猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

保険調査員しがらみ太郎の事件簿2「金沢・能登殺人事件」を此れから視聴しときますの巻

2014-08-04 22:50:12 | 日記・その他

此の作品の制作年は1996年となっております。そんな訳で小林稔侍さんが保険会社の調査員に扮してのサスペンスを此れから視聴しときます。因みにTBSチャンネル2でとなっております。

今日のお遣いではパプリカや枝豆や茄子等を買いました。ピンクの鯛に若干似たキダイと云うか連子鯛も買おうかなでしたが、残念乍匹数不足だったので其れは断念して何故か鮎の甘露煮擬きに変更となってしまいました。そんな訳で、次回はキダイじゃなく普通の真鯛を買いたいなとしときますです。水も買ったので重いお遣いでした。因みに鯛は鯛でも黒鯛の1年生の味醂の干物は美味いぞとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

最近は湿度は高いけど気温が左程なので助かっておりますが、未だエアコンは現状の儘で湿度が満載状態で大変だとしときますです。

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中国人民解放軍が戦略ミサイル部隊の核弾頭を適切に増加していくと公式文書に明記の巻

2014-08-04 19:22:22 | 報道/ニュース

此の人民解放軍の核弾頭を適切に増加は、当然の事乍ですが核軍縮の流れには逆行となっております。が、此れは何処の国の軍隊でも大凡はそうですが、国防等とのお題目で殊更に国際関係等のバランスにおいて他国等の脅威を意図的に煽り組織の維持やら拡大を目指すのが慣わしてとなっております。此の様な体制の国もそうですが、片や強欲資本主義体制の国においても其れは同様となっており、強欲の方は更に手が込んでいて定期的に軍産複合体を潤わす為等に無理やりの得体の知れん戦争を創り出しておりますも有りとなっております。我が国においても此の人民解放軍の核弾頭増加を捉えて毎度の中国脅威論を展開して其れにより、死の商人への仲間入りを目論む処も有り等となっております。更に先を見据えて憲法改悪を視野に入れており、政府や国家に如何にして従わせるかや個人の人権を抑圧するかに腐心しており、軍国主義化の道を只管進んでいる状況も有りとなっておりますが、此れにより益(ろくでもない代物)を国民主権者は得る事如きは皆無と捉えておくのが相当となっております。そんな訳で端折りますが、社帝の国等や新自由主義をお題目に掲げる巨大強欲資本の双方の頓珍漢な絵図に与しては、とんでもない事態と相成ります。其れにしても国内でも何を勘違いしているのか定かではありませんが、例えば原発風評被害でも国は消費者と生産者との大利構造を構築して問題を覆い隠す手法を駆使しており、様々な問題でも同様の子供騙しをしておりに同調する層も存在します。例の中国脅威論を殊更に煽り立てるのは国内の大問題から関心を外に向けさせて序に得意のナショナリズを煽って憲法・原発・沖縄・TPP・消費税等から意識を遠ざける事をしております。此れは嘗ての農民の下に更に階層をつくりの其れと同様となっております。利用されるだけの其れに終始していては其れは唯の烏合の其れと成果ててしまいますしとなっており、せめて自分の置かれている位置位は確認をしとかんとあれかなとしときますです。短絡的に捉えるのは楽かも知れませんが、其れでは損ばかりかなとしときますですし、偏ったら何処迄行っても体よくあしらわれるだけかなと此れ又しときますです。

今日は此処迄

次回を待て

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