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五代さま“復活”まであと1日―「あさが来た」あす22日放送に五代さま再登場

2016年02月22日 | ニュース

放送前から盛り上がる

 「また五代さまに会える!」「うれしい!」「NHKさま!」…。NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」で、先月22日放送分で死去した「五代さま」ことディーン・フジオカさん演じる五代友厚がちょうど1カ月後のあす22日放送分に再登場する。「五代ロス」に陥っていたファンからは、歓喜の声が上がりそうだ。

 ヒロイン・あさ(波瑠さん)の成長を支えるキーパーソンとして登場した五代。ディーンさんの端正なマスクと紳士的な所作や流暢な英語が五代像に見事にはまり、女性ファンを中心に人気が急上昇した。先月22日に五代が死去することが分かると、「死なないでー!」という悲鳴が上がり、放送後は「深刻な“五代ロス”に陥っています…」などの声が続出した。

 五代の再登場はそんな視聴者の声に応えてなのか? それとも当初から予定にあったのか?

作る側も驚いた〝リアル〟な反響

 「視聴者の方々の反響が大きかったのと、もともとの予定にあったのと半々です」。こう答えるのは、制作統括の佐野元彦エグゼクティブプロデューサー。ストーリー上で決まっていたシーンで、すでに収録も終えているという。「ドラマでこれほどリアルに反響をいただけるのは久しぶりです。これは絶対に再登場させないといけないと思いました」と話す。

 正籬(まさがき)聡・大阪放送局長も「(五代が会頭を務めた)大阪商工会議所の方だけじゃなく、いろんな方から『五代さん死んじゃうんですか?』と言われました」と明かす。

 また、先日行われた成田山不動尊(大阪府寝屋川市)の節分豆まき行事でも五代人気をうかがわせるできごとがあった。豆まきには、あさ役の波瑠さんと新次郎役の玉木宏さんの2人は登場したものの、五代役のディーンさんの姿はなかった。もちろん、2人への声援は大きく、「朝の5時半から並んでおられたと聞いてびっくりしました。かつてないほどにぎわったそうです」と大盛況だったのだが、その声援に交じって「五代さんは来ないの?」の声がかなりあったという。「五代さま人気を再確認しました」と正籬大阪放送局長。

明日が待ちきれない?

 さて、五代さま。どのような形で再登場するのか。土曜日・20日放送分は、あさが事件に巻き込まれて意識を失って病院に運びこまれ、和歌山にいる姉・はつのもとに「アサキトク」の電報が届く、という内容。夫・新次郎が涙ながらに話しかけると…というところで終わっている。

 「会いたい。会いたい。早く五代さまに会いたい」「待ち遠しい」「五代さま復活まであと○日」と、22日放送を日々カウントダウンしながら楽しみにしているファンの皆様。明朝、会えますよ!

(杉山みどり)

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尼崎の事件 色々

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2016年02月20日 | ニュース

世界中の仰天ニュースをお届け!

内戦で破壊しつくされたシリア、ホムスの町の様子をドローンカメラで撮影した映像 カラパイア (2月19日)

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綺麗な鉱物には毒がある。最も危険な10の岩石と鉱物 カラパイア (2月19日)

地球に眠る美しい鉱物や岩石。そのまばゆいばかりの美しさに思わず手に取ってしまいがちだが、ちょっと待て欲しい。それには猛毒が含まれている可能性があるのだ。ここで紹介するものは、美しさとは裏腹に危険な毒を...

かわいいすぎか?ウォンバットのミリーさんの世界一幸せな朝ごはん風景 カラパイア (2月19日)

世界一幸せそうに朝ごはんを食べるウォンバットのミリーさん(4歳)。オーストラリア、シドニー郊外ヘレンズバラのシンバイオ・ワイルドライフ・パークで暮らすミリーさんは、飼育員のお姉さんに「朝ごはんよー!」...

