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いろはにほへといろはにほへと
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Bernardin De Sahagun Aztec Gold pig

→　Bernardin De Sahagun Aztec　Gold
Bernardin De Sahagun Aztec　Gold　pig


monk Bernard de Sahagun
アステカ　豚　黄金　コルテス
http://izucul.cocolog-nifty.com/balance/2007/07/post_6536.html
いづつやの文化記号: もっと知りたいスペイン！　その三　スペインのアメリカ大陸征服
ラス・カサス

How many planets would humankind require?

ガンジー　地球　いくつ　イギリス　半分
「もしインドが今日の英国のように地球の半分を搾取するようになったら、地球はいくつ必要だろうか」
「人類には一体いくつの地球が必要というのか」
Wieviel Umwelt braucht der Mensch?　←

２．Sustainable Society をめざして
（１） End of Pipe からシステム改革へ
　・・・・
私は次の５つの人類の課題を考えている。
（２） Sustainable Society（以下SS と略す）
(i)平和を維持する、特に核戦争を防止する。
(ii)環境と資源を保全・再生し、地球を人間を含む生態系の環境として維持・改善する。
(iii)絶対的貧困を克服して、社会的経済的な不公正を除去する。
()民主主義を確立する。
()基本的人権と思想・表現の自由を達成する。
私はこれらの課題を総合的に実現する社会をSS と呼んでいる。これらの課題の中で最も困難なのは経済成長と平和・環境保全の関係である。
　１９６６年、K. E. Boulding は、「知識の経済学と経済の知識」（The Economics of Knowledge and the Knowledge of Economics）の中で「際限のない成長を信じているのは狂人か経済学者ぐらいだ。」と述べた。際限のない経済成長を信じているのは、日本の政治家も同様である。経済学者が全て信じている訳ではない。既に１８４８年に、古典派経済学の完成者であるイギリスのJ.S.Mill は『経済学原理』(Principle of Political Economy)の第６章「停止状態について」を書いている。ここでは彼は富の増加は無制限でなく、経済的進歩の終点には停止状態があり、資本と生産技術がグローバル化すれば、たちまち、この停止状態が不可避的に生まれるであろうと予言している。彼は経済的進歩が戦争や自然破壊を引き起こして、大きな満足を得ないものになっていると述べている。ミルは経済の停止状態は人間的進歩の停止状態を意味するのでなく、その状況の下においても、あらゆる種類の精神的文化や道徳的進歩のための余地があり、「人間的技術」を改善する余地があることには、変わりがないとしている。
　・・・・・・
（４） 外来型開発(Exogenous Development) から内発的発展(Endogenous
Development)へ
　インドのM.K.Gandhi は”Hind Swaraj”（１９０９）において、インド独立に当たっての将来像を次のように述べている。イングランドの繁栄は、世界の半分を開発して得られたものだが、もしインドが同じことをしたら地球がいくつあっても足らないと述べた。彼は大都市では人々は幸福にならず、そこではギャングと娼婦が生まれ、貧しい者が富める者に搾取されると言っている。そこでガンジーは独立後のインド社会は、小さな村を単位として、自給自足の社会を理想として考え、糸紡ぎ車を回して、その考えを自ら実践した。
　残念ながら、この地球の危機を予言したガンジーの主張は実らず、いま、発展途上国は中国も含めて多国籍企業の進出によって、大量生産・消費の社会をつくるための経済開発を進めている。このように外来の企業やODA に地域の開発を委ねる方法を外来型開発と呼んでおきたい。
　これは西欧型近代化とアメリカ文明の後追いとなって、ガンジーの予言どおり、経済的文化的独自性を失うだけでなく、地球環境と資源は危機に陥るであろう。日本においても、この外来型開発は経済の大都市集中と中央集権を招き、地方都市や農村を衰退させた。そこで、１９８０年代以降、内発的発展というオータナティブが求められている。

"There's enough on this planet for everyone's need, but not enough for everyone's greed."

Gandhi　 "factor 10"
“It took Britain half the planet’s resources to achieve its level of prosperity. How many planets would India require for its development?”
It took Britain half the resources of the planet
‘It took Britain half the resources of the planet to achieve its prosperity,’ he replied. ‘How many planets will a country like India require?’
How many planets would humankind require?

“It took Britain half the planet’s resources to achieve its level of prosperity.
How many planets would India require for its development?”

アイザック・ウォッツ 知性の向上

アイザック・ウォッツ
アイザック・ウォッツ　OR　アイザック・ワッツ

http://shimazaki.cocolog-nifty.com/island/2008/02/post_3fe5.html
日本島: ファラデー

　アイザック・ウォッツの書いた知性の向上という本にあった，たゆみない読書，講演の聴講，同好者との手紙のやり取り，事実と自分の考えを書いておく備忘録をつけることというのを守って，勉学に励んだ．

科学講演のブーム　天井桟敷　-raycy

喜び発見力、幸せ発見力。喜び創出力、幸せ創出力。

喜び発見力、幸せ発見力。喜び創出力、幸せ創出力。
幸福発見力、幸福創出力。