そんな訳で、悪人退治を視聴しときます。因みに視聴はしてませんが、御家人斬九郎も現時点で放送されており、此方も弱者や正しい者の側に立ち悪人退治となっております。兎にも角にも今も昔も悪の考える絵図は変わりなしかなとしときます。
エキマルシェの人参は中々の優れものでした。此れは梅田迄行かんといかんので、銀行の後のお遣いとならないのが残念となっております。そんな訳で、今日のお遣いでは、岡山産のトマトやら愛媛産の胡瓜、徳島産の茄子、高知産のオクラ等を買いました。胡瓜はトレーに沢山入っているのを買ったので、キリギリスにもお裾分けをしなければの状態となっております。そんな訳で、水やら炭酸水も買いと今日は重いお遣いと相成りました。両手が塞がった状態でのエレベーターの中で蚊との攻防も有りましたが、何とか切り抜ける事が出来ました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
3時以降に振り込みをしたら以前は手数料が更にかかっていた旧三和でしたが、今日何気に振り込み画面に入ったら変更されておりました。そんな訳で、銀行から送られてくる書類は放置しとくとあれかなとしときますです。
まあ、安倍政権下の防衛白書ですから、頓珍漢な毎度の中国脅威論を事更に強調しての平和主義からの転換を毎度の屁理屈を並べ立て正当だとしております。中身は取るに足らん代物となっております。安全保障環境でも冷戦時代の状況を忘れたかの如くに、日本を取り巻く状況は凄まじく厳しさが増していると国際社会の動向で言い立ており、御丁寧にも領土、経済権益でグレーゾーンの事態が増加する傾向にあると態々煽ってもおります。此の様な屁理屈も取るに足らん其れで、冷戦時のNATO軍とワルシャワ条約軍との戦力対比で劣勢のNATO軍を優位を確立する為に米軍が極東で攻勢に出て、当時のソ連の力を分断する水平エスカレーション戦略があった事すら無視となっております。因みに水平エスカレーションの意味合いは日本を捨て石にして欧州方面で優位に導くとなっておりました。此れ等に比較すれば、中国脅威論等は政権自らが言い立てる戯言となっております。白書は他にも、北朝鮮、ロシア、中国の取るに足らん戯言が記されており、更には日米安保体制やら軍事技術の動向、安全保障政策、国家安全保障戦略、サイバー防衛隊、国家安全保障戦略、領土・領海を守る態勢、防衛力の能力発揮のための基盤等々が凡そこの世の物とは思われん視点でとなっております。そんな訳で、此の白書の一面は集団的自衛権行使容認解釈改憲の反対大凡６割を説明不足がとして定義付しておりの事更安全保障環境の変化を強調した其れともなっております。どれだけ安全保障環境の変化を言い立てて正当化を目論んでも、関係の喧嘩に出張り、戦争の渦中に飛び込む其れは屁理屈を付けてもあれですとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
2014年度の大企業の国内設備投資は17兆7102億円で、13年度実績比15.1％増の見通しとなったことが日本政策投資銀行の調査で分かったとなっております。因みに毎年夏時点の計画としては、17.0％増を見込んだバブル期の1990年度以来24年ぶりの伸び率となると流布されておりますが、此れは大企業の話であって、多くの中小企業の状況はとなっておりますと取り敢えずはしときますです。