人間クラスじゃ止められない!ゴリラ同士のガチファイト カラパイア (2月19日)

まさに肉弾戦。日本における国技、相撲をさらにアグレッシブにした感じのゴリラ対ゴリラのガチ格闘がアメリカ、ネブラスカ州のオマハ動物園で入園者らが見ている目の前で行われていた。人間レベルじゃレフリーはつと...

人間椅子・和嶋慎治が体験した「5つの心霊体験」! 幽霊の声が入った曲、樹海でのロケ…!! TOCANA (2月19日)

2月、ロックバンド人間椅子がオリジナルとしては通算19枚目のアルバム『怪談そして死とエロス』を発売。19日からはいよいよ全国ワンマンLIVEツアーが始まる。日本文学と前衛芸術、オカルティックで不気味…...

これぞまさに深海魚ルックス!見た目がアレすぎて残念な名前をつけられてしまった「骨ばった耳のクソ魚」 カラパイア (2月19日)

インテリジェント・デザイン説(知性ある何かによって生命や宇宙の精妙なシステムが設計されたとする説)を信じるなら、深海魚はもう、やりたい放題な感じの造形をしているものが多い。この「骨ばった耳のクソ魚(B...

予言者エドガー・ケイシー UFO反重力研究者であり米軍スパイへの秘密のリーディングとは? TOCANA (2月19日)

■予言者エドガー・ケイシー驚異のリーディング20世紀を代表する予言者の1人にエドガー・ケイシー(1877~1945)がいる。トカナ読者ならご存じと思われるが、ケイシーは催眠状態で人々からの相談や質問に...

タコのお見合い、オスが大きすぎてメスを共食いしてしまう危険性を考慮して急きょ中止(米シアトル水族館) カラパイア (2月19日)

アメリカ、ワシントン州のシアトル水族館では毎年バレンタインの時期に、オスのタコとメスのタコをお見合いさせ、交尾を見せるというイベントを行っているのだが、今年は急きょ中止となった。その理由はオスのタコ、...

いろいろおかしい。世界20のATM(現金自動預け払い機)前の風景 カラパイア (2月19日)

ATM(現金自動預け払い機)の普及により、銀行に行かなくてもお金の出し入れが可能となり便利な世の中となったわけだが、国が違えば文化も違うし、使い方いろいろってわけで、ATM前で展開されているびっくりな...

日本人も例外ではない:ネアンデルタール人のDNAによって特定の病気に対するリスクが増大する カラパイア (2月19日)

家族の既往歴についてどれほど遡れるだろうか?祖父や祖母の代なら分かるだろうか?曾祖父や曾祖母はどうだろう?科学者たちはこの作業を先史時代まで行っている。そしてある調査チームが一部の現代人にも影響するあ...

太陽より3倍も熱い「人工太陽」を中国が開発中! 4900万度の加熱で、融合炉が溶けない理由とは? TOCANA (2月19日)

無限のクリーンエネルギー。石油・石炭・天然ガスなどの化石燃料への依存から脱却し、誰もが次のエネルギーを探し求めていることに異論はないであろう。「核エネルギー」というと途端に拒絶反応を示す人も少なくはな...

ロックバンド人間椅子の和嶋が爆弾発言「UFOに連れ去られて、音楽性が変化した」和嶋慎治インタビュー TOCANA (2月19日)

2月、ロックバンド人間椅子がオリジナルとしては通算19枚目のアルバム『怪談そして死とエロス』を発売。19日からはいよいよ全国ワンマンLIVEツアーが始まる。日本文学と前衛芸術、オカルティックで不気味…...

 

 

 

 

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2016年02月19日 | ニュース


 

 

 

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世界中の仰天ニュースをお届け!

飛行機の座席クラスで機内食はどう変わる?航空会社別機内食比べ カラパイア (2月18日)

飛行機に乗るたびに資本主義経済を実感するわけだが、飛行機には座席によって運賃が大きく異なる。一番安いエコノミークラスとその上のビジネスクラス、そして最上級のファーストクラスがあり、機内サービスや料理が...

