花曼荼羅セラピスト養成講座の再受講してきました♪PART2 goo.gl/uF91Vb
シロダーラに行ってきました!スッキリ!!@麻布十番 La Virtue(ラ ヴァーチェ) goo.gl/T0uagb
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1月にに塗った作品。
新年の祈願?っぽい感んじで塗った作品。
その時の気持ちがあらわれてますね~。
丁度、和のパーソナルカラーの講師資格クラスが始まった時のモノ。冬の和服コーデっぽい色合い。
色鉛筆が、和の色彩シリーズというのを使っています。
もともと、曼荼羅塗り絵も好きなので色鉛筆もバリエーション多し。
オイル入りで、油絵っぽい色合いのモノや水彩色鉛筆等。
普通の36色、クーピー色鉛筆等も持ってます。
花曼荼羅のシートを塗っていて気付くのは、どんな筆記用具でも素敵な作品になること。
今度は、絵具てチャレンジしてみようかな?
カラーセラピーのワークで、パステル画がよくあるけど…絵画が苦手な人には、手が出し難い。
そんな、部分をカバー出来るツールだと思います。
カラーセラピーのワークツールとしても、使えるので…10月からどんどん養成講座も開いて行きたいと思っています。
気になる方は、HPからご連絡くださいね~。
連休前、頭がガチガチに詰まった感じになってしまい…。
この2つに、リラックスプランを絞りました。
・韓国あかすりサロンへ行く
・シロダーラを施術しに行く
金曜の夜に、新大久保って気分じゃなかったので…シロダーラに。
常連だったお店が無くなってしまったので、新規開拓して行ってきたお店がコチラ「La Virtue(ラ ヴァーチェ)」。
港法務局のお隣です。
御夫婦で営んでいる、美容院と併設のサロン。
雰囲気も施術も最高でした。
シロダーラのトリートメントは、全身ではなく“肩”or“足”を選択するスタイル。
美容院併設なので、洗髪は美容院になるので…シャワーいらず。
洗髪も、炭酸泉ヘッドスパ付き。
とても良かったので、多分リピートします。
オススメ。
昨日、受講した時の作品です。
なんと!同じ図柄が4人。
みなさん、凄い素敵な作品なので!まとめてパチリ。
どうでしょう。
この図柄は、仕事運。
いろんな、想いが反映されてますよね。
ちなみに、コチラは金運。
図柄違いなのですが、それぞれのエネルギー(想い)に違いがあって。
色を塗ると、命が吹き込まれるようで、塗った人ごとの“作品”に。
私はデスク前に、しっかり飾ってます。
毎日、見て自分の意識をあげていくことも必要。
がんばろーぉ!
久しぶりに、生オケでオペラを鑑賞しました♪
お仕事柄、一度見ておいた方が良いとおもう方がキャストにいらっしゃって…お勉強を兼ねて。
やはり、凄いよねー。
今回の来日は、イタリア・オペラの巨星、ジュゼッペ・ヴェルディの生誕200年を祝してとの事。
「フォルスタッフ」と「リゴレット」の演目での来日でした。
私は、「フォルスタッフ」を鑑賞。
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ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
「ファルスタッフ」全3幕
Giuseppe Verdi
FALSTAFF
Commedia lirica in tre atti
指揮:ダニエル・ハーディング
Direttore:Daniel Harding
合唱監督:ブルーノ・カゾーニ
Maestro del Coro:Bruno Casoni
演出:ロバート・カーセン
Regia:Robert Carsen
再演演出:ロレンツァ・カンティーニ
Ripresa:Lorenza Cantini
美術:ポール・スタインバーグ
Scene:Paul Steinberg
衣裳:ブリギッテ・ライフェンシュトゥエル
Costumi:Brigitte Reiffenstuel
照明:ロバート・カーセン、ピーテル・ヴァン・プレート
Luci:Robert Carsen e Peter Van Praet
In coproduzione con Royal Opera House, Covent Garden, Londra; Canadian Opera Company, Toronto
The Metropolitan Opera, New York; The Nederlandse Opera, Amsterdam
サー・ジョン・ファルスタッフ:アンブロージョ・マエストリ
Sir John Falstaff:Ambrogio Maestri
フォード:マッシモ・カヴァレッティ*
Ford:Massimo Cavalletti
フェントン:アントニオ・ポーリ
Fenton:Antonio Poli
医師カイウス:カルロ・ボージ
Dr. Cajus:Carlo Bosi
バルドルフォ:リッカルド・ボッタ
Bardolfo:Riccardo Botta
ピストラ:アレッサンドロ・グェルツォーニ
Pistola:Alessandro Guerzoni
フォード夫人アリーチェ:バルバラ・フリットリ
Mrs. Alice Ford:Barbara Frittoli
ナンネッタ:イリーナ・ルング
Nannetta:Irina Lungu
クイックリー夫人:ダニエラ・バルチェッローナ
Mrs. Quickly:Daniela Barcellona
ページ夫人メグ:ラウラ・ポルヴェレッリ
Mrs. Meg Page:Laura Polverelli
ミラノ・スカラ座管弦楽団、ミラノ・スカラ座合唱団
Orchestra e Coro del Teatro alla Scala
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1幕と2幕が続きだったので、1時間半位!!でした。ちょっと、辛かった(笑)。
オペラって、キャストの事を考えて空調を切っているので…ちょっと、息苦しい。今回は、さすがに“つけたり”“切ったり”していたと思いますが…。
(カーテンコールで、照明がついたとたんに汗が“ドッ”と出ました。。。)
湿気が多い時期と、風邪のシーズンは辛いです。
「フォルスタッフ」という演目は、私はじめてでして…興味深く拝見しました。
味付け的には、現代風にされていたので馴染みやすかったかな。
公演前に時間がなかった(自分のお休み)ので、予習が出来なかったのが残念。
見どころとか、しっかり押さえて行けば良かったなぁ、って後悔。
昨年、資格を取って“花曼荼羅セラピスト”として、秘かに活動していたのですが…本格始動しようかな?と。
というワケで、十五夜の満月に行われた講座を再受講してきました。
再受講に関しては、いよいよ“養成講座”を動かそうかと思い始めたからというのもありますが、自分の気持ちと方向性を確認したかったというのもありました。
午後の授業では、自分で選んで“花曼荼羅”を塗るワーク。
今回は、柄で選ばず後ろ向きにしたシートを無作為に選んでみました。なんと“仕事運”のシート。
このところ、今組んでいる仕事の相手に振り回され、そのせいで足を引っ張られてしまう事が多いんです。
正直ちょっと、悩んでました。だから、「やっぱりね…」って感じ。
自分で塗る作業をしながら、気持ちの整理が出来たかな?
part2へー。