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ロシア・シベリアの川が突如血の赤に染まり住民パニック

2016年09月10日 | ニュース

 


 ロシア、中央シベリア高原の北西部にあるクラスノヤルスク地方の都市、ノリリスクを流れるダルディカン川の水が突如血のような赤に染まり、「疫病が流行りだすかも!」っと住民たちを恐怖の渦に陥れた。

 突如川の色が赤く染まったのは9月6日。これを受け、9月8日にロシア天然資源環境省はその原因の究明に乗り出したという。

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 ノリリスクは世界有数のニッケル鉱山があり、世界で7番目に汚染された都市として知られている。

 まだ明確にはわかっていないが、ダルディカン川付近にはニッケル生産の世界最大手であるノリリスク・ニッケル社の運営する金属精製工場があり、化学物質が漏出した可能性があるそうだ。だがノリリスク・ニッケル社はこれを否定しているが、度々配管が壊れる事故を起こしているとの証言もあり、事実この川が赤く染まったのは今回が初めてではないそうだ。

 もし工場の配管が壊れ汚染物質が川に流出していたら大変なことになる。環境省はこの川の水は公共の水道の配水網にはつながっていないので直接的な脅威をもたらすことはないとしているが、川の水が気化し、それが雨となって降り注いだら間接的な脅威であることは間違いない。

 環境省は調査中、金属精製工場の稼働を縮小するよう要請したそうだ。via:rt

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一夜にして乳白色、ミルク色に染まった中国の川


河川が赤や緑に染まる時、フルオレセインを使った河川調査


シドニーの海岸が真っ赤に染まる驚愕の光景。紅藻の大量発生でビーチは一時閉鎖に(オーストラリア)


あたり一面が有毒泥で真っ赤に染まる。アルミナ工場の有毒廃棄物が流出事故画像(ハンガリー)

 

 



 



 


世界びっくりニュース一覧 2016091000

2016年09月10日 | ニュース

 

世界びっくりニュース一覧

世界中の仰天ニュースをお届け!

犬だって名画鑑賞。世界初、犬のためのアート展が開催され意識高い系の犬たちが大いに楽しむ カラパイア (9月9日)

先日イギリスのロンドンにて、犬のためのアート展が期間限定で行われた。世界初といわれるユニークな展示会は犬をワクワクさせるような仕掛けが多数用意され、彼らが思い思いに楽しむという参加型の催し物だったとい...

「いままでずっとありがとにゃ」 飼い主の手をギュっと握りしめた老猫の最後の一枚 カラパイア (9月9日)

imagecreditその肉球にはたっぷりの愛情が詰まっていた。車の中で飼い主の手をギュっとする猫の画像が海外掲示板に投稿され人々の涙を誘った。15歳の老猫、アンドリューはこの日動物病院に向かう途中だ...

相変わらずいいもん食ってるなー。続々と投稿される、Google社員のフリーフード(タダ飯)が豪華すぎて泣けてきた カラパイア (9月9日)

およそ57000名(2015年時点)もの社員に支えられているというGoogle社では、福利厚生の一つに無料の食事がある。社員はバナナやチーズケーキ、ロブスターやサラダといったいろいろなメニューが楽しめ...

幸せになれる脳を作るとても簡単な2つのステップ カラパイア (9月9日)

「世界は数多くのもので満ちているだれもが王と同じくらい幸せであるべきなのだ」。これはロバート・ルイス・スティーブンソンの言葉だ。だが、あなたは幸せではない。コメディアンのルイ・C・Kはこう述べている。...

英美術館訴えられる、マティス絵画のモデルの孫が返却要求 ロイター (9月9日)

[ニューヨーク7日ロイター]-ロンドンのナショナルギャラリーが7日、所有するフランスの画家アンリ・マティスの絵画を返還するよう、絵のモデルとなった女性の3人の孫から訴えられた。孫たちはこの絵画は盗まれ...

自分は指導者より教師向き、前ローマ法王が最新インタビューで ロイター (9月9日)

[バチカン市8日ロイター]-前ローマ法王ベネディクト16世(89)は、8日に出版された新刊にまとめられたインタビューのなかで、自分は指導者より教師に向いていると認めた。また、法王時代には決断を下すのに...

スターリン時代の負の遺物。数十万人の死者を出した死の鉄道、「サレハルド・イガルカ鉄道」(ロシア) カラパイア (9月9日)

北極圏の端にあるロシア、ヤマロネネツ地区の中心地、サレハルド郊外。ここには悪名高いサレハルド・イガルカ鉄道の線路が今に残されている。この鉄道は死の鉄道、死への道、死者の道と、「死」にまつわる様々な呼び...

米大統領選小政党候補が「アレッポって何だ」、インタビュアー困惑 ロイター (9月9日)

[ワシントン8日ロイター]-米大統領選に保守系小政党のリバタリアン党から出馬しているジョンソン元ニューメキシコ州知事が8日、報道番組でのインタビューで、シリア内戦の激戦地であるアレッポについての質問に...

頭蓋骨から古代エジプト女子の顔面を完全復元! 2000年以上前、うら若き美女はなぜ死んだのか!?TOCANA (9月9日)

現代でもかなりの美女と呼べるだろう、こちらの女性。実は2000年以上前に生存していたと思われる、ヒトの頭蓋骨から復元されたものである。この頭蓋骨の発見場所やその後の経緯は不思議なことに不明だという。■...