シーツを雪と勘違いしてピョンピョンする動画が話題となったキツネのジュニパーちゃんってこんな子だった。 カラパイア (2月18日)

白いシーツの上でピョンとしてホリホリと、キツネ特有の狩りをする仕草が愛くるしいと話題を呼んだジュニパーちゃん。彼女の姿はインスタグラムで見ることができる。まずは話題となった映像を見ていこう!Thisi...

裏切らないし浮気もしない。人工知能を持つロボットが人間と恋愛関係を結ぶ日が現実に(英研究) カラパイア (2月18日)

人工知能の急速な発達によってロボットの反乱が懸念されるようになった一方、機械とのより幸せな関係を予測する人たちもいる。ある最先端のコンピューター科学者は、ロボットが人の姿に近づくにつれて、人間と恋愛関...

ニューヨークを襲う雪嵐、世紀末と化したニューヨークの氷河期的都市風景 カラパイア (2月18日)

猛烈な寒波がアメリカ東海岸を襲ったのは一月の末。ニューヨークでは非常事態宣言が発令され史上2番目に多い積雪68cmを記録した。未だ寒い日が続くニューヨークの本日の気温はマイナス13度。凍てつく寒さが人...

奇行種?ムシャクシャしてやった?奇想天外な動物たちの動きを集めた総集編動画 カラパイア (2月18日)

動物たちに人間のルールは適応されない。自由気ままに、ときにあっとおどろく奇想天外な予測不能な行動をするのだが、それらは我々に笑顔をもたらしてくれる。YOUTUBEにはそんな動物たちの決定的瞬間をとらえ...

第一次世界大戦後、ドイツ各地に出没し、人々の心を癒した巨大なテディベア カラパイア (2月18日)

第一次世界大戦後、ドイツ各地では巨大なテディベアが出没していたという。ボタンの目をつけ、歯を剥き出しにした笑顔のテディベアは、子どもや貴婦人、あらゆる世代の人々の人気者であった。ナチスドイツの軍人と握...

海中都市、健康ポッド、月面ツアー…! 100年後の未来テクノロジーを科学者が予想! TOCANA (2月18日)

今から100年以上前、1901年の正月に『報知新聞』が「二十世紀の豫言」と題した記事を掲載した。その後100年をかけて実現すると思われる技術(全23項目)について予言したものだが、7日間世界一周、エア...

「イスラム国」の4歳児が笑いながら爆破スイッチを押し、4人が死亡する絶望の瞬間 TOCANA (2月18日)

イスラム過激派組織「イスラム国」(IS)が、これまでのテロリスト組織と大きく異なるのは、ソーシャルメディアを利用したプロパガンダ戦略を取り入れていることだ。YouTube、Twitter、Facebo...

トルコの地下室で見つかった「招き猫のミイラ」! 1000年前に生息していた巨大ノラ猫か? TOCANA (2月18日)

悠久の時を刻む歴史あるトルコの街の古い地下倉庫から出てきたものは、なんと正体不明の動物のミイラだったのだが……。【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2016/02/post_89...

北アルバニアに住む、“完全な男”として生きる女たち ― 結婚も性交渉も絶つ「宣誓処女」という人生とは? TOCANA (2月18日)

男女平等を訴え、女性の社会進出が珍しくなくなった現代社会だが、開発途上国や最貧国にはいまだ女性が言論の自由さえ与えられず奴隷のように扱われている地域もある。今回は苦しい状況から抜け出すために、あること...

 

 

 

 

 

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海外人が調べた日本の忍者が使っていた10の武器

2016年02月18日 | ニュース


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 日本の忍者文化に並々ならぬ興味をしめす海外人が多いことはご存知のことかと思うが、海外の一般的忍者のイメージは「手裏剣を投げ、黒服を着ている忍びの術に長けた武者」というのが定番だ。

