其れにしても呆れ返る批判となっており、辺野古辺野古への新基地建設が安全保障を担保すると言い立てるなる其れなりの根拠を示してさえおらずに唯々情緒的な其れとなっております。しかも、翁長知事は基地建設反対を公約に唱えて当選しており、此の発言は県民の皆さんの民意を踏み躙る発言ともなっております。更に県民の蔑にした様な知事との面会も話し合いをしていい結果が出ればいいとした上で、双方の主張の相違いっそう深刻になれば結果的によくないとして、何とかご理解頂けるよう誠意を持ってやっているとも述べておりますが、此の誠意とは所詮、県の中断要求を完全に無視をして沖縄防衛局が掘削を再開となっており、論うと海保の蛮行等やる事が相反しております。此の様に面会すらもにべもなく拒否しており、此処迄、頓珍漢な戯言をとなっております。端折りますが、此の様な政府の戯言に知事も手を拱いてお題目の様に基地建設反対では話にならずとなっており、此の儘の状況では基地建設の工事は凄まじい勢いで進められてしまい、埋め立て承認を取り消すのが遅れれば遅れるだけ、とんでもない事態が想定されます。取り消しとなれば、当然国は訴訟となり、必ずや莫大な金額の賠償も請求してくる事は粗間違いなくとなっておりますから。そんな訳で、翁長知事はとっとと埋め立て承認の取り消しをしとかんといけません。序乍ですが、沖縄が他県に比べて左程多くもなくで其れも少し調べれば直ぐに判る其れとなっており、まあ、基地があるから凄まじく補助金が多いとの其れは単なる戯言と相成っております。更には基地があるから雇用がとの其れも此れ又戯言で此の類の頓珍漢な風評を信じていたらとんでもない事かなと此れ又しときますです。
鳩山元首相のクリミア訪問が国際社会の誤解を招く等も言いたてられておりますが、近々でいけば、フルシチョフが勝手にウクライナに併合をした処に起因をしており、当時はウクライナとも関係は良好でとなっておりました。しかし、ウクライナのクーデターにより、西側と云うかEUに舵を切り、しかもロシア語の使用も禁止等も打ち出して、元々ロシア系の住民が圧倒的多数も有り、独立と云うかロシアに併合を望みとなっており、此れ自体が誤解を招く事も過去の成り行きを考えれば誤解と言い立てる其れが少しあれとなっております。因みにウクライナは経済的に国民一人当たりの所得も少なく、クリミアの住民も先行きの年金等を考慮に入れて併合を望んだ其れともなっております。端折りましたが、ウクライナは政治が頓珍漢でもありますが、そんな訳で、今回の鳩山さんの其れは国際社会の誤解を招く等は有り得ずとなっており、まあ、面白くないのは単なる日本の宗主国たる国位かなとなっておりますから勘違いをしたらあれかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
北海道知事選で、佐藤のりゆきさんが共産党の支援状を返上したと報じられております。何故此の様な流れになるかのは知らんが、何故か沖縄とは違うなと取り敢えずはしときますです。