他者の置かれた状況やら心情への想像力、、知らず知らずのうちに 追い詰めていたのか、と気づく、

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/55aef0986670ea571817d7acede448ba#comment-list
歴史学者　Ｊ・ダワーが語る“アメリカ　テロとの戦い”
http://www.nhk-g.co.jp/program/news_documentary/2011/003/index.html
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20110108/001/11-1000.html
チャンネル ：BS1
放送日 ：2011年 1月 8日（土）
放送時間 ：午前10:00～午前11:50（110分）

ビンラディンについても、かれの行為やらを正当化するものではないが、彼が思い至っていく心情の軌跡への想像はできるかもしれない。彼が置かれた状況にシミュレート追体験者が自らを見立てすることで、彼の心情をトレース　モニターできるかもしれない、、
他者への想像力の欠如があったとしたなら、それは問題。ってか、想像力が欠如というか不足かな しているのではってのが、ダワーの主張の一部か。ちら見しただけだけど。

他者の置かれた状況やら心情への想像力、、

他者を　知らず知らずのうちに　追い詰めていたのか、、と、気づく、、
窮鼠猫を

猫の側からでないと、優位強大な側が動かなければ、相互関係の実際は、そうたやすくは変えられないかなあ、、