 そこから更に一歩踏み込んで更に忍者の使う道具について詳しく調べ上げた記事がまとめられていた。

それにはこう書かれている。

 忍者は刀よりも隠しやすい小刀を好み、手裏剣も武器というより、幻惑するための道具だったそうだ。そして、誰もが黒を想像する忍者の衣の色は、黒ではなく紺だった。現代における忍者像は、歴史的観点からみると正確性に欠け、脚色されている部分も多い。もちろん中には忍者の実態を正確に描写しているものもあるが、それにさえ記述されていないような、レアな忍者道具は多々ある。今回は、一般的にあまり知られていない忍者道具を集めてみた。


 それでは海外サイトに紹介されていた忍者のレアな武器を紹介文と共に見ていくことにしよう。

10. 猫目術

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 現代の特殊部隊や諜報部隊と同様、忍者にとってもタイミングを逃さない事はとても重要だった。ストップウォッチなどない時代だが、忍者は、それに代わるとても独創的な方法を編み出していた。

 それは、猫の目から時間を読み取る「猫の目術」というものだった。猫の目はとても繊細で、周囲の光の量によって瞳孔の開き具合が変わる。夜明け頃、猫の瞳孔は完全に開いていて丸い形をしている。そして、8時から正午にかけて、太陽の光をさえぎるように徐々に細くなっていく。太陽が一番高く昇る正午に瞳孔は一番細くなる。この習性をもとに、忍者は猫の目から時間帯を知ることができたという。しかし、常に猫がそばにいたのか?雨の日はどうするのか?など疑問は多々残っている。


9.水蜘蛛

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 その昔、要塞を敵から守る一番効果的な方法は堀だった。忍者の標的は上級階級の人間だったため、要塞に入り込むというのは常に直面する問題だった。多くの映画では、こういう場合、忍者は水上を走ったり、空中大回転で堀を越えているが、実際は水蜘蛛と呼ばれる道具を使っていたようだ。

 水蜘蛛は、4枚の板を合わせたものか、動物の皮を使ったふくらませることのできる筒状のもので、中央にある板とつながっている。歴史学者によると、実際にどのように水蜘蛛が使われていたのかは確かではないが、最も有力な説は、中央の板に足をのせて水上を歩くというものだそうだ。だがこの方法は実現不可能であることが証明された。もうひとつの有力説は、浮き輪のように、浮き板として使っていたというものだ。こちらの方が現実味がある。おそらく水蜘蛛は水面を歩く道具ではなく、沼地地帯で沈まないために使われていたのだろう。


8. 小音聴き金

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 諜報活動を行う忍者にとって優れた聴力は欠かせない。時に忍者は機密情報を盗むためだけに雇われることもあった。見張りの巡回係の話を聞き、スケジュールを割り出すこともできたという。彼らは盗聴能力を高めるため、彼らは「小音聴き金」という道具を使っていた。

 鉄や木製で円錐形をしていて、大きさはさまざまで、携帯できるものもあった。大きくひらいたほうを壁につけ、小さいほうに耳をあてて壁の向こう側の会話を盗聴していた。手を耳のそばで丸めたり、コップを壁につける原理と同じだ。


7. 胴の火

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 武術の達人として知られる忍者も、厳しい寒さにはかなわなかったようで、暖を取る道具が必要だった。彼らは「胴の火」というカイロの役割をする道具で、外での長時間にわたる張り込みからくる寒さをしのいだ。

 この胴の火は竹や鉄や銅からできており、中には火薬やアルコール、布など燃焼するものをつめ込んだ。付竹(つけだけ)と呼ばれる発火用具が通常銅の火には備えてある。一度火がつくと火は何時間も、時には一日中温かさが続くこともあった。

 忍者は手を使う仕事が多かったため、寒さで手の感覚を失うことや霜焼けになることは致命傷だった。そのため、この胴の火はとても心強い道具だった。また、胴の火はカイロだけでなく、敵陣に火をつけたり、料理の際にも重宝したという。忍者仕様のライターと言ったところか。


6. 簪(かんざし)

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 忍者が暗器を使うことはよく知られている。髪に隠れる、長く尖った「かんざし」は暗器には最適だ。江戸時代に人気が爆発した髪飾りのかんざしは忍者の手にかかれば、急所や神経を攻撃する武器になるのだ。

