森下のお祝いはするよ

優里（30期生・三重大学教育学部４年）の英検対策の英語が今日から始まる。

優里は来週の金曜（英検２級対策）と土曜（中１リスニング・高２英語）は休みです。

俺は真ん中の部屋で中３の質問をさばく。

数学の仕上がりを見るこの時期に重宝している問題・・・計算に偏らず、広範囲から良問を揃えた逸品、先生の熱意がにじみ出る・・・５年前の南ヶ丘の問題。

そして午後9時20分に２階へ。

日本史の授業。今日は蓮（津西３年）と安希（津西３年）だけ。雅樹（31期生・名古屋大学工学部２年）の授業を受けた女の子たちが数人残っている。

３階に上がるのを待ち構えていたのか、諮問試験が待っている。

 

江角ドクターから連絡、急遽都合がつかなくなったとか・・・残念でした。再会を願ってます。まあ、M16の存在も噂されるしね。

森下（８期生・三重県立看護大学准教授）のお祝いはするつもり。あの時代の塾関係者、できれば顔を見せてね。

毎日、教える場所を指定するので疲弊する

昨日来れなかった新中１・・・

他の教室では寺岡（三重大学医学部３年）の数学Ⅲの授業。

２階では雅樹（31期生・名古屋大学工学部２年）の新高１の数学の授業。

春休みの授業の続きをするようだ・・・確率だ。

 

康貴、アルスプラザに登場

昨夜の初遭遇・・・新高１の古典と英語。

時間配分ではついつい古典に比重がかかる。理由は授業中に述べたが、理系は古典を今年中に潰すということが一番。英語は高校に合わせて別枠で授業をすることになる。まずは各高の教科書を知りたい。

 

朝は庭の草刈りを少しだけ。大谷の立ち上がりを見て不安なので塾へ。新中１がブレザーでやって来る。「中学はどこだったっけ？」と尋ねるとお嬢ちゃん、「東中」　「なんで！」　聞けば今年からブレザーになったとか。

午後２時から凪紗（津３年）の地理の授業。凪紗はちょっと遠いので月曜日の地理には来れない。来れる時にマンツーマンで教えることにする。

そこに鼻谷（５期生）突如登場！

康貴（６期生・画家）の鳥羽での展示会以来だ。その康貴が今月16日～24日に久居アルスプラザで開催される「装画作家展」に出展。鼻谷はそのパンフ持参で登場したわけだ。

 

時間に余裕がある方は見にいってやってください。