此の時代劇法廷は今回は服部半蔵にエセ？忍者疑惑"で詐欺罪で起訴する流れから詐欺罪を否定する半蔵となりの様です。まあ、今回も後は視聴してのお楽しみとしときますです。此れが終了すると後はルーズヴェルト・ゲーム６が11時から始まりますが、此れの取捨は直前としときますです。
今日のお遣いでしたが、メークイン、人参、玉葱、南瓜やらチーズ、梅干し、ヨーグルト、炭酸水を買いました。そんな訳で、水も買いで更には時々雪もチラつき寒くて重いお遣いでした。お遣い前の銀行でしたが、何故か意外に混んでおりました。
今日は此処迄
次回を待て
明日は卵を買わんと在庫がなくなりました。
此の有識者会議では地熱、太陽光、、水力、バイオマス等の再生エネの電源を合算したら発電量は約２千億キロワット時となって電源比率は20％を確保出来るとしておりますが、再生エネ比率は、13年度時点で２年前と比較して高々２ポイント増の11％に過ぎずとなっております。其れも此れも安倍政権ではエネルギー基本計画で原発を重要なベースロード電源と勝手に言い立ててとなっておりますから、此の有識者会議でも20％程度の電源比率しか再生エネでの確保は凄まじく低くとの数値となっております。其れにしても、原発に固執するのは、例えば安倍首相の「「再生可能エネルギーはまだわずか。国民に対し低廉で安定的なエネルギーを供給していく責任がある」（東京新聞朝刊3/10）」のとんでもない認識に基づいており、此の様な認識には私達の命や暮らし等への考慮等皆無となっております。そんな訳で、原発再稼働にしても原子力規制委員会の新規制基準に適合した原発は稼働したいとの流れとなっております。音頭取りが此の様に間違えに間違った認識では再生エネも此の様な比率と成果てるのは当然の流れと捉えておくのが其れ相当となっております。まあ、原発だけではなく、安倍政権の動向は原発に限らずに、憲法、TPP、基地問題、格差等々有りとなっております。余りに多過ぎてあれですが、少しだけ論えとくならば、近々は戦後以来の大改革としている意味不明な要は戦後レジームからの脱却やら、福島原発の此れ又完全ブロックやらアンダーコントロール、更には集団的自衛権行使容認解釈改憲閣議決定、原子力委員会の骨抜きからの薩摩川内原発やら高浜原発再稼働のとんでもない戯言、辺野古巨大軍事基地建設に際してや高江ヘリパッドの建設の蛮行、邦人人質事件を利用しての邦人救出法制の流れ、安保法制の自衛隊海外派遣恒久化への目論み、ホワイトカラーエグゼンプションの目論み、ODAを軍事目的への変質、更には集団的自衛権行使の際に存立事態を言い立て周辺事態法の概念も葬り去りの地球の裏側迄自衛隊を出張らせる流れにやら、更にはTPP絡みの農協法改悪、政治と金の問題、衆院予算委員会での安倍首相の日教組に関する捏造ヤジ問題等々端折ったつもりが有り過ぎて此れ位にしときますが、此れが大凡の安倍政権の実態と相成っております。これ等を更に受け入れるの異を唱えるの個々人の判断と相成りますが、さて、各々はどの様にするのかなですとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
最近、戦後70年の安倍首相談話に関する有識者懇談会で座長代理を務める北岡伸一さんが、講演会で「先の大戦を「侵略戦争」と位置付けた上で「安倍首相に『日本は侵略した』とぜひ言わせたい」と述べた。（東京新聞朝刊3/10）」と報じらておりますが、此の意図があれとはなっておりますが、北岡さんは談話はおわび表現継承に拘るべきではないともしております。其れにしても、此の発言は取り敢えずは裏は難解かなとしときますです。