 攻撃用や防御用として尖らせて、ナイフのような武器にすることも可能だ。毒にひたせば、立派な暗殺道具ともなる。かんざしは、くノ一(女の忍者)にとってピッタリの代物と言えるだろう。


5.矢立て

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 筆は剣よりも強しとはよくいったものだが、文字通り忍者にとっては筆さえ強力な武器となる。忍者はどこに行くにも「矢立て」を持ち歩いていた。これは筆入れで、鉄や竹で作られた小さな円筒の形をし、片側は墨入れ、反対側は筆入れになっている。

 忍者は現代でいうスパイだ。矢立ては見たものを書き留めたり、情報をつづったりするのに必要だった。しかし、同時に攻撃用の手裏剣や針や毒などを、筆代わりに隠しておくこともできた。かんざし同様、筆入れを持ち歩いていても怪しむ者はいない。


4. 猫手

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 「猫手」と呼ばれる、鉄のつけ爪は女忍者に特に人気だった。爪をつける方法はいろいろある。時には指貫のように指にはめたり、指輪のように指先に紐で結びつけたりして使われていた。爪は通常鉄でできているが緊急時には竹も使われることがあった。

 この道具は女忍者のみが使用するもので、男の忍者が使うことはない。くノ一は、軽くて簡単に隠せる武器を好みよく使っていた。


3. コオロギ

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 忍者の得意技は気配を消し、敵に気づかれることなく接近することである。しかし、どんなに訓練を積んだ忍者でも、枯葉の積もる森や、バリバリの雪の上を無音で歩くのは至難の業だ。そんな時に忍者が使うのがコオロギだ。小さな籠に入れて持ち歩けるようにしていたという。虫の鳴き声は忍者が消せない音をなるべく目立たなくさせるのに最適だった。

 また、忍者は特別な化学混合物を利用しコオロギを自由に鳴らせる術があったという。この方法により、鳴いてほしくない時は黙らせておくこともできた。当時どこにでもいたコオロギの鳴き声は、相手を警戒させることもない。逆に、鳴き声がしない事により、警戒される場合の方が多かった。昆虫や鳥は人間や動物が近づくと鳴きやむので、わざと音をコオロギを鳴かせることで、存在を隠していた。


2. 卵の殻

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 忍者は消える事ができるというイメージがある。しかし実際には姿を眩ますために「目つぶし」を使い、一瞬で消えたように見せかけているのだ。
 
 忍者は手先が器用で、既製品を買うことなどしなかった。彼らは卵の殻に「目つぶし」の材料となる粉などを入れていた。針を使い殻を壊すことなく穴をあけ、卵の中身を空にした後、鉄くず、塩、唐辛子の粉などをいれた。涙腺を刺激し涙を出すものならすべて中身となりえた。戦闘中、相手の顔をめがけてこの卵を投げつけ、相手の目を眩ませたのだ。

 この道具の目的は相手の目を眩ますことだけではない。鼻と呼吸器官を刺激する成分も必ずいれるようにしていた。一瞬でも相手が怯んだときが、絶好のチャンス。さらに強力な攻撃を仕掛けることも出来たし、敵から簡単に逃げることもできた。


1. お米

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 お米ですら忍者は道具として使用していた。機密情報の取得こそ忍者の一番重要な役割だが、これに役立ったのが「五色米」と呼ばれる道具である。

 お米を赤、青、黄、黒、紫に色付けし仲間同士の暗号として使っていたのだ。五色米を、敵や一般人は気づかない道脇や目立たない場所に置いておく。それを仲間の忍者は探しあて、暗号を解読するという仕組みだ。なんと色と数のコンビで100以上の暗号を使いわけていたそうだ。

 さらにお米に色を付けていた理由はもう一つあった。せっかく仲間への暗号で置いた米も鳥に食べられてしまっては元も子もない。しかし色をつけることにより、鳥は穀物だと認識せず、食べることもなかったそうだ。さすが忍者、ぬかりがない。

via:listverse・原文翻訳:melondeau



 

 

 

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世界びっくりニュース一覧 2016.2.18

2016年02月18日 | ニュース

世界中の仰天ニュースをお届け!

