テレ朝チャンネル１の此の作品ですが、タイトルが此れ又凄まじく長くなっております。何たって以下の「逮捕＝99.9％の有罪率が生んだ悲劇…命を狙われた女検事の過去！おみやさんと主婦の勘が暴く真実!!」（スペシャル）ですから。展開は留守中のあやの自宅に何者かが侵入して荒らされる事件が起きてからとなっており、スペシャルだけあって、鴨川東署資料課の鳥居(おみやさん)に協力を求める事も組み込まれておる様なので後は視聴してのお楽しみとしときますです。キャストは名取裕子、寺島 進、益岡 徹、大島蓉子、みやなおこ、山口美也子、大杉 漣、久保田磨希さんとなっており、ゲストはおみやさんの渡瀬恒彦さんとなっております。
今日のお遣いでしたが、グレープフルーツ、キウィ、韮や薩摩揚げ、焼き豆腐を買いました。其れにしても、お遣い前の銀行は何処も混んでいて時間を要しました。そんな訳で、水も買いで重いお遣いでした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日は雛祭りなので、菱餅等のお遣いの指示になるやも知れんと予測だけは立てておきますです。
雨が降ったりの天候では洗濯も難解となっております。
まあ、此の船田さんの発言は3月1日のＢＳのＴＢＳ番組の中での発言ですが、同日に開催された新憲法制定議員同盟での大会では国際情勢や国内の社会情勢に照らして憲法のおかしい部分は変えていくことを基本に出来るだけ多くの政党が賛成する憲法改正原案を作りたいとも述べておりますから、其れに沿った認識を示した処かなとなっております。BSの番組の中では、自民の改正草案の中の９条に国防軍創設を明記しての事に関しても此の儘原案になる事はないとして、大凡ずたずたになるとも述べております。更には国防軍の名称は行きすぎかも知れず、自衛軍でも自衛隊でもいいとも述べております。因みに改憲の国会発議の時期にも言及をしており、「「一番早ければ来年秋に国民投票に持ち込める可能性はある」として、来年夏の参院選後との見通しを重ねて示した。（東京新聞朝刊3/2）」とも述べております。まあ、此の船田さんの国防軍の名称云々発言も単に改憲に向けたハードルを下げての其れとなっているだけで、兎にも角にも明文化の方は中身に拘らずに発議から改憲の志向となっております。まあ、9条等も拘らなくても、集団的自衛権解釈改憲閣議決定からの流れで、宗主国の意向に沿ってのガイドライン変更の為に安倍政権が自衛隊の際限のない活動拡大にやっきとなっており、其の為に安保法制の与党会議も存在でも有り、其処で出ているのは周辺事態法を改悪しての地理的制約を取っ払い、自衛隊の米軍に対する下請けを際限なく拡大と軍事支援対象を米軍以外にも拡大するとの流れになっており、此れが為されてしまえば、当然の事乍ですが、憲法から逸脱となり、9条も有名無実と成果ててを見越しての船田発言と捉えておくのが其れ相当かなとなっております。そんな訳で、自民党が音頭を取る憲法改正は改正ではなくでなくとなってっており、其の逆と覚えて貰っとかんとあれかなとしときますです。序乍ですが、安保法制の中で邦人救出は警察的活動で出来るとして、武器使用も相手が国家や国家に準ずる組織でない限り九条が禁じる海外での武力の行使には当たらないとの頓珍漢な其れも有りますが、例えば、米国でも中国でも何処の国でもですが、テロ組織が邦人をとなった場合に相手国が認める筈もなくとなっており、大凡頓珍漢な其れに終始をあれしており、とんでもない事迄繰り出して9条を実質的に葬り去る事があれされておりますからと此れ又しときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
菅官房長官が衆院予算委員会で福島第一原発高濃度汚染水外洋流出について、情報開示が出来なかった事は心からお詫び申し上げたいと述べておりますが、同時に又もや「（港湾外の海水の）濃度は国際基準に照らして問題なく、汚染水の影響は完全にコントロールされているという安倍晋三首相と現時点で同じ考えだ」と指摘した。（東京新聞夕刊3/2）」とも報じられております。其れにしても、地下水の流れも未だ止められず、水をかけ続けており、其の言い訳にの「コントロールされている」だけかなとしときますです。
