猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

東電が今頃になって高濃度放射性汚染水の海への流出を認めましたがの巻

2013-07-23 19:41:33 | 報道/ニュース

此れは認めたと言っても海への流出の可能性大とを認めたの現状となっており、此れ迄は海への流出には地下水の影響で井戸に出てきた可能性が強いから始まり、次には特定の井戸で高濃度セシウムが出だして等も有り、理論上で言い訳が困難になり、仕方なく、可能性が高くと修正をした所が現状かなです。其れにしても、今度は専用港口の海水汚染度は大きな変化とから汚染は取水口近くに限定となるとの認識を示していてですが、常識的に潮の流れは大潮・中潮・小潮・若潮・長潮等様々有り、基本的には潮は入れ替わり、もし、入れ替わらなければ、魚は粗生息しません。釣り師だったら誰でも判る事ですが、此処まで、取水口近くに限定と戯言を言い立てるのは、後に控えている海へ放出が有るからと捉えておくのが相当だろうです。汚染水が拡散してますと認めると漁民の皆さんに対する、あれやこれやとの説明が困難になるからも有ると相成りますです。そんな訳で、都合の悪い事は全てあれしては今も昔も変化はあれです。茂木敏充経済産業相も閣議の会見で流出防止策を急げと指示したとは言われおりますが、都合の悪い?汚染水等のデータのいち早くの公開を求めるかについては明言はなしとなっております。此の様な其れで今後原発再稼働となり、何か起きても対応等は言わずもがなとなりますから其処等もあれしといて貰わんとあれです位にしときまです。

TPPに関しては、米議会の承認が終了となり、交渉合流となりますが、農産物の保護に関心や注意を持って行く方向性を取りそうですが、其れも一部であって、他にも含めて21分野からなっており、其処らを覚えておかんといけません。まあ、其れよりも何よりも今迄の過程を訳して何が議論されたり、既にどうなっているかもも有りのですが、多分都合の悪い内容は公にされるかどうかも定かでなく、情報開示もするかしないかも有りのと捉えておくのが、相当だろうです。抑々TPP如きに参加すれば輸出が伸びると言い立てている層も居ますが、米国親分の方針が輸出と財政再建をお題目としており、況してや、規模的に日本よりGDPでも少ない国も輸出に期待をかける状況となっており、此の枠組みで何処が輸入をさせられるか等、普通に捉えれば誰にでもあれだろうとなります。其れともう一つ一番大きな問題は既に国家間の国益を通り過ぎて、国内外のグロバール企業が自分達に都合良くの絵図を描いており、多分其処等も踏まえとかんと状況も見えずとなりますからあれしといて貰わんといけませんが、此の歪んだシステムを認めては今後どうなるかは少しは考えれば、此れ又カブトムシ等で其れ位はあれですとしときますです。

今日はゴーヤを買いましたが、珍しく97円でしたしたが、欲しかった長崎産の馬鈴薯はあっと言う間に高騰していて今回はパスしときました。そんな訳で淡路産の玉葱が27円だったので其れを買って帰って来ました。何故かでかい玉葱だった。

今日は此処まで

次回を待て

P.S.

月とスッポンと言えば対比となり、バランスが取れていますが、偏った情報源で全てを捉えると月がスッポンの定義付が対比ではなくなりますから、其処を見定める其れが必要で法則で全てとしとけば楽な事此の上も有りませんが、法則に捉われている限り何処まで行ってもあれですとしときますです。法則通りになれば誰も苦労はあれと相成りますです。

 

コメント
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