これぞ戦車版十徳ナイフ。地雷撤去や塹壕掘り、障害物の撤去や水中走行まで何でもこなす遠隔操作型車両「テリア」 カラパイア (2月17日)

地雷撤去や塹壕掘りから無慈悲な破壊活動まで、何でもござれのイギリス陸軍の新型戦車「テリア」は、まるでハリウッド映画にでも登場しそうなフォルムをしている。戦車ではなく正式には「軍用装軌車」なのだそうだが...

激しすぎだろ!ニューヨーク名物、ネオンカラーのレインボーベーグルの制作現場 カラパイア (2月17日)

米ニューヨーク、ブルックリンにはレインボーカラーのベーグルを提供している店「ザ・ベーグルストア(TheBagleStore)」がある。ただのレインボーカラーではない、蛍光ペンみたいなネオンカラーなのだ...

【飼い主あるある】ペットを飼う前と飼った後、暮らしの変化をイラストで表現した9の「ビフォア・アフター」 カラパイア(2月17日)

ペットを飼うと生活も変わる。愛すべき毛玉は時に悪魔に豹変するが、かわいい悪魔ゆえに許せてしまう。どんなにいたずらされようが、ごはんをゆっくり食べられなかろうが、毛玉の威力は絶大で、それ以上の癒しと潤い...

世にも奇妙な10の聖遺物や人工物(閲覧注意) カラパイア (2月17日)

聖人たちの骨や遺体は保存され、祝い崇められてきた。ユニコーンの角やゴクラクチョウの剥製と並んで陳列されている禍々しい聖職者の骨、皮膚、内臓物など、こうした聖遺物は、長いこと、神と人間、先祖返り、科学の...

1年以上行方不明だった愛猫が帰ってきた!うっかり巨大化してた!(イギリス) カラパイア (2月17日)

イギリス中部ノッティンガムで、ノルウェージャン・フォレスト・キャットのクライヴ(オス)が失踪した。2014年12月で生後9か月の時だった。心配した飼い主が、SNSで迷子猫のお知らせを出し、近所に張り紙...

ドアにぬいぐるみが吸い込まれていく・・・この怪奇現象の正体は? カラパイア (2月17日)

ということで誰もいないはずの部屋のドアの下の隙間からグイグイとぬいぐるみが引き込まれていく。いったい何がおきたというのだろう?ちょっとしたホラーサスペンス的な展開でお送りするコネタ的動画。この謎の正体...

スピリチュアル:神秘的な体験が脳内の「知覚の扉」を開く(米研究) カラパイア (2月17日)

それはほんの一瞬の出来事だったという。「15年ほど前、母が亡くなりました」と語るのはジョーダン・グラフマン氏だ。「朝5時のバスに乗るために通りを歩いていました。前を向いて歩いているはずなのに、気が付く...

【NASA発表】3月5日に小惑星「2013 TX68」が地球に最接近! 惑星ニビルなのか? TOCANA (2月17日)

昨年はハロウィーンの時期に小惑星「2015TB145」が地球に最接近し、さらに年末から年明けにかけて「2003SD220」を含むいくつかの地球近傍小惑星が地球に接近してきたが、いずれも人類を脅威にさら...

タコ、ウサギ、おじさん… 火星に棲んでいるかもしれない生物9選 TOCANA (2月17日)

2012年に火星への着陸を果たした無人探査機「キュリオシティ」は、地球外生命体の存在を探し求め、現在も孤独なミッションを続けている。そんなキュリオシティは、その名にふさわしく、我々の“好奇心”を掻き立...

生きたままハイエナに喰われるヌーの姿にみる、自然の厳しさ TOCANA (2月17日)

喰うか喰われるか――それは自然界の摂理だ。私たち人間もまた然り、もしも裸一貫で自然界の中に放り出されれば、途端に動物たちから単なる“肉”として見なされることになる。命をつなぐためには、殺られる前にほか...

