猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

第52回弥生賞の巻

2015-03-07 21:19:35 | 日記・その他

弥生賞は芝2000右回りとなっておりますが、此処はタガノエスプレッソとグァンチャーレに頑張って貰い、後はジャストフォーユーとタケルラムセスに活躍をして貰いましょう。其れにしてもオーシャンステークスのサクラゴスペルやチューリップ賞のココロノアイは頑張ってくれましたが其れだけでは流石にあれでしたが、明日に期待をしときますです。そんな訳で、ブチコが6番人気で14着は少し残念でした。

今日のお遣いですが、キャベツ、白葱、ブロッコリーや豆腐、チーズ、シラスを買いました。そんな訳で水も買いで重いお遣いでしたが、出掛けるのが早くて雨に降られる事もなく程々の其れでした。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

明日はガソリンを入れとかんといかんかなとなっております。

此れからてなもんや東海道を視聴しときますです。因みに制作年は1966年となっております。

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安保法制自公与党協議で武力行使の新3要件の法改正の素案が出揃い自衛隊任務の際限ない拡大が明らかにの巻

2015-03-07 20:37:10 | 報道/ニュース

まあ、集団的自衛権行使容認解釈改憲に基づいた行使の為の安保法制となっておりますが、此の与党協議では公明党は政府の方針を大凡受け入れるとしておりますが、武力行使の新三要件に基づき「日本を守るために他に適当な手段がない場合」以外は集団的自衛権の行使を認めないとして自衛隊法等の関連法案に条文化を明記する様に求めております。が、しかし自民党内では武力行使の3要件を関連法案に条文化して盛り込めば粗何も出来なくなるとする拙い意見も存在をしておりますです。其れにしても、此の安保法制協議ですが、抑々は宗主国の意向(オフショアー・バランシングに基づく)から始まりも有り、端折りますが、其れを受けての安倍政権が積極的平和主義の名の下に拡大解釈(中国包囲網等)をしての安保法制の流れとなっております。そんな訳で此の様な安保法制では当然の事乍ですが、如何に行使出来るかだけにだけで進められており、行使をしなくてよい方向は議論すらなくとなっております。此の様な偏った協議では子供じゃあるまいしとなっており、単なる拙い其れと捉えておくのが其れ相当となっております。更には憲法9条では集団的自衛権は保有を単にしているだけで行使は禁じられていると真っ当な解釈をしてきていましたが、其れを高々一内閣の頓珍漢な解釈で勝手気儘に変更した事は何処迄行っても立憲主義に弓を引く其れ以外の何物でもなくともなっております。兎にも角にも米国や安倍政権の勝手気儘な其れによって今迄出来なかった頓珍漢な事を出来る様にの目論みとなっており、私達は蔑にされており、此の様な戯言は押し戻しとくのが其れ相当となっておりますです。此の様な状況下では意図的に国内でヤラセのテロでも起こされてしまえば、一気に世論は自衛隊の任務拡大を容認したり、将又中国包囲網にも向かう流ともなりますから、此れ等においては冷静さが必要ともなっております。くどいですが、短絡的に全てを捉えてしまえば、絵図にいとも容易く乗せられてしまいますから此方も注意が必要となっておりますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

安倍首相は統一地方選についてしっかりとした成果を残すやら、力を合わせて全力で勝ち抜く決意だと述べております。此処で自民に成果を残されたら、次に控える重要な参院選にも影響が出て来てしまい、衆参で3分の2議席とでもなってしまえば憲法改正の発議をされかねません。そんな訳でそろそろ異を唱える投票行動にあれしとかんと取り返しのつかん暗黒社会が到来と相成りますですとしときますです。

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