いやあ、まいった

２階では優里（30期生・三重大学教育学部３年）の高１の英語の授業。

３階ではボランティアの美羽が中２を担当してくれる。

中３はすでに帰途についた。

俺は諮問試験が始まる。

安希（津西２年）の日本史。まだ高校では履修していない幕末。

裕菜（津西２年）は地理・・・ラテンアメリカだ。

 

想定内・・・松阪地区の卒業式が今日だった。へこむ・・・なんで言わんかな。明日は朝から想定外に対応だ。

送り出しは明日の午後７時から。

あと２日

夜になる。

中３は自由、過去の数学やら理科やら、英作文の８年分を解いている。

勇人からは社会の記述の説明。記述力にめっちゃ難があるからなあ。

中京大学の後期から戻った健汰、いつものように諮問試験。

明日も中京の連荘だが、明日が最後。密航後、たった３か月でここまで仕上げてきた。その真摯な努力には敬意を表するよ。あとは国語の出来との相談になる。

 

 

 

呆れる

今日が三重大学の発表だと思って鬱々として過ごしてた。稀嵐（津東３年）から明日だと言われる。あげく今日からだと思ってた近畿の後期日程は明日からだと知る・・・アカンなあ。

急遽、授業・・・三重大学の「環境論」

自分のいい加減さに呆れて仮眠。

人の気配・・・起きると小学生が来ている。

 

来週の月曜日に陽平チャン（『土の中のサラダ』経営）に予約を入れた。最後まで頑張った百音（関西大学に進学）と羽優（金城大学に進学）の二人とランチ。

このあたりウチの塾は女の子には手厚い・・・わけでもなく、男連中とはこれからも飲んだり騒いだりして関係が続いていく。しかし女の子はそうもいかない。ゆえに区切りとして、気分よく大学へ送り出しただけなのだ。

どうなったか

昨夜の特筆すべき１枚。

美羽の高２の数学の授業。京都暮らしが始まったら、いろんなバイトをするだろうが、家庭教師が手っ取り早い。まずは教えることに慣れさせる。

 

朝から兵站・・・そして銀行回り。

明日が期末の最後の華奈（高田３年）が一番乗り、そして悠人。深夜準備した最後の３教科から始める。

 

しかし、気もそぞろで午後を過ごす。

兵站

1年に一度の兵站。

携帯を手元に置きながら、市街を走る。