まるで「この世の終わり」! シリア内戦で廃墟と化した街の空撮映像が地獄すぎる TOCANA (2月17日)

アサド政権と反体制派、そして「イスラム国(IS)」やクルド人勢力、さらに背後で戦闘を支援する欧米やロシア、そして中東各国の思惑も絡み、シリア内戦は混迷を極めている。シリア人権監視団(英国)の報告による...

麻薬はなぜ止められない? 脳の機能レベルで危険性が理解できる本当の「麻薬教育」【ググっても出ない毒薬の手帳】TOCANA (2月17日)

【覚せい剤の難しい説明いきまーす】覚せい剤とは、混合型交感神経作動薬で、内因性カテコールアミンの排出を亢進し、臓器を活性化させ、体温や血圧を上昇させ活力を生み出し、脳内ではMAOインヒビターとして働き...

未来の人類を科学で予想! 地球上で昆虫とバトル、臓器の位置も変化? サイエンスニュース編集者対談 TOCANA (2月17日)

今年1月にオープンしたウェブサイト「サイエンスニュース」。「科学で世界をブリッジする」をコンセプトに、科学の世界とそうではない世界をつなぎ、科学の面白さをたくさんの人に伝えている。物理・数学・宇宙・化...



 

 

 

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サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2016.2.18

2016年02月18日 | ニュース

 





 

 

 

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週刊文春が「酒鬼薔薇聖斗こと元少年A」を直撃取材

2016年02月18日 | 面白画像

写真も掲載 神戸連続児童殺傷事件で

 18日発売の週刊文春が、平成9年に起きた神戸連続児童殺傷事件の加害者の元少年とされる人物に直撃取材し、写真つきで近況を報じていることが分かった。元少年は昨年6月、被害者遺族にも無断で、手記「絶歌」を匿名で出版。その是非が社会問題となったが、メディアの取材には一切応じていなかった。

 週刊文春のホームページによると、同誌記者が1月26日、東京都内のアパートで暮らす元少年とされる人物に取材。その際、記者が「命がけで来てんだろ」などと脅され、さらに元少年に追いかけられるなどしたという。

 元少年とされる人物をめぐっては、手記出版後に自身の公式ホームページを立ち上げて顔を隠した自身の写真を掲載したり、文章を有料配信したりと、その動向に注目が集まっていた。

 神戸市須磨区で9年に起きた事件では、小学4年の山下彩花ちゃん=当時(10)=と小学6年の土師淳君=同(11)=を殺害し、他の小学生3人を負傷させたとして当時中学3年で14歳だった元少年が逮捕された。「酒鬼薔薇聖斗」を名乗った猟奇的な犯行は当時の社会を震撼させた。

関連ニュース

元少年A「絶歌」を“R18指定” 大阪市教委



 

 

 

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橋下氏テレビ復帰で「当面は政界復帰ない」 おおさか維新・松井代表

2016年02月17日 | ニュース

 おおさか維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は17日、同党前代表で法律政策顧問の橋下徹前大阪市長が4月からテレビ出演を再開させることを受け、「当面は政界復帰はないだろう」と述べた。府庁で記者団の質問に答えた。

 松井氏は、夏の参院選や参院選に合わせた衆参同日選などへの橋下氏の出馬の可能性について、「当面はない」と明言。選挙応援についても「テレビの契約がある。選挙に深くかかわって街頭活動することはないだろう」と否定的な見方を示した。

 一方、橋下氏も参加して憲法改正などを議論する同党の戦略本部会議については「(橋下氏から)さまざまなアドバイスをもらいたい」と述べた。

関連ニュース

 


 

 

 

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世界びっくりニュース一覧 2016.2.17

2016年02月17日 | ニュース

世界中の仰天ニュースをお届け!

