先ずは札幌ですが、フォーエバーマークとエイシンブルズアイに頑張って貰い、後はブランダムールに活躍をして貰いましょう。次は新潟ですが、ギンパリとハナモモに活躍をして貰い、ミュゼスルタンに頑張って貰いましょう。そんな訳で、今日の勝ち馬投票は皆目駄目でした。明日は波乱を期待しときますです。
今日はやっと髪をカット出来ました。其れにしても此れでドライヤーの時間が大幅に短縮されて喜んでおります。でも、何だかあったのが、減少すると変な気分ですが、まあ、此れも明日になれば慣れるかなとしときますです。
今日はカット後にお遣いとなりました。ニラやオクラやトマト等買いましたが、期待をしていたバターは見当たらずで、此れは次回に期待をしときますです。そんな訳で、水も買いとなり、重いお遣いとなり、サンミーは買わずに蒸しパンを買って帰ってきました。
今日は此処迄
次回を待て
デモクラ本会議を視聴出来なかったので、アーカイブで視聴しようと思いましたが、アーカイブはまだ出来てない様なので困っておりますです。
此の防衛省の大凡の武器調達の計画はP-1哨戒機が20機で大凡3781億円、オスプレイが欲しいと基数は明記せずに109億円、イージス艦は２隻建造で２２７４億円、更には、強襲揚陸艦を導入検討に５００万等々となっており、総額は５兆５４５億円となり過去最大の要求となっております。更にはとんでもない事に「省庁が高額な物品を購入する場合、複数年度にわたり支払う「後年度負担」が法律で認められているが、最長は五年。防衛省は、五年超の支払い契約を結べる新法の制定を検討している。同省は「購入単価が下がる」と説明するが、さらなる兵器の購入拡大につながりかねない。（東京新聞朝刊8/30）」となっており、防衛関係予算が民主党政権迄は減少していた事も相俟って安倍政権の現在の富国強兵策に乗り、減少から拡大をも省的にはあれしていると捉えておくのが相当となっております。兎にも角にも、頓珍漢な力には力を信奉して、防衛の何たるかは蔑にしている、政権も、防衛省もですが、敵を作らん事すらあれしていていては話にならずで、冷戦時代じゃあるまいし、ホトホト呆れ返ります。必要もない消費税増税やら、法人税減税等に血道を上げて、今回の此の概算要求とも繋がっており、端折りますが、其処等からも此の政権が私達の方等考慮がなくと捉えておくのが、あれとなっており、米国には隷属してから始まり、している側が今度は国民を隷属させての其れとなっております。まあ、其の体制を強固にしとかんと米国に隷属も厄介と捉えております。国民隷属の手法は既得権層だけを守りとなっております。其の流れの一つが昨今の経団連の政治献金再開？の流れともなっております。そんな訳で、此の儘現状を放置すれば、今後の見通しは正に暗黒社会の到来と相成りますから、あれしといて貰わんと、とんでもない事と相成りますですとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
吉田調書には「「われわれのイメージは東日本壊滅。本当に死んだと思った」（共同通信）」となっておりと報じられております。
