お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
里恵(7期生)の授業・・・26期生の全県模試、記述をこの時期に鍛えないと来年伸びない。しかし今年は私立もある・・・難しい。
おして中3の今日のメニューは北海道の英語、そして暁の理科・・・基本的な問題が並ぶので弱点を意識する意味でいい・・・
それと・・・この時期の受験生の心の持ちようについて話したけど・・・分かったんかな。
今夜も丈一郎(28期生・三重大学教育学部3年)の登場・・・センター数学だ。
俺は明里(津東3年)の諮問試験・・・「最後の英単語」の4枚目。
明日は実家からだ。奥さんは友達と映画を見に行くとかで俺はプチ自由・・・松阪まで行きたいけど時間的に無理、やっぱ兵站やな。
なんとか岡山へ送る英語のプリントを打ち終えたが・・・果たして、これでいいのか悩む。
泉涌寺の大門・・・
そして仏殿・・・
この中の阿弥陀・釈迦・弥勒の三尊仏は凄かった・・・運慶作と伝えられているらしいが、それはともかく久しぶりに仏像に畏怖めいたものを感じた。
昨夜、麻友子(26期生)から連絡・・・化学を教えてほしいとのこと。曜日が週末とのことで星河(29期生・三重大学工学部2年)をあてる。今夜は俺が麻友子に連絡、星河と代わって二人で話してもらう。
桐原2章の諮問試験・・・了磨(津西3年)。国語は心配していない。英語はマークなら安心できるが、記述が今いち実力が分からない。その意味ではこの英文の訳の試験は基礎を把握するには最適だと思う。
午後6時からのセンター対策・・・明後日の土曜日に同志社大学、テーマは「グローバル化」。翌日の日曜日に関西学院大学の予定。
2階では電話を終えた星河が高1と高2の化学だが、試験期間中ゆえに中止。質問をさばく時間となる。
日曜日の午後2時から星河が麻友子を教える。まあ、授業合間に質問はできるだろうから、数学と化学の質問がある生徒は来ればいい。
高1は試験終了次第、英語の諮問試験を始めるように。1日1枚で繰り返しだ。
この時期の京都市街の渋滞を避け、いつものように平等院の南門近くの駐車場に車を止める・・・1日700円。そこからJR宇治駅まで歩いてJRに乗り込む。20分ほどで東福寺だ。
盛りは若干過ぎたかもしれないが・・・
それでもすべてが燃えている。
今年は東福寺から泉湧寺まで歩いた。現代人最後の宗教・・・健康だ。
今しがた戻る。
午後6時からセンター英語。中3は今日は記述の国語・・・里恵(7期生)の授業。
今しがた岡山への英語のプリントを1枚。これは北海道の入試問題・・・海洋のプラクチックごみがテーマの問題。それをまずは解いてもらって、重要な英文を訳す練習プリント。岡山県の入試問題はなかなかに格調高い問題が並ぶ・・・三重県の留学生がどうしたこうしたという問題ではない、ゆえに大学入試も同じようにアプローチする。環境問題や高齢化問題を扱っている全国入試問題から良問を選んで、それを補足するかたちでプリントを作っていく。
なんや高2、大変そうやな・・・
晩飯のパンを食いながらの諮問試験・・・
そして最後の授業は同志社大学の英語・・・テーマは「営林」
終わってから最後の質問・・・
平成21年度の高田の数学の最後の問題・・・
明日は朝から紅葉見物に・・・奥さん、「体調がよくないし、忙しいみたいだがか無理せんでいいよ」と言ってくれる。しかし、無理できるうちに無理をすべきだろう。