明けましておめでとうございます!
さて、正月のおせち料理には、日本酒を呑んでいたのですが、
ワインとちょっと合わせてみたら、思わぬ発見がありました。
それは、
ブルゴーニュ(赤)と蒲鉾のマリアージュです。
あまりの相性の良さにびっくりです。
(たまたまなのかもしれませんが・・・。)
一般的にはワインとチーズなんてよく言いますが、
蒲鉾だってお手軽なおつまみです。
(だって切るだけですから・・・)
この時期、スーパーでは格安で美味しい蒲鉾が、
手に入ると思いますので、思い出したついでにでもどうぞお試しを。
またの御来亭、心からお待ちしております。
飛水峡の帰りに、道の駅“ロックガーデンひちそう”に立ち寄る。
で、薩摩芋とスダチを購入した訳ですが、これって安すぎないですか?
地元農協の直販だと思うのですが、スーパーと価格設定が全然違います。
生産者と消費者の間にいったいどれだけのマージンが発生しているのでしょうか!
今日はムッシュのドラマの最終回でしたね。
忘れないために綴ります・・・。
おいしい料理をつくる6つの秘訣(by 故 村上信夫)
おいしい料理は、やさしい心がつくる
おいしい料理は、楽しみながらつくる
おいしい料理は、おいしい料理を食べないとつくれない
おいしい料理は、何度も同じ料理をつくることで生まれる
おいしい料理は、時間を惜しまないでつくる
おいしい料理は、楽しい雰囲気を要求する
自分がブログを始めようと思ったきっかけは、大好きなワインの記憶を少しでも残しておきたいからである。ワインは世界各国で作られ、葡萄の種類、ブレンド率、テロワール、ヴィンテージが違えば当然味わいも変化する。一生かかっても飲みきれない