猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

第63回日経賞と第62回毎日杯の巻

2015-03-27 21:22:04 | 日記・その他

先ずは仁川からですが、ソールインパクトとシュヴァルグランに活躍をして貰い、後はアルバートドックに頑張って貰いましょう。中山ですが、トーセンアルニカとステラウインドに頑張って貰い、後はクリールカイザーに活躍をして貰いましょう。日曜はGIも有りとなっており、楽しさ満載となっております。取り敢えずは明日のお勉強に励んでおきます。

此れから、ちいさこべ 第5話「明日への夢」を此れから視聴しときますのが、今回は経済的に立ち行かなくなって米等にも事欠く状況となり、其れを案じた子供達が物乞い詐欺擬きを働きの流れの様になってからの展開ですが、今回が最終回でもあり、後は視聴してのお楽しみとしときますです。

今日は銀行経由コンビニからのお遣いと相成りました。茄子、南瓜、馬鈴薯、トマトや豆腐、牛肉等を買いました。其れにしても最近は期間やら季節限定商品が余りなくで困って?おります。そんな訳で、今回は水は買わずで快適な軽いお遣いでした。

今日は此処迄

次回を待て

今からデモクラTVのウッチーのデモくらジオを半分以上終わっておりますが視聴しときますです。

明日は今日以上に気温が高くなりそうですが、花粉も飛んでおり、気温だけ上がって欲しいものです。

 

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自民国防部会で辺野古新基地建設で法廷闘争も辞さず工事を続行を求める意見が相次ぐの巻

2015-03-27 20:36:46 | 報道/ニュース

国防部会も然る事乍安全保障調査会も党本部で開かれております。国防部会では辺野古への抗議行動についても歩道にテントを張ったりや敷地内に度々侵入するのは違法行為で大問題としてキャンプ・シュワブゲート前での何等問題のない活動や逮捕された市民の行動を事更問題視もしております。更には国防部会長は「「司法の場で決着してでも(辺野古への移設は)絶対進めるべきだ。(政府の)手続きに瑕疵(かし)がなければ、不退転の覚悟が必要だ」と強調した。」(東京新聞朝刊3/27)」とも報じられており、何等必要のない、しかも税金を遣っての基地建設如きに不退転の覚悟が必要だと言い立てております。他にも頓珍漢な「「行政手続きに関して、沖縄県が間違った解釈をしている」「政府の一連の対応に問題はない。毅然(きぜん)とした態度で移設を進めるべきだ」などの意見が出された。(東京新聞朝刊3/27)」とも報じられており、県の行政手続きの何処が間違っているのか明確に示して貰いたいとなってもおります。他にも与那国島住民投票も問題視をしており、「「安全保障という国家的課題を住民投票にかけるのは、そもそもなじまない」と指摘。安全保障調査会の今津寛会長も冒頭「国防の将来を左右する国政レベルの問題で、投票そのものが非常に遺憾。度々起こりうる前例になる」と、投票の実施を批判した。 (沖縄タイムス3/26)」とも報じられております。まあ、此れは此れ位にしときますが、とんでもない意見の噴出には呆れ返るばかりですとしときますです。

安倍首相が参院予算委員会でTPPでは必要のない妥協をする事あり得ないと述べておりますが、既にTPP事前協議での日米合意の自動車関税を最大限延長やら、牛肉の関税を引き下げたり等もしておりますから、此の様に必要のないを入れて妥協しないとしており、必要か必要でないは勝手に出来る其れとしてありますから、ヘッドラインだけで捉えていたら、あれと成果ててしまいます。まあ、他にも安保法制整備でも、如何なる事態にあっても、国民の生命と幸せな暮らしを断固として守り抜かないといけないと述べてもおりますが、安保法制で自衛隊を海外に出張らそうとして、戦争が出来る国をとなっている何処が国民の生命と幸せな暮らしを守る事になるのかは子供でも有り得んと分っておりとなっており、此れ等の戯言にあれされてしまえば此れ又どえりゃあ事と相成りますです。序にあれしとくならば、格差是正に関して格差が固定化しない社会にしていきたいとも述べておりますが、労働法制の改悪に邁進しておりとなっており、格差固定化に舵取りをしておりとなっており、言葉と遣っている事が相反しておりますかなと此れ又しときますです。

今日は此処迄

次回を待て

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