リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

星の見え方(1回生青木)

2022-02-24 17:01:18 | 2021年度冬公演「冬の星を結んで」

こんにちは!一回生の青木です。
公演の撮影も無事終わりました。また、ほっと一息ついている状態です。
代替わりの時期という事もあって、今回の公演では、しっかり仕事を最初から最後まで照明の仕事に取り組みました。オペも担当したり、4回生と一緒に作業することができたので本当に有意義な経験ができたと思っています。

最近はもっぱら免許の本試験のための勉強をしていますね。実家は京都ではないので帰省するついでに受けるつもりですが、正直結構期間が開いていて、全体的に記憶が薄れているなーって感じてます。

星の話にちなんで、星って小さいころと今では見え方が違いますよね。なんというか、当時はただただきれいだな~とかなんで光ってるんだろうなって思ってましたけど、今は当時とは違う見え方がありますよね。同じ神秘的な感じなんですけどね。光る星に、思いを乗せてしまうというか....。心で見る?感じなんですかね。

それはさておき、2021年度冬公演 「冬の星を結んで」は明日公開予定です!ぜひ続報ツイート、として公開をお待ちください! 

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