インドで犠牲祭準備、買ったヤギをタクシーで「持ち帰り」 ロイター (9月9日)

[コルカタ8日ロイター]-インドのコルカタでは、イスラム教の犠牲祭を前に、犠牲に捧げるヤギが家畜市場で大量に売られている。購入したヤギをタクシーで連れ帰ろうとする人もいて、後部座席におとなしくおさまる...

宇宙人に拉致されたと主張する女性、宇宙人が撮影した自撮り画像を公開する カラパイア (9月9日)

アメリカ・イリノイ州ハンコック郡プリムスに住む女性は、宇宙人に拉致され長時間記憶を失っていたと言う。ここまではアメリカではよく聞く話なのだが、この話には続きがある。記憶を取り戻したこの女性、所持してい...

中国の大学生、新学期恒例の軍事訓練で「布団たたみ」 ロイター (9月9日)

[衡陽(中国)8日ロイター]-中国・湖南省の衡陽で8日、大学生が新学期恒例の軍事訓練に参加し、軍隊式の「布団たたみ」を競った。中国の新学期は9月に始まり、大学では毎年、新入生向けに短期の軍事訓練が行わ...

英で発掘された5千年前の“巨大石板”に描かれた記号がヤバい! 4本指の足跡、十字架、渦巻きの意味とは…!? TOCANA (9月9日)

イギリスの巨石文化はストーンヘンジだけではなかった。紀元前3000年に作成された謎の巨大石板が51年ぶりに発掘されるそうだ。■渦巻き模様に覆われた巨大石板スコットランド・クライドバンクで発見されたこの...

スペースシャトルが撮影したNASA公式UFO映像が超ヤバい! 25年間科学者も悩み続ける“90度ターン”の謎 TOCANA (9月9日)

先日トカナでは、NASAが“不可解なもの”を映し出してしまった国際宇宙ステーション(ISS)のライブカメラ映像を突如中断した事件をお伝えした。このようなNASAの異常行動はUFO研究家にしばしば語り草...

山火事現場で“巨大な消防士の人影”が激写される! 守護神か、幽霊か!? TOCANA (9月9日)

英紙「DailyMail」(8月26日付)によると、アメリカのアイダホ州ヘンリークリークで発生した大規模な山火事現場で、考えられないような“人物”が目撃されたという。■必死の消火活動中に“守護神”が出...

 

 



 



 


サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2016091000

2016年09月10日 | ニュース

 

 

 

 



 



 


愛ちゃんが台湾人選手とすでに結婚!?=中国ネット「こんなに早いとは…」「ついに中国の嫁に!」

2016年09月09日 | ニュース

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8日、卓球の福原愛がかねてより交際していた台湾の卓球選手と結婚したとの報道に、中国のネットユーザーが反応を示している。写真は福原愛。
2016年9月8日、卓球の福原愛がかねてより交際していた台湾の卓球選手と結婚したとの報道に、中国のネットユーザーが反応を示している。 

福原の交際相手は同い年の江宏傑(ジアン・ホンジエ)。中国に多くのファンを持つ福原は今年4月、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)を通じて「真剣交際」を宣言しており、当時ネットユーザーからは数多くの祝福コメントが寄せられていた。日本メディアの報道によると、福原は今月上旬、東京都内で婚姻届を提出したという。この報道に対し、中国のネット上には「おめでとう!」「こんなに早いとは」「ショックだ」「愛ちゃんが中国の嫁になった。うれしい」「今後は(東北なまりではなく)台湾なまりの中国語になるのかな」などの書き込みが見られた。(翻訳・編集/野谷)

 

 

 



 



 


「ごはん!ごはん!ごはん!」夕食をねだる猫集団の大合唱がピタリと鳴きやむ唯一の方法とは?

2016年09月09日 | ニュース


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 職業柄ネズミの被害に悩まされる人々がその対策として(関連記事)として、ネズミ狩りにかけてはプロフェッショナルな猫集団を契約を交わすことがある。この一家も猫たちに食事と住み家を提供し、ネズミをはじめとする害獣を駆除してもらうことにしたという。

 とはいえ夕時時になると「契約の餌をくれ、今すぐにだ!」と、玄関の前で報酬請求する猫たちの大合唱は、かなりすさまじいもののようだ。

 毎晩借金取りのごとく夕食を所望する猫たちを、一瞬にして黙らせる唯一の方法が動画にて公開されていた。

 その唯一の方法とは
 
 エサをやる

 これだけだ。というかこれ以外にはないそうだ。
 

ドアをあけると
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image credit:COREY KARMANN


餌をくださいの大合唱
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image credit:COREY KARMANN


で、カリカリを撒くと
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image credit:COREY KARMANN


一気に静寂が訪れるアメージングな瞬間だ
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image credit:COREY KARMANN


 アメリカのネブラスカ州で農業を営むコーレイ・カルマンは、農場を維持するネズミ退治のため、プロフェッショナルな猫集団を雇っている。

 カルマンは猫たちに住み家を与え、猫たちはネズミを捕獲する、実に合理的な関係なのである。そして夕時ともなれば、猫たちはカルマンの自宅玄関の前に陣取り、契約どおり夕食をいただきに来るのである。

 昔からこうした農場で生まれ育ったカルマンや農家の人々は常に猫に囲まれる暮らしをしている。ここには穀物の倉庫がいくつもあり、それを狙って倉庫にやってくるネズミたちもやっぱり無数にいるのだ。

