40年ぶりの礼文島行きから帰ってから、
時期外れの猛暑にみまわれて、
落ち着きませんが、
今日、なんとなく少し落ち着き思うこと。。🙁
大学時代に一人旅で出会った礼文島に
なんで、あんなに魅せられたのか。。
今回行って、なんとなく理解できた気がする。
元鰊番屋を使ったユースの周りは
絶海の孤島の景色。
このベンチの位置から、沖の猫岩をながめ、海を見ていると不思議に心が落ち着く。
ユースで歌う歌も70年代の旅の歌。
(今は歌は禁止。コロナで)
来て滞在してるのは、
自転車、バイク旅や、一人旅の
旅好きばかり。
おかえりなさい、と
皆ウェルカムな空気。
昔は若い仲間ばかりでしたが、
今は定年後、再び来るシニアもいっぱい。
なんとなく、北の独立国みたいな
独特の自由さ、暖かさがある。
(大阪も独特な独立国みたいなとこあるよな。。😅 でも夏、暑すぎ!)
暑さからも解放され、
夏の礼文島は楽園なんです。🥀
まして花の季節は天国みたい。
お天気で散々な目にあったとしても、
全部忘れて、
ひたすら美しい景色が思い起こされる。
ゆったりした時間が流れる夏の島。
家族のしがらみがなければ、
毎年夏は礼文で過ごしたい気持ちにもなるくらい。
。。。
て、いうくらい、
猛暑にやられてる私なのでありました!
😂😂😂