猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

破れ新九郎最終話「大爆破!夜空に消えた新九郎」を此れから視聴しときますの巻

2014-08-21 20:57:08 | 日記・その他

此の第25話で此の作品は終了となっております。残念ですが、萬屋さんの子連れ狼全3シリーズが9月2日から始まるので今度は此方を楽しみにしときますです。そんな訳で今度は冥府魔道だとしときますです。

今日の銀行後のお遣いですが、指示が余り出ておらずとなっておりましました。が、こんな時にと主体性を発揮すべきのお遣いを目指しておりましたが、食材等からの料理の想像に欠けている事も有り、他にも有り過ぎてと相成りの結果となってしまいました。結局買ったのが、レタス、白葱、玉葱等になってしまいました。そんな訳で水も買いとなり、暑くて重いお遣いでした。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

昼過ぎから曇って、気温が下がらずの状態が最近の傾向の様な気がします。そんな訳で、洗濯物は東にとなっております。

 

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宮城県知事の辺野古海底掘削調査における「ベースにあるのは…全体の利益の為めということだ」発言の巻

2014-08-21 19:12:04 | 報道/ニュース

8月18日の定例会見で、村井知事が放射性廃棄物を含む指定廃棄物処分場(加美町、大和町、栗原市)係る詳細調査に関して質疑応答をしております。8月17日に加美町での反対集会が開かれた処からか何かは定かでは有りませんが、関連付けてかどうかもあれですが、前提や経緯は別のものだが、沖縄の辺野古で、ある意味地元の住民の同意がない中での調査が始まった。そのニュース等を見ての所感と、あらためて国に求めたいことがもしあれば教えてほしいと質問をされて、答えたのが、辺野古とは全く次元が違いますので、これを同列に扱うべきではないと思います。ただ、ベースにあるものはやはり全体の利益のためということだと思います。私は物事を判断するときには、自分の損得よりも常に全体の利益を優先してやってきたつもりであります。そういう意味では、辺野古の問題についても、沖縄の県民の皆さまにとって理解できない部分はあろうかと思いますけれども、協力をしていただければというふうに私は思いますし、今回の問題についても、加美町にかかわらず大和町も栗原市も住民の皆さまにいろいろな思いがあろうかと思いますけれども、ぜひまずは調査には協力をしていただきたいと思いますとなっております。更には市町村長会議の前に知事が加美町を訪れたときは、かなり町民の方々が集まっていた。詳細調査が入るとなった場合に、ああいった形でかなり住民の方が集まってくることなどが予想されるが、そういった場合でも調査を強行することになるのかと質問をされてにも、知事は 決して強行ではなくて、淡々粛々と行っていくということですね。一般の公道を走って、国有地につながっていて、国が責任を持って自分の土地に入っていくわけですから、それを排除するという法的な根拠は何一つございません。反対だという意思表示をされることは、これは自治体としても、また町民の意思としても決して間違った行動ではないと思いますので、私は間違っているというふうに決して申し上げませんが、詳細調査を力ずくで阻止するということになると、これは状況によれば違法行為になる可能性もございます。車の通行を妨げるということになれば道路交通法の違反になりますから、そういった違法行為は当然、毅然とした態度で排除していくということになると思いますと答えております。まあ、全体の定例会見は県のサイトではさて置きですが、此の村井知事の定例会見から捉える其れですが、辺野古掘削に於ける発言の「全体の利益のためということだ」に集約されておると捉えるの相当だろうです。全体の利益とは大凡国家を指して言ってるのかも知れませんが、言い換えれば辺野古巨大軍事基地の建設は全体の利益だから沖縄県民は我慢しろか泣け等かは知りませんが、なっており、此れ又多分ですが、国民の上に位置する国家との概念があるから、此の様な沖縄県民の皆さんを蔑にする発言もかなと相成っておりとです。其れにしても、明治以降からでもあれですが、県民の辿った歴史を少しあれすれば、全体の利益のためだ如きの発言は出て来る筈もなくで、戦後も今もですが、国策の犠牲に晒されてきた事位はあれしといて貰わんとあれかなとしときますです。序乍、辺野古での安倍政権の強権手法も言及せずでは此れ又あれと云うものですとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

 

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