リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

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2016-04-02 02:34:24 | 2016年度新歓公演

皆さまこんにちは!

4月1日の稽古場日誌です!寝るまでが今日なので、今日は4月1日ですね!

 

今日は仮仕込みというイベントでした。

仮仕込みとは実際の舞台に近い形の舞台を立ててみて、時間や配置などの改善点を見つけるためのお芝居を打つために必要な過程です。(ですよね?)

僕の感想なんですが、なんだかんだで毎回公演を打つのはすっごく不安なんですが、こういうことがあるので本番までにはそんな不安は消し飛んでしまいます。まぁ60%くらいは。

今回に関しては、新二回生の総人口が少ないこともあって、みんな不安だったのですが、後半にかけてはむしろ余裕ができるくらいでした。みんな凄いですね。

そんな中で僕は寝坊してしまいました…。本当にすみません…。

一人分の力が大きいので、こういうことは本当に避けなければなりませんでした。気を付けます。

 

 

4月1日といえばエイプリルフールですね。

有名かもしれませんが、午後までに嘘を嘘と言わないと、一年間のあいだ、嘘は本当のことになってしまうそうですね。

「ワタシ、君のことが好きなの…!」「もう正午だから嘘とは言わせないよ」みたいな光景がどこかにはあるんでしょうか。

マンガの読み過ぎですか。そうですね。

でもロマンチストなのは欠点じゃあないと思うのです。違いますかね。ウン、それとはちょっと飛躍し過ぎですね。

まぁそんなことはいいのですよ、ロマンに生きていたい、と常々思っている僕には、そういう思考回路になっているのです、きっと。

〆の言葉が思いつかないのでさっさと終わることにします。しょんぼりですね。やっぱり相槌を打ってくれる人がいると、とってもやりやすいなぁと思います。

 

さてそんなこんなで公演までは一か月を切ってしまいました。色んな活動が本格化しますが、どうぞみなさま、その集大成である公演に足をお運びください。団員全員で待ってます。ではでは。

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