諏訪湖越しに望む穂高連峰はすっかり冠雪して居ます。
例年、湖岸の木々がすっかり枯れ木立に変わった頃
メタセコイヤの並木が遅い紅葉を見せます。
湖岸のメタセコイヤの木々は強剪定されており、
普通、見かける尖がり帽子の樹形ではありません。
湖岸端に見えるモニュメントは、先日ご紹介している万治の石仏と大社です。
西日が強く当たる部分は特に綺麗な紅葉を見せています。
繊細な葉
高島城のモニュメント付近にも、沢山のメタセコイヤの落ち葉が
吹き寄せられています。
落ち葉の付近にはハクセキレイが飛来しているのを良く見かけます。
冬に強剪定された樹木の様子
メタセコイアは、まだ良い色を保っていますね。
葉が落ちて隙間が多くなりつつある、こちらのメタセコイアよりも
状態が良いようにも思います。
そうなんですか。メタセコイアは強剪定されるのですか、
なんだか勿体無いような気もしますが、きっとそうしなければならない
理由があるのでしょうね。
丸みを帯びたこの樹形も悪くはないですけれどもね。
先端の尖った樹形が素晴らしいのに、○○さんではちょっと味気ないですね。
当地でも二車線(両方で)しかない道路の歩道にポプラが植えてあって
○○さんに刈られて見る影も無かったです💦
どちらも伸び伸びと、本来の樹形で伸びられなくて可哀そうと思います。
諏訪湖周辺は明るくてよい雰囲気ですね。
開放的でお散歩にぴったりですね(^_-)-☆
メタセコイアの並木道、きれいな黄金色ですね。
細かい落ち葉を敷き詰めた地面も綺麗ですよね。
地域の公園では、処分せずに、ほうきでならして色を楽しませてくれるところもあります。
主人と諏訪湖に一泊したのは、もう何年も前になります。
またゆっくり訪ねてみたいです。早くコロナが収束して欲しいものです。
此処は選定されてまるくなっているんですね
綺麗に紅葉していますね
黄金色もきれいですね
きれいに黄葉♪
カタチ。まぁこれはこれで( ´∀` )
冠雪した山並みは、ホント、うつくしいです。
白い便りのころは、郷愁が募ります( ;∀;)
冷え込みも厳しくなって、
いよいよ冬の到来ですね。
メタセコイアの並木もしっかり色付き、
晩秋から冬に向かうところでしょうか。
明日の朝は氷点下の予想です…
そろそろこちらと同じで散りだしています
深緑の頃もいいですがこの色が素敵ですね
最近街路樹の強剪定が目立ちます
私はあまり好きではありません
信じられない樹形のメタセコイヤの並木ですよネ。
でも・・・
植えられている木の間隔が狭く葉が密生して繋がり、夏には涼しげな美しい緑のトンネルになるのですヨ。
現在は紅葉のトンネルですけどネ。
この並木のメタセコイアを放置して置いたらどんな風景になるでしょうネ・・・
樹木を良く知っている方は信じがたいかも知れません。
夏の深緑のトンネルをくぐると納得されるかも・・・
隣との樹木との間隔が狭い分、空がほとんど見えない程
美しい、緑のトンネルが出来ます。
真夏の暑い時にトンネルに入ると湖岸には似合っているトンネルに思えますヨ。
湯量が豊富な事で知られて居ますが個性的な特徴に書けるのか・・・
高速道路が開通してから、通過点になっている傾向にあるようです。
メタセコイヤは細かい落ち葉なので、吹き飛ばす器機で落ち葉集めをして片付けておいでデス。
細かくて沢山の落ち葉は絨毯のようになっていますヨ。
頭を切られて、さぞ風変わりなメタセコイヤに見える事でしょうネ。
夏の深緑のトンネルはなかなかなのですが・・・・
強剪定されている姿はあまり良い樹形には思えませんネ。
標高の高い山々はかなり冠雪して居ます。
湖の向こうに見える山は穂高連峰前穂です。
穂高連峰の山麓に上高地があります。
もう雪に閉ざされて、通行止めになっている事でしょう。
ショカ様は雪国出身でいらっしゃるのですネ。
遠目と近付いた時では可成り印象が違います。
落ち葉は細かく針の様で、風に飛ばされてあちらこちらで落ち葉の吹き溜まりが出来ていますヨ。
ハクセキレイは水辺が好きな様で、湖岸に出掛けると必ずと言って良いほど見かけます。
細かい針のような落ち葉があちらこちらで吹き溜まりになって居ます。
メタセコイヤの落ち葉は片付ける作業員さん泣かせの落ち葉です。
今朝は気温が下がりましたネ。
家に居て暖房をつけるとつい運動不足になります。
タッジ―マッジー様を見習わなければ!!
と叱咤激励しているのですが・・・ズクが伴いません(涙)
街路樹も剪定されているところが多いでしょうね
背丈をある程度一律に保つためには剪定は止む負えないのでしょうが・・・
メタセコイヤやポプラのように樹高が見映えする樹木にはちょっと残酷かもしれませんネ。
夏の緑のトンネルはなかなか良い雰囲気ですヨ。
いよいよ冬到来といったところです。
最近の行政の街路樹の剪定を見ていると、落ち葉が散り始めないうちに切ってしまおう、という考えのようです。
私どもの町でも、青々としている街路樹をバッサバッサと丸坊主にしております。
良く分かりませんが、周辺の方々の苦情などが行っているのではと思っております。
長野県の公園が、子供の声がうるさいという理由で閉鎖になったニュースが、今の時代を象徴しているようです。
諏訪湖からの海風は冷たく・・・落ち葉が公園を埋め尽くしています。
人が通る場所は落ち葉で滑らない様に、作業員の方が
落ち葉を吹き飛ばしている作業をしているのを良く見かけます。
木々の強剪定の理由にも落ち葉の処理問題が在るかも知れません。
子供の声が五月蠅いと・・・
同県人として恥ずかしいです。