 だが、素晴らしい仕事をする猫たちのおかげで、彼はここ数年ネズミを見ていないという。農場には12匹の猫たちが常駐し、140m ほど離れている彼の家と彼の父親の家を行ったり来たりしているのだ。そして猫たちは家の中に用意された猫の家より、外の農場を非常に気に入っており、まるで本物の農場主のようにふるまっているという。

 猫集団のほとんどが、「人間になぞこびぬ」派に属しているものの、「撫でさせてあげてもいいのにゃ」派も少数存在するそうだ。もちろん家族は折を見て猫たちをペットとして可愛がっているという。

 一家は猫たちの世話をし、獣医にも連れて行っている。その代わり、猫たちは農場を巡回し、一家の脅威となるネズミなどの害獣をちゃんと駆除しているのだ。

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 彼はこうして面白いほどにピタリと鳴き止む猫たちの様子を一般の人々に披露したかったそうで、動画を撮った後、速攻で猫たちにいつものちゃんとした餌を入れたボウルを置き、大好物をたっぷり味わっていただいたそうだ。

via:lovemeow・translated D/ edited by parumo

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世界びっくりニュース一覧 2016090901

2016年09月09日 | ニュース

世界びっくりニュース一覧

世界中の仰天ニュースをお届け!

野生のマヌルネコが現れた!うらやまけしからんマヌルネコの子どもたちを撮影した映像 カラパイア(9月8日)

そのモフっとしてずんぐりむっくりの体型が特徴。ネコ科の動物の中では最も古い種で絶滅の危機に瀕しているマヌルネコ。その子供たちがモンゴルの草原でピキピキピューンと遊んでいる姿がとらえられた。中央アジアに...

20年以上墓地にくる人々を癒し続けた墓守猫、最後の任務をこなし永遠の眠りにつく(イギリス)カラパイア (9月8日)

イギリス、ガーンジー島にある聖サンプソン教会区教会。ここの墓地には美しい茶トラのネコが棲みついていて、もう20年以上も訪れる人たちの心を癒していた。その猫の名はバーニーという。バーニーはこれまで、数え...

番組の途中ですがプーチンです。一触即発、G20サミットでプーチンとオバマがガンの飛ばしあいをしていたシーンがコラ化 カラパイア (9月8日)

鋭い眼光を飛ばしあう両者。これは9月5日、中国で開催されたG20サミット中の出来事だ。「死の凝視」と揶揄されるプーチン大統領とオバマ大統領。この後米露首脳会談に臨んだわけだが、割とマジでヤバイ視線によ...

発症すれば“100%助からない”狂犬病の末期症状とは? 世界で年間55,000人が死亡するウイルス性感染症の実態 TOCANA (9月8日)

狂犬病とは、ラブドウイルス科リッサウイルス属の神経親和性ウイルスによって引き起こされる感染症のこと。人獣共通の感染症であり、感染源のほとんどは犬だが、猫やコウモリなどの野生生物も感染源になりうる。日本...

人は”概念の囚人”である。脳は生存のために現実の断片のみを認識する カラパイア (9月8日)

「百聞は一見にしかず」ということわざがある。これは何度くり返し聞いても、一度でも実際に見ることには及ばないうという意味だが、実はそうとも言い切れない場合もある。数百万年にわたり、オーストラリアに生息す...

ペルーの刑務所で料理コンテスト、受刑者が料理の腕前を披露 ロイター (9月8日)

[リマ7日ロイター]-ペルーのリマにある女子刑務所で、料理コンテストが開催された。さまざまな刑務所から受刑者が参加し、料理の腕前を披露した。

食文化は多種多様、現地では御馳走なんだけど外地では奇食扱いとなる15の食べ物(閲覧注意) カラパイア (9月8日)

こういったランキングに日本の食べ物が必ず入り込んでいることからもわかるように、その地では御馳走だったり、珍味だったりするものが、他の国から見ると「んぐぐっ!」っとなる食べ物がは多数存在する。多種多様な...

中国の「パンダの父」、絶滅危惧種指定解除の動きを懸念 ロイター (9月8日)

[北京7日ロイター]-国際自然保護連合(IUCN)は4日、ジャイアントパンダの野生個体数が増えたとして「絶滅危惧種」指定を解除し、レッドリストで1ランク下の「危急種」に引き下げた。これに対し、専門家か...

捕食の方がましだった・・・小魚に擬態し近づいてきた魚の口に幼生を噴射して寄生させる驚愕の淡水貝「ランプシリス」 カラパイア (9月8日)

淡水に住む貝の仲間には恐るべき方法で餌となる魚を欺いていく。ランプシリス(ランプスマガイともいう、学名:Lampsilisfasciola)という二枚貝はの手口は巧妙だ。自分の体の一部を小魚そっくりに...

比大統領が異例のスーツ姿、首脳会議で「大統領らしさ」アピール ロイター (9月8日)

[ビエンチャン7日ロイター]-フィリピンのドゥテルテ大統領は7日、ラオスで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議に珍しくスーツにネクタイ姿で臨んだ。堅苦しさを嫌う庶民派大統領として国民の人気...

日本企業がアメリカを抜くと国策的“いじめ”に遭う!? トヨタ社長の公開処刑映像で振り返るTOCANA (9月8日)

■グローバルで成功している日本企業の減少「日本企業ってたいしたことない」20代の読者はホンネでそう感じていることだろう。「スマホだってアップルやグーグルやサムスンの商品で、富士通とかソニーとか日本製も...

