今回は孤児達の3人が家出で茂次とりつが探してやら大留の再建も絡めてある様な流れかなとなっている様ですが、まあ、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、南瓜、新玉葱、人参、白葱やお茶、ヨーグルト、牛乳、豆腐、食パン等を買いました。そんな訳で、水も買いで、寒くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日も気温が低くそうとの予報も出ております。兎にも角にも寒いのは困ったもので何とかして欲しいものです。
此の翁長知事の掘削停止指示ですが、辺野古への必要性皆無の巨大軍事基地建設に伴い、国が勝手に投入した巨大なブロックがサンゴ礁破壊となっている由々しき事態で、知事が沖縄防衛局に対して海底ボーリング調査と云うか掘削等の全ての海上作業を今月30日迄に停止するようが大凡の内容となっております。まあ、防衛局も此の指示を敢えて無視となっておるのは、今後、岩礁破砕許可も取り消しをされても、政府は法廷闘争をすれば無理筋も罷り通ると捉えているから、此の様な頓珍漢な対応に終始していると大凡はなっております。其れにしても、沖縄の皆さんの民意は辺野古への巨大軍事基地はいらんわとなっており、此れに対する国は只々前知事が埋め立て承認を勝手にした事を錦の御旗として押し立てて、民主主義も蔑にしての所業で建設邁進の蛮行を行っております。そんな訳で端折りに端折っておきますが、どちらが、道理にかなっているかは子供でも分る其れとなっております。そんな訳で、沖縄防衛局も辺野古ボーリング調査を続行を県の指示に従って即刻止めとかんといかん事も当然の事乍ですが、安倍政権も必要のない辺野古への税金を勝手に遣かっての巨大軍事基地建設も止めるのが其れ相当としときますです。序乍、よく勘違いをするのは、在日米軍基地が大凡74％沖縄に集中する現状を沖縄県民に押し付けているから国民が可能な限り分かち合うために尽力くする事も必要だと言い立てる層もありますが、此れも安保条約や地位協定を把握してない其れでとなっておりますから、戯言に惑わされてはあれかなと取り敢えずはしときますです。やはり、沖縄防衛局は案の定と云うか翁長雄志知事の停止指示を不服として行政不服審査法などに基づく対抗措置で取り消しを求める審査請求書やら指示の効力停止を求める申立書を農相に提出しとなりました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
アジアインフラ投資銀行への参加を外相が慎重姿勢だと日中韓３カ国外相会談で伝えていたと報じられております。イギリスやドイツは参加を表明しており、此れに参加しなければ、アジアのインフラ整備から除外されてしまう方向もありとなっております。まあ、3月迄に参加しとかんといけませんが、対米隷属ではどうなるやらと取り敢えずはしときますです。
