今日の空。
晴天が続く夜明け。すがすがしい空気。寒くなって来ました。
海上の広い広い朝焼けがきれいです。
お月様は真上。電線越しに見えます。
地産地消推進サポーターのお知らせを。
今日は和食の日です。
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11月24日は「和食の日」
一人ひとりが和食文化への理解を深め、大切さを再認識するきっかけとなるよう、
(一社)和食文化国民会議によって、11月24日が(いいにほんしょく)「和食」の日に制定されています。
平成25年ユネスコの無形文化遺産に登録された「和食:日本人の伝統的な食文化」は、
「自然を尊重する」という日本人のこころに基づいた食習慣です。
和食の形である主食・主菜・副菜を基本とした「一汁三菜」は多様な食材の組み合わせにより、
複数の栄養をバランス良くとることができます。
和食の基本の「だし」のうま味を活用することで、動物性脂肪の少ない食事を実現できます。
「だし」のうまみは他の味を引き立てるので減塩にもつながります。
この機会に,県産食材や郷土料理を味わい,米を中心とした日本型食生活について考えてみましょう。
農林水産省HP:https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/index.html
鹿児島県農政課かごしまの食輸出・ブランド戦略室
電話:099(286)3194 FAX:099(286)5587
E-mail:6jika@pref.kagoshima.lg.jp
一人ひとりが和食文化への理解を深め、大切さを再認識するきっかけとなるよう、
(一社)和食文化国民会議によって、11月24日が(いいにほんしょく)「和食」の日に制定されています。
平成25年ユネスコの無形文化遺産に登録された「和食:日本人の伝統的な食文化」は、
「自然を尊重する」という日本人のこころに基づいた食習慣です。
和食の形である主食・主菜・副菜を基本とした「一汁三菜」は多様な食材の組み合わせにより、
複数の栄養をバランス良くとることができます。
和食の基本の「だし」のうま味を活用することで、動物性脂肪の少ない食事を実現できます。
「だし」のうまみは他の味を引き立てるので減塩にもつながります。
この機会に,県産食材や郷土料理を味わい,米を中心とした日本型食生活について考えてみましょう。
農林水産省HP:https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/index.html
鹿児島県農政課かごしまの食輸出・ブランド戦略室
電話:099(286)3194 FAX:099(286)5587
E-mail:6jika@pref.kagoshima.lg.jp
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私も和食が大好きです。毎日の料理は飽きないように洋食テイストも
入れますが、基本的に和食が一番落ち着きますね。
何しろ、おだしが大好き。日頃は白だしなんかで簡単に作りますが、
ちゃんと作りたいときは昆布とかつおぶしでしっかり取ると、本当に
おいしくて、大満足(笑) もちろん、いりこだしとか、ときどきに
変えますが、だしには癒し効果がありますね♪
おいしいだしの効いたあんかけもとても好きで、絹ごし豆腐の
あんかけをときどき作ります。
昔、東京で仕事をしていたころ、根岸の有名なお豆腐料理の
「笹乃雪」(創業330年)さんに取材をさせていただいたことがありました。
あんかけ豆腐がおいしくておかわりを求められたということから、
あんかけ豆腐が2個最初から用意されていて、私もいただいて、
おいしかったことが忘れられず、ときどき、あんかけ豆腐を作ります。
今回のおだしは、いただきものの久世福商店のだしを使いました。
たしか笹の雪さんでは、辛子をのせていらした気がしますが、
手元になかったので、地元産の七味唐辛子としょうがのすりおろしを
のせてみました。地元産のこの七味唐辛子、香りがとてもいいので、
こっちが好みでした。おだし、ほんとにおいしい♪
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