幼年期の抗生物質使用でアレルギー発症リスクが上昇=調査 ロイター (9月8日)

[ロンドン6日ロイター]-ロンドンで開かれる欧州呼吸器学会の年次総会で6日、2歳までに抗生物質の投与を受けた人は、後年アレルギーを発症する確率がより高いとの調査結果が発表される。調査は、1966─20...

妻から逃れて刑務所へ、米カンザス州で70歳男が銀行強盗 ロイター (9月8日)

[7日ロイター]-米カンザス州の70歳の男が、妻から逃れるために刑務所に入ろうと考え、銀行強盗を働く事件があった。裁判所の文書で明らかになった。男は先週2日に妻と口論となり、「家より刑務所にいる方がま...

オバマ米大統領がラオスの古都訪問、仏教寺院など見学 ロイター (9月8日)

[ルアンプラバン(ラオス)7日ロイター]-東アジア首脳会議に出席するためラオスを訪問中のオバマ米大統領は7日、北部の古都ルアンプラバンを訪れた。王家の菩提寺として建立された仏教寺院ワット・シェントーン...

SpaceXのロケット「Falcon9」が突如爆発炎上。その背後にUFOの存在が? カラパイア (9月8日)

着々と打ち上げの準備が進められていたSpaceX社のロケット「Falcon9」だが、2016年9月1日、エンジン試験中に大爆発を起こしてしまった。順調にいけばフロリダ州ケープカナベル空軍基地から9月3...

自分の父親が祖父だったことが判明した女性! 幸せな暮らしが一転 TOCANA (9月8日)

人は親になると我が子を守り育て、そして1人の人間として社会に送り出していく。しかし残念なことに、その役割を怠るだけならまだしも、もっとも許されぬ形で子どもを傷つける親がいる。この5月に長年隠され続けた...

1年間で5回も隕石が落下した男!6度目の命中に「宇宙人に狙われている」=ボスニア TOCANA (9月8日)

天体の衝突から地球環境を護ることを目的とするNPO法人「日本スペースガード協会」の試算だと1913~2013年の100年間に、確認されているだけで605個、日本には20個の隕石が落下したと推測されてい...

 

 


 


 


 

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サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 20160900901

2016年09月09日 | ニュース

 


 

 

 



 



 


番組の途中ですがプーチンです。一触即発、G20サミットでプーチンとオバマがガンの飛ばしあいをしていたシーンがコラ化

2016年09月08日 | ニュース



 鋭い眼光を飛ばしあう両者。これは9月5日、中国で開催されたG20サミット中の出来事だ。「死の凝視」と揶揄されるプーチン大統領とオバマ大統領。この後米露首脳会談に臨んだわけだが、割とマジでヤバイ視線による牽制ビームが飛び交っている。

 これはすなわち現在のロシア、アメリカにおける緊張関係を如実に表しているわけだが、誰が見てもわかりやすいガンの飛ばしあいを放っておくわけがないのがインターネッツの世界である。

 海外掲示板redditでは、この画像を元に様々なコラージュが作られたってわけなんだ。

 まずは無加工のオリジナル写真を見てほしい。火花バチバチ、やんならやんぞ?の勢いで対面するプーチン大統領とオバマ大統領

 例え握手ですら握力全力感
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 そしてプーチンのこの視線
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 緊張感ビリビリすぎんじゃないのこれ?
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 そんな両者の緊張感を解きほぐすかのようなコラの数々が作成されたってわけなんだ。

 ちょっとポーズを変えるだけでほらこんなに親密感。
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 相合傘ならある意味自然?
 レッツ、フォーリンラヴ。
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 漁夫の利を狙っている北のリーダーが後ろで!
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 ボクシングならこんなシーン
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 映画化決定
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 プーチンがスモール化されてオバマの威圧感絶大
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 うんそう、キスの瞬間なら緊張するよね
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 でほんとうにいっちゃったっていう
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 ハリーポッターに例えるならこんなシーン
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 てことでアメリカとロシアは割とマジで緊張関係にあるみたいなんだ。カラパイアでは政治・スポーツ・宗教をガチで語るなというパルモのおじいちゃんの遺言により、政治的なことは語らないが、人類観察としてプーチンの動向は今後も追い続けていくよ。

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現在の生存が危ぶまれる?プーチンの手にキスをしグーパンチされそうになる司祭


猛獣使いプーチン、ペルシャヒョウの子どもをてなずける。その後記者、襲われる。


プーチンマニアの為のプーチン大統領にまつわる10の仰天エピソード


プーチン大統領はアスペルガー症候群の疑いあり?(米国防総省研究)


プーチンに死角なし。プーチン大統領の独特の歩き方は、「いつでも素早く胸元から銃を抜き出せる」為のものだった!?

 

 

  

 

 


食文化は多種多様、現地では御馳走なんだけど外地では奇食扱いとなる15の食べ物(閲覧注意)

2016年09月08日 | ニュース




 こういったランキングに日本の食べ物が必ず入り込んでいることからもわかるように、その地では御馳走だったり、珍味だったりするものが、他の国から見ると「んぐぐっ!」っとなる食べ物がは多数存在する。

 多種多様な食文化のなせる業なのだが、ここでは現地で通常食べられているものから、現地でも珍味中の珍味で一部の人しか食さない最恐のものまで15品ほど見ていくことにしよう。なんどかこういったランキングを紹介しているが、いくつか常連が含まれている。カース・マルツゥとか昆虫は確実に常連なので閲覧注意でお願いしたい。

 君ならどれを食べてみたい?

