神戸新聞杯（第62回）とオールカマー（第60回）の巻

先ずは仁川ですが、ヤマノウィザードとキネオペガサスに活躍をして貰い、後はトーセンスターダムに頑張って貰いましょう。ワンアンドオンリーの取捨は直前でとしときますです。新潟はナカヤマナイトとマイネルメダリストに頑張って貰い、後はニューダイナスティに活躍をして貰いましょう。サトノノブレスの取捨は直前でとしときますです。そんな訳で、今日の勝ち馬投票でしたが、期待のロンドとホクセツキングオーが少し活躍してくれましたが、新潟でのルチャドルアスールの大活躍も有りで、皆目あれでした。明日に期待をしときますです。

今日はお遣いもなくの一日と思っておりましたが、其の考えは甘くとなってしまいました。しかし、コーヒーフィルターがなくなっておりました。そんな訳で、毎度の漂白してない茶色っぽいの買いにと相成りました。此のフィルターだけでは何なんで、法蓮草やらパプリカ等も買いましたが、油断をしていらとんでもない事と相成りました。しかし、今日も蒸しパンもなくでと相成り、水も買いで、やはり、重いお遣いと相成りました。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

御嶽山の噴火ですが、自然は予測が難解となっており、姶良カルデラもどうなるかと云う処で川内原発の再稼働如きは有り得んぞと捉えておくのが相当かなです。

 

米軍が８月にイラク北部で開始した空爆以前に既にイラク政府が空爆の巻

此のイラク政府の空爆は断片的には報じられておりましたが、概要迄は報じる事はなくとなっておりました。現イラク政権はシーア派が多数を占めており、スンニ派等は粗排除されておりも有りの余りに行政的にもシーア派色が強すぎて其れをスンニ派等の人々は何とかしろと訴えていてデモ等も行なわれておりましたが、其れを政府側は粗弾圧の形で行っており、其の一環の中にスンニ派地域への空爆もなされておりました。其の様な状況の中に入り込んで来たのが、詳しくはあれしませんが、例のイスラム国となっております。其の辺りから弾圧されている側が当面の敵としてイスラム国と手を一時的に組んだ処となっております。従ってイスラム国の所業もとんでもない其れですが、イラク政府の所業も同様となっており、其処等を把握しとかんと、何も物事があれとなってきますです。そんな訳で、何故イラク政府の所業が非難の対象となり辛いかは簡単明瞭でフセイン政権を倒した米国が現イラク政権を民主的な国家と単にしているだけの処から此の様な事となっております。まあ、安倍政権が此の様な複雑怪奇な処に米国に追従して余計な資金援助等すれば、どの様な事になるかは子供でもあれとなっております。まあ、素人が此の様な状況に手を突っ込む事は更に事態の悪化を招くだけとなっております。まあ、安倍政権に望むのは無理ですが、どうしても首を突っ込むんだったら、米国追従ではなく、違うアプローチの手法以外には何処迄行ってあれですとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て