此のタイトルは長くて二度殺されるの後に乗鞍～高山～名古屋殺人ライン 白い死体の謎！となっております。赤かぶ検事もお楽しみとしときますが、ホームドラマチャンネルで今日から斬り捨て御免！第1話が始まりとなっております。中村吉衛門さんの鬼平じゃない違う面も此れ又お楽しみとなっております。そんな訳で現在視聴しております。
今日は夕方位迄雨模様でしたが、以降は粗天候も回復をしております。其れにしても、今日のお遣いでは葱を買い過ぎた観も有りますが、まあ、此れはネギ焼きで対処しとこうかなと勝手に考えております。そんな訳で、パプリカ等を買い帰って来ました。水を買わなかったので、軽いお遣いとなりましたが、諸々買ったのでレジ袋が多くなり、意外と手に余る其れでした。
今日は図書館が休みでしたが、明日は何か借りてと考えております。そんな訳で、タイミング良く気に入ったのが有ると此れ又勝手に思っておきますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日は天気も良さそうなので、洗濯日和かなと期待をしときますです。
昨日食したもっちりとしたパンケーキは私的には可也甘かった。
ナイさんがハフィントン・ポストに依頼されて送った原稿の中身は琉球新報で報じられておりますが、在沖米軍基地は中国のミサイル技術の向上で射程距離が伸びて沖縄が完全に射程圏となり、其の辺りから嘗て程の存在価値は薄れに薄れておりの脆弱性の指摘となっております。他にもナイさんは「多くの日本人は日米同盟の非対称性に憤りを抱いており、特に沖縄の基地負担に対する怒りもある（琉球新報9/1）」とも指摘をしております。「更には日米は同盟の構造を再考しなくてはならない（琉球新報9/1）」とは強調しておりますが、何だかんだとはあれですが、在沖米軍基地の脆弱性は認めても、利益が減少したから、基地を日本に返すとの認識は避けなくてはならないともしており、基地は残して、得意のローテーション（巡回配備）方式にする事が最終ゴールだとしております。まあ、基地を返せば、ローテーションもあれとなりますが、其れよりも基地を返してしまえば思い遣り予算も貰えなくなりや、更には在沖米軍の高官のポストも減少する事も有りかなとあれで、まあ、ある面は米国にとっての都合の良い其れとなっております。其れはさて置き、米国の民主党の対日政策に影響力を持つナイさんと云われておりますが、此の寄稿の中で重要な事象は中国のミサイルからの在沖米軍基地の凄まじいばかりの脆弱性で、当然ですが、尖閣で事を構えれば、沖縄がミサイルで叩かれての可能性も大となり、アジア太平洋戦争で捨て石とされた事が再現されかねずとも考えられます。そんな訳で現政権が志向している島嶼防衛も皆目の頓珍漢な其れと捉えておくのが相当となっております。端折りますが、ナショナリズムを利用した中国脅威論を煽り立て力には力で対抗等は其れこそ笑止千万と相成ります。定かでは有りませんが、防衛関係の層はナイさんが指摘した在沖米軍の地勢的脆弱性も知っておりと思われておりの其れは摩訶不思議ですと、しときますです。其れにしても、防衛とは力に力で対抗すれば、更に緊張が増してろくな事はなく、基本は敵を作らん事が本線となっており、現政権の所業の軍拡はまあ、百害あって一利なくと同様で軍隊で国を守るが、全面ではあれで、信頼構築から醸成関係を築きあげやら経済関係、外交、情報等の様々な要素が要素が加味されてでなればあれかなと此れ又しときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
大手４社百貨店の既存店８月売上高が前年同月比プラスとなっておりますが、三越伊勢丹は1.6％増、高島屋0.1％増、Ｊ・フロントリテイリング0.3％増、そごう・西武2.6％増となっております。が、消費税増税後で初となっておりますが、此の程度で様々な思い込みはあれですからとしときますです。