15. ヘラジカの鼻のゼリー(カナダ)

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 カナダの先住民料理レシピを集めた『Northern Cookbook』にもちゃんと載っているメニューである。これは、冒険好きなカナダ人がジビエ料理にひと味工夫を凝らすための実践的なガイドブックにもなっている。

 ほかのゼリーミートと同様、これもヘラジカの顔の前半分を使い、煮込んでから冷やして作る。白身と赤身の混じったような塊肉を切り分けて食べる。牛の頭を丸ごとボイルしたヘッドチーズと呼ばれる料理のヘラジカ版といえる。


14. ルーテフィスク(ノルウェー)

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 見た目は普通に見えるがそのニオイは強烈。ノルウェーの伝統料理で、いわば白身魚(たいていはタラ)の灰汁漬けである。

 タラを水につけて塩抜きし、灰汁に浸して、1週間かけてゼラチン状にする。長く浸け過ぎると石鹸のようになってしまうので、注意が必要だ。ルーテフィスクを食するスウェーデンやノルウェーには、その起源についてさまざまな説があるが、どれも本当のことははっきりわからない。

 ノルウェーでは特にクリスマス料理として一般的で、灰汁と1週間たった魚の松の木のようなニオイはクセになるんだとか。


13. カース・マルツゥ(イタリア)

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 イタリア、サルディーニャ地方のウジ虫入りチーズ。カース・マルツゥとは腐ったチーズの意。意図的に投入された生きたうじ虫がうごめき、呼吸し、チーズを消化・排泄することによって、チーズそのものの発酵プロセスを早め、熟成をしている。

 EU内でかなりの問題になっているチーズで、最近までは全面的に禁止されていたが、伝統的な食品であるため、通常の健康安全面の基準対象からは事実上免除状態になっている。味はゴルゴンゾーラ風味の強烈なペコリーノ(羊乳のチーズ)のようで、後味にコショウなようなぴりりとした辛みが残るらしい。小さなうじ虫が口の中をうごめく感覚が、しばらくたっても消えないという。


12. 白子(日本)

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 日本の白子こういったランキングの常連だ。タラ、アンコウ、フグなどの精巣で、脳ミソによく似たぶよぶよした白い珍味だ。生か、軽く炙って食べると非常に美味。滑らかなバターのような舌触りで、これがなんだか知らなければ、舌がとろけそうになるほどおいしい。

 精巣を料理として出す国は日本だけではない。ロシア、ルーマニア、シチリアでもあり、国によって料理の仕方、食べ方が違う。ロシアでは、パスタのトッピングとして使われ、ピクルス(酢漬け)にして食べることもある。


11. ヘビ酒(中国・ベトナム・日本)

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 ヘビをお酒に漬けて発酵させる。珍味というより、精力剤として飲まれる。中国やベトナム、日本などのアジアで見られ、酒自体は飲んでも危険はないが、いまだにほとんどの国では解禁するのは危険とみなされている。

 ヘビ酒の記録が最初に出てくるのは紀元前771年の古代中国にさかのぼる。作り方はさまざまあり、ヘビの血や胆汁を加えることもあるが、通常はヘビ丸ごとを薬草やほかの小さなヘビ数匹と一緒に漬けて発酵させる。中国では生きたヘビをそのままビンに押し込めて作る場合もある。


10. コブラ(ベトナム)

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 ベトナムの珍味である。コブラを目の前でさばくところから始まって、フルコースで全身を食べるプロセス全体が凝ったショーのようになっている。まずは主賓がまだ動いている心臓を食べる。そして、残りもすべて余すところなく、食べやすいようさまざまに調理される。コブラのスープ、コブラだんご、コブラ春巻きなど、まさにコブラづくし。コブラの血が入った赤い酒と、胆汁の入った緑色の酒は、なんとも背筋がぞっとするが、コブラは強力な催淫剤と考えられているそうだ。


9. ウィチェッティグラブ(オーストラリア)

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 昆虫は世界中の至る所で食べられている優れたタンパク源。オーストラリア産のこの巨大な白いイモムシは、オオボクトウという蛾の幼虫である。

 もともとは、オーストラリアのアボリジニたちの間で食べられていた。彼らにとって食糧の少ない砂漠で生きるためのもっとも重要な食材だった。生で食べるとアーモンドのような味がして、揚げると外側がローストチキンのようになり、中身は卵に似て、黄身のような黄色をしているという。



8. バルート(東南アジア)

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 まだ孵化途中のアヒルなど鳥の胎児をボイルしたもので、殻を割って直接食べる。東南アジアではかなり一般的な料理で、味はとてもおいしい。栄養価も高く、特に妊婦は食べることを勧められる。ただし、危険な細菌が潜んでいる可能性もあり、物議をかもす食べ物でもある。ビールのつまみとして出されることも多いそうだ。


7. ブラッドクラム(中国)

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 ハイガイは、柔らかい組織の内部にヘモグロビン(血色素)を含んでいるため、ブラッドクラムと呼ばれる。中国の珍味だが、多くの危険と隣り合わせだ。というのは、低酸素の環境でも生きるため、この貝はA型肝炎や赤痢などのウィルスや病気を取り込みやすいためだ。

 それでも、2011年に『ニューヨークタイムズ』がぜひ食べるべきと煽り、人々はニューヨークのハイガイは選別されているから安全だと信じたがった。ジューシーで大変に美味なので、貝好きな人はぜひ食べてみたいところだが、血まみれそのものの見た目にまず慣れなくてはいけないだろう。日本では有明海周辺で少ないながら売り買いされているという。