「完全に一致」案件、ホテルに着いたら来ている服とホテルの壁紙が酷似していた カラパイア (2月16日)

たまたま友人とホテルに泊まったらなんと!来ていたTシャツがホテルの壁紙とおそろいコーデになってしまったようだ。こういうのが大好物の海外掲示板、reddit民は盛り上がりを見せたようだ。Redditのユ...

地球は水の惑星って言うけど実際にはこれっぽっち?地球にあるすべての水を一か所に集めた1枚の画像 カラパイア (2月16日)

地球のおよそ71%は水で覆われているが、それを一ヶ所に集めてしまうと直径1,380km程度の球でしかなくなってしまうそうだ。そんな水の大切さがよく分かる画像をアメリカ地質調査所が公開した。淡水を集めた...

ついに最終段階に突入。世紀の建造物、サグラダファミリアの近影写真 カラパイア (2月16日)

天才建築家、アントニオ・ガウディがその晩年の人生すべてを捧げたスペイン、バルセロナに建設中の「サグラダファミリア」は、1882年の着工から既に134年が経過し、残すところあと10年、2026年に完成す...

私財をなげうって、保護した1100匹の猫が安心して暮らせる場所を作った女性「キャットハウス・オン・ザ・キングス」(アメリカ) カラパイア (2月16日)

101匹のワンちゃんというディズニーアニメがあったがその頭数的にはその約10倍を超えるレベル。アメリカ、カリフォルニア州に住むレニア・ラッタンジオさん(67歳)は、約2万4500㎡の敷地に成人猫800...

「なにこれうめぇ!」人の生肉を食うカマキリ(昆虫閲覧注意) カラパイア (2月16日)

カマキリの非常食は人間なのかもしれない。飼い主の指をうまそうにむしゃぶりつくカマキリ。かなり本気で食いに入ってるし、うまそうに食べてるよこれ。MantisFeedingonHumanFleshやっぱ死...

【写真】悪夢のような「セルロイド人形製造過程」 ― ドロドロホラーの域を超えた当時の現場とは? TOCANA (2月16日)

大正期、日本の子どもたちの遊びといえば、おはじき、めんこ、ベーゴマ、ビー玉、ブリキ人形といったものが主流だった。そこへ、アメリカから19世紀に誕生したセルロイドの技術が伝わり、軽くて加工成型も簡単、ブ...

心がじんわりホカホカする。どんなに遅くてもじっと待ちながら一緒に散歩するおじいさんとおじいさんの愛犬の散歩風景 カラパイア (2月16日)

長年おじいさんと連れ添ったおじいさんの愛犬。愛犬を散歩に連れていくのが日課のおじいさんは、足腰が弱くなった今でも、歩行器をひきながら愛犬と散歩だ。そんなおじいさんの合わせて辛抱強くゆっくりと、ゆっくり...

オバマ大統領がTVで超衝撃発言「まだ宇宙人と直接のコンタクトはない」 何らかの圧力が加わっているのか? TOCANA (2月16日)

アメリカ合衆国大統領――それぞれが国家レベルの自治権を持つ50州をとりまとめる、連邦政府の最高権力者である。世界第1位の経済力と軍事力、そして頭脳を背景として、まさに人類の命運を握る人物だ。私たちが地...

SNSでいじめられた「ファイファー症候群」の少年の母が起こした行動とは? Facebook強烈批判も TOCANA (2月16日)

英紙「DailyMail」(2月1日付)によると、テキサスに住むアリスアン・マイヤーさんは、愛息ジェイムソン君のチョコレートまみれのキュートな写真をブログにアップしたという。今から2年前のことだ。この...

科学の力で27年ぶりに蘇ったバイオリニスト! 脳波で四重奏に成功「誰しも涙せずにはいられないほどの音色」 TOCANA (2月16日)

少し前まで結核も不治の病とされたように、科学の進歩によって医療は飛躍的に進化している。ローズマリー・ジョンソンは誰もが世界的バイオリニストになるように思えたが、不幸にも1988年、19歳にして自動車事...

 


 

 

 

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サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2016.2.17

2016年02月17日 | ニュース

 


 


 

 

 

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