も見えない少年”、知覚を奪った子ども時代のトラウマを乗り越え、“ピンボール・ウィザード”となり、組織化された宗教の偽善に対してタウンゼントがしかける壮大な戦いの救世主というもらしいです。

このミュージカルは、あらすじを知らないと難しいかも知れません。
知っていても…最後の解釈は人それぞれなんだと思います。
最後が分かり難かったなぁ。
「ロッキーホラーショー」をふと思い出しましたが、それとも違って。
「何だか、言いたい事がありそうで、無さそう(笑)」
個人的には、「人の生き方みたいなところでだったのかなぁ」と思います。
“自分らしく生きる事、それを受け入れて貰って…相手に対しても同じ用に受け入れる必要性”
そんなふうに感じた舞台でした。
感想としては、歌は少ないものの“中川晃教さんオンステージ”っぽかった!
中川さん、迫力でした。歌い始めると舞台の雰囲気がガラッと変わりますねぇ。
ただ「劇団☆新感線のいのうえひでのり氏の舞台」と思って観てしまった事もあって、歌い方に多少違和感もありました。
ロック調な節回しが似合う芝居なので、もう少しそんな感じがあっても良かったかも。
その意味では、ROLLYさんには!もっと活躍して欲しかったなぁ~。
(4役やってる割には、影が薄く感じましたが…)
あと、右近さんの鉄板(笑)の“濃いキャラ”!!
私が見た回は、お客さんが冷たかった…ココは、笑い処なので、これから見る人は!大笑いしてあげてくださいね。

そして!最後にバンドの紹介があって、久々に生・岡崎司さん(G/ex:おかげさまBros.)を拝めて感動。
LIVEを良く観に行っていた事があるので、懐かしかったぁ~。
昔観に行ってた“ミュージシャン”が今でも現役で活躍しているの見ると、嬉しいものです♪

…と、色々と堪能した舞台でした。
この舞台―東京は、月末まで有楽町の日生劇場にて上演しています。

プレゼンに行ってきました。

2007年03月12日 16時31分17秒 | 徒然-日々思うこと-
先週は、体調を崩して復活に時間がかかってしまいました。
今日から、気持ちを入れ替えて仕事しないと…。

そんな本日は午後一、新しい仕事のプレゼンでした。
うーん、仕事取れるのかしら?
今回は、公演を仕切りではないので…気が楽ですが。毎年、プレゼンしているけど…内部の力関係やらしがらみで、なかなか落ちない仕事。
今年はどうなのでしょう

今、仕事帰り( 泣)

2007年03月04日 23時44分09秒 | 徒然-日々思うこと-
今日は午後から仕事に行きました。
何だかんだしていたら…遅くなってしまいました。

気候が良いので歩いて帰宅中。
さすがに、休日のこの時間は車もすくないですね。