6. スープ・ナンバーファイブ(フィリピン)

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 催淫剤と言われているこのフィリピン料理には、スープ・ナンバーファイブというやけに控えめな、なにやらまわりくどい名前がつけられているが、雄牛の息子スティックまたは睾丸が使われていて、いかにも効果がありそうだ。これは特に珍しい料理ではなく、フィリピンの主要都市の通りで普通に売られている。


5. タランチュラの唐揚げ(カンボジア)

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 カンボジアの珍味で、地元の人や観光客向けに唐揚げにするため、特別にタランチュラが育てられている。どこが発祥なのかははっきりしないが、食べ物が不足していたクメールルージュ支配時代に食されていたのではと考えられている。

 化学調味料、砂糖、塩などをまぶして揚げると、外はカリカリで、タラやチキンのようなマイルドな味になるらしい。内臓や卵、排泄物の詰まった茶色い肉が出てくる腹の部分は食べないように言われることが多い。


4. ピータン

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 ピータンは中国料理のひとつで、ウズラ、アヒル、ニワトリ、キジなどの卵を土、灰、塩、もみ殻の中に埋めて、数週間から数ヶ月熟成させたもの。この間、黄身は灰色がかったグリーンに、白みは半透明のダークブラウンになる。アンモニアが発生し、醗酵した尿を思わせるにおいがするため、作る過程で馬の尿が使われていると信じる者もいる。ピータンは特別なイベントがあるときに出されることが多い。味は普通の固ゆで卵とほぼ同じだが、そのニオイは強烈だ。


3. アヒルの血(ベトナム)

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 Tiet CANH というベトナム料理は、おもにアヒルの血を使ってできた、液体でも固体でもないパンケーキ入りのスープのようなもの。血そのものにピーナッツやハーブが入れてある。北部ではのタンパク質豊富な朝食のひと皿となっている。

 アヒルから血を絞り出して、すぐに魚醤を混ぜて、血が凝固するのを防ぐ。作ってすぐに食べるか、冷蔵庫で保存しないと、血のようなどろどろした状態がなくなってしまう。


2. 童子蛋(中国)

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 中国、浙江省東陽で毎年春に売り出されるこの珍味は、一見ふつうの卵に見える。だが、これは思春期前の少年の尿で煮て作るのだ。そのために、学校のトイレから尿を集め、午前中数時間かけて卵をこれに浸して煮る。昼頃に殻をむいて、再び少年の尿で煮続ける。(詳しい記事はこちら

 幸運と健康にいいと考えられていて、この付近の村では代々食べられてきた。通りの屋台から買う人がほとんどだが、自分の尿を集めて自宅で調理する場合もある。中国政府はこの地域の文化遺産として、この伝統を守っている。


1. サワートゥ(カナダ)

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 カナダの北西部ユーコン州のホテルのバーで出されるカクテル。その伝説は1920年代にさかのぼるらしいが、このカクテルの中にはミイラ化した本物の人間の足指が入っている。指がぷかぷか浮いているのを横目で
見ながら酒を飲み干し、その指はすくいあげて使い回す。

 このカクテルを出しているサワートゥクラブというバーは、長年の間、検体(?)によって集まった10本の足指を実際に使っているという。指がつかった酒を勇気を出して飲み干すための決まり文句まである。"一気に飲もうが、ちびちび飲もうが、いずれにしろ唇は足指に触れる" と。

 2013年、このバーから足指が一本なくなった。米国人の客が足指を飲みこんでしまったのだ。彼は500ドルの罰金を払うはめになったが、むしろ喜んで支払ったという。



 

 



 



 



世界びっくりニュース一覧 2016090801

2016年09月08日 | ニュース

 

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バンザイ決めるから抱っこしろや!猫のピキ~ンなバンザイポーズに抱っこ不可避 カラパイア (9月7日)

猫背から一転、背筋を伸ばして両手をピキ~ンと宙に上げ、抱っこのおねだりをする猫がいるという。ベラルーシ共和国に住む猫のプジークは、抱っこしてほしいとき決まってこのポーズをとると言う。こんなんされたらど...

スペインでも秋田犬は忠犬だった。飼い主が緊急入院。家に帰ることを拒み病院の前で6日間待ち続けた犬 カラパイア (9月7日)

秋田犬である忠犬ハチ公は、すでに亡き飼い主の帰りを渋谷駅で約9年間も待ち続けたというエピソードが感動を呼び世界的に有名となったわけだが、ここにもう一つのハチ公物語が誕生したようだ。スペインで飼われてい...

幻の白いシャチは生きていた!4年ぶりに元気な姿を見せてくれた氷山のような背びれをもつアイスバーグ(千島列島) カラパイア (9月7日)

2010年8月、北太平洋のコマンドル諸島付近で、白いオスのシャチの個体が初めて目撃された。12頭の群れの中で、ひときわ目立つ海面に突き出た白い背びれ。その高さは2メートルにも及び、氷山のようなその背び...

あれも嘘、これも嘘とな?うっかり拡散されてしまった15のフェイク画像 カラパイア (9月7日)

ネット上では一度出回ってしまった画像や映像は、取り返しがつかないほど拡散され、更には尾びれ背びれ胃袋4つくらい混入され、新たなるストーリーまでついちゃって、1度ならず2度3度と、周期的に取り上げられて...

NYファッション・ウィーク開幕へ、80年代風やシーズンレスが特徴 ロイター (9月7日)

[ニューヨーク6日ロイター]-米ニューヨーク・ファッション・ウィークが8日に開幕する。約100人のデザイナーがコレクションを発表し、1980年代への回顧とシーズンレスがトレンドとなりそうだ。トレンド予...

「ヤギとヨガ」が人気、米オレゴンの農場でユニーク体験 ロイター (9月7日)

[6日ロイター]-米オレゴン州にある農場が、屋外での「ヤギとヨガレッスン」というユニークな体験を提供している。農場主のレイニー・モースさんが8月に撮影したビデオでは、ヨガのインストラクターがレッスンの...

お前は既に見張られている。現代社会における我々を監視する10の手段 カラパイア (9月7日)

インターネットが批判の矛先にあげられることはあるが、政府や企業が私たちの一挙手一投足を覗いているという事実が公になることはない。加速を続けるテクノロジーによって、個人の情報が我々の知らないところで集め...

未知との遭遇を果たせるのか?わずか4光年先にある惑星「プロキシマb」に水と生命体生存の可能性が示唆される カラパイア (9月7日)

太陽系外に生命を発見できる史上最大のチャンスかもしれない。地球からたった4光年離れた宇宙に生命の存在が期待できる惑星が発見されたのだ。この”第二の地球”の恒星からの距離は、液体の水を維持できる適切なも...

フィンランドでオーロラ撮影、緑色の光が天空を乱舞 ロイター (9月7日)

[6日ロイター]-フィンランド北部のロバニエミでオーロラがビデオ撮影され、緑色の光が天空を乱舞する様子が公開された。旅行雑誌「オール・アバウト・ラップランド」がフェイスブック上に投稿した。この地域は北...

ヘルシンキのグッゲンハイム美術館計画、財政難でとん挫の危機 ロイター (9月7日)

[ヘルシンキ6日ロイター]-フィンランドの首都ヘルシンキのウォーターフロントにグッゲンハイム美術館を建設する計画がとん挫の危機に瀕している。フィンランド連立与党の一角である保守政党「真のフィンランド人...

ネッシーの先祖か!? 1億7千万年前の「ストー湖の怪物」の化石が発見される!科学者も大興奮=英TOCANA (9月7日)

UMA界のドン、スコットランドのネス湖に棲息しているとされる巨大水棲生物ネッシーに関する憶測は古今東西後を絶たない。トカナでも今年5月、ネッシーはナメクジ似の古代生物「トゥリモンストゥルム」の生き残り...

こんなUFO見たかった!ってどでかいやつがマレーシアの上空に出現したらしい カラパイア (9月7日)

8月31日夜、マレーシア北東にある、クランタン州クアラ・クライで中央が光っている巨大な円盤型のUFOが目撃されたそうだ。SF映画とかに出てくるこれぞUFOってやつだ。[Heboh]UFOMunculd...

母を亡くした子ブタに犬が授乳、キューバで評判に ロイター (9月7日)

[5日ロイター]-キューバのプラヤ・ラルガで、母を亡くした子ブタたちを犬が育て、評判になっている。犬の「リンダ」は、母ブタが死んだ後、子豚たちに授乳し始めたという。リンダと子ブタの飼い主は、リンダが自...

ルーマニアの洞窟内で宇宙人製の「ホログラフィック図書館」を発見か!? 超常現象専門家が主張する驚愕内容とは? TOCANA (9月7日)

2003年夏、ルーマニア中央部トランシルバニアアルプス山脈のブチェジ山で、人類の歴史を一変させるかもしれない大発見があったとオカルト界で話題になっている。発見者である超常現象専門家シーザー・ブラッド氏...

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昨年、話題になったトリビアのひとつに「安息年(シュミータ)」というユダヤ教の概念がある。これは7年ごとに訪れる“休息の年”であるが、世界的大事件の発生と重なるケースが多いことから、しばしば歴史を動かす...

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サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2016090801

2016年09月08日 | ニュース

 

 

 



 



 


世界びっくりニュース一覧 2016090712

2016年09月07日 | ニュース

 

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江戸時代のUFO現象から、多次元宇宙、最新宇宙科学まで…『宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ』 アートにみる宇宙と人間 TOCANA (9月7日)

今年下半期大注目の展覧会『宇宙と芸術展』が、六本木ヒルズの森美術館にて、来年1月9日まで開催される。森美術館の大きなテーマ展といえば、『医学と芸術展』(2009~2010年)や『LOVE展』(2013...

 

 

 



 



 


世界びっくりニュース一覧 2016090700

2016年09月07日 | ニュース

 

世界中の仰天ニュースをお届け!

無理やり感満載なのに、ジャイアントパンダが仲間だと信じてしまうパンダスーツ。その秘密とは?カラパイア (9月6日)

中国の四川省にはジャイアントパンダ保護区がある。ここはユネスコの世界遺産に登録されており、絶滅危惧種であるジャイアントパンダの30%以上がこの地に生息している。ここで働く人々は、いずれ野生で暮らす赤ち...

楽しかった修学旅行・修学旅行っと。思い出のアルバム。子どもたちの学生時代、最初の日と最後の日を記録した写真ビフォア・アフター カラパイア (9月6日)

初めて学校の門をくぐった入学式。校門の前で一張羅のお洋服で写真を撮ったあの日から、12年、大学4年までいってほぼ16年間は「学生」というアイデンティティを持ちながら生きていくこととなる(一部例外を除く...

母を亡くした子ブタに犬が授乳、キューバで評判に ロイター (9月6日)

[5日ロイター]-キューバのプラヤ・ラルガで、母を亡くした子ブタたちを犬が育て、評判になっている。犬の「リンダ」は、母ブタが死んだ後、子豚たちに授乳し始めたという。リンダと子ブタの飼い主は、リンダが自...

その時まで花嫁は生きていた。墓場に埋められたお棺から音が聞こえる!急いでお棺を開けたものの・・・(ホンジュラス) カラパイア (9月6日)

その中から確かに音がしたという。結婚を目前に控えたネイシ・ペレス(16)はホンジュラスのラ・エントラーダで公衆トイレに入っていたところ、銃撃戦の音を聞き心臓発作で死亡した。はずだった。ネイシは、結婚式...

ルイ・ヴィトンが香水発売、高額品低迷で中間所得層に照準 ロイター (9月6日)

[パリ2日ロイター]-フランス高級ブランドLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)の中核ブランド、ルイ・ヴィトンが、1987年にLVMHに経営統合されて以来、初めてとなる香水を発表した。高額品消費が...

英俳優ジュード・ロウ、法王役に「困惑」 ベネチア映画祭で会見 ロイター (9月6日)

[ベネチア3日ロイター]-第73回ベネチア国際映画祭で3日、イタリアのパオロ・ソレンティーノ監督のテレビ・ミニシリーズ「TheYoungPope(原題)」が上映された。主演の英俳優ジュード・ロウは、同...

嫌な予感しかしないけど・・・チキチキ、カニのハサミVS鼻対決! カラパイア (9月6日)

怖いもの知らずの男が、結構頑丈な爪を持っているカニとガチで戦いを挑んだりしたみたいだ。で、悪い予感しかしないけど、やっぱり予感は的中したようだ。ということで、よいこのおともだち、マネしちゃダメだよ。絶...

お金持ちとなった人が実践していた6つの習慣 カラパイア (9月6日)

世の中には様々なタイプの“裕福”な人々がいる。先祖代々お金持ちだった家庭、宝くじが当たった幸運な人たち、事業で成功した人などなど。その中でも成功者たちは、小さなことを毎日積み重ねている。それはあなたが...

NYの有名店、「ホットドッグの最長ライン」のギネス記録更新 ロイター (9月6日)

[3日ロイター]-米ニューヨークの有名ホットドッグ店、ネイサンズ・フェイマスが2日、ホットドッグを並べた列(ライン)の長さでギネス世界記録を更新した。会場では、ホイルに包まれた1916個のホットドッグ...

高度約2万メートルからスマホで生中継、ギネス認定なるか ロイター (9月6日)

[5日ロイター]-スウェーデン北部にある宇宙センターで5日、スマートフォン(スマホ)やカメラを積んだバルーンが打ち上げられ、世界最高高度からのライブ中継が試みられた。行ったのは中国通信機器大手、華為技...

【衝撃映像】スペースXのロケット爆発にUFO関与か!? 攻撃される瞬間と、裏で渦巻く陰謀とは?TOCANA (9月6日)

今月1日、アメリカ南部フロリダ州のケープカナベラル空軍基地で、宇宙企業スペースXの無人ロケット「ファルコン9」が、打ち上げ前の燃焼試験中に大爆発を起こした。けが人はいなかったが、現在同社は爆発の原因に...

南の島で犬たちと一緒に遊べるチャンス到来!保護犬たちと共にハワイ・カウアイ島をハイキングできるツアーが開催中! カラパイア (9月6日)

ハワイ諸島の南端にあるカウアイ島の動物愛護協会(KHS)は島の観光客向けに愛らしい旅の友やフレンドリーツアーガイドやを提供する企画を行っている。このシェルター主催のフィールドトリップ・プログラムは、シ...

【動画】二足歩行型UFOがガソリンスタンドに出現→大型トラックに轢かれた瞬間…?=ペルーTOCANA (9月6日)

UFO多発地域の南米から、またしても未確認飛行物体(宇宙人?)の目撃情報が舞い込んできた。さらに今回は、10人ほどが半径数メートル以内で接近遭遇した上、映像もバッチリ残されている。■フワフワと漂うUF...

「ビール醸造の守護聖人」の日祝う、ベルギーで恒例イベント ロイター (9月6日)

[2日ロイター]-ベルギーのブリュッセルにある聖堂で2日、ビール醸造者の守護聖人である聖アルノーの祝日が祝われた。聖アルノーはビール醸造職人の家に生まれ、若くして醸造の秘伝を会得していたと伝えられてい...

UFO? オーブ? 人工物ではなさそうな未確認飛行物体が激写されていた! TOCANA (9月6日)

機体の形状が鮮明にわかるショッキングなUFO映像の報告が最近やや増えているような感もあるが、まばゆい光を放って大空に浮かび上がるオーブタイプの未確認飛行物体ももちろん世界中で目撃されている。2年前に米...

 

 

 



 



 


サッと見ニュース日々のニュースを写真で早分かり 2016090700

2016年09月07日 | ニュース
 

 

 



 



 


野生的なサド 情熱的なマゾ

2016年09月06日 | ニュース

 

生まれ月でわかる夜の性格。某雑誌より。
1月:マグロ
2月:変態
3月:クソビッチ(淫乱)
4月:早漏
5月:無邪気なエロリスト
6月:純情なノーマル
7月:野生的なサド
8月:情熱的なマゾ
9月:遅漏
10月:色気溢れる俺様
11月:頭脳派テクニシャン
12月:絶倫 __404