今回はおまさがを見かけた盗賊時代の妹分のお糸であった処からの流れで平蔵に事情を打ち明けてからが展開となる様ですが後は視聴してのお楽しみとしておきますです。
今日の中山記念でしたが、３・２・４番人気の決着で波乱なく、阪急杯は２・４・９番人気の決着となり、多少の波乱が生じました。其れにしても仁川ではローブティサージュが頑張ってくれましたが、肝心のオリービンが11着でレッドオーヴァルは９着では如何ともし難くでした。そんな訳で、次回はオーシャンSとチューリップ賞と弥生賞となっており、又々楽しみとなっておりますです。
今日は珍しくお遣いはなくの一日でしたが、明日から又お遣いの日々が始まりますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
そろそろ図書館も行かんと読む本が底を突く状態となっております。
此の大会では、先の総選挙を敗北と総括しており、安倍政権との対決姿勢を全面的に打ち出しております。因みに大会を欠席した岡田代表はメッセージで地域起点やら生活起点を掲げていくとした上で国会の論戦で安倍政権と対峙をして、来夏の参院選へ向けて反転攻勢をかけて行く等を訴えております。安倍政権と全面対決とはしておりますが、党内のメンバーを見渡せば、安保法制一つを取ってみても其の様な対決の方向性には程遠くとなっており、どの部分で対決をしていくのか甚だあれとなっております。まあ、当面は統一地方選に総力を注ぐとの方針ともなっておりますが、格差や原発、TPP、基地の問題でも明確な対峙も儘ならぬ其れでは、反転攻勢等は凡そ絵に描いた餅となっておると捉えておくのが其れ相当となっております。そんな訳で、期待はあれですが、最近の民主党は例の政治と金の問題だけは今の処攻勢をかけており、其処等は少しあれですが、他は推して知るべし状態で此れでは何処迄行っても展望は拓けずとなっておりますと取り敢えずはしときますです。其れにしても、民主党はさて置き、民意を大切にする広範囲の連携が出来て来ない限りは先行きはあれかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
ピケティさんのr＞gは資本収益率が成長率を上回ると格差が凄まじく拡大の其れは至極尤もで、現状は此れとなっております。所得税の最高税率も45％となっており、此れも資本収益率が上回る其れの結果となっており等と言い出すとキリがありませんが、r＞gを何とかしとかんと、話にならずとなっております。因みに戦争があると資本収益率は凄まじく低下する訳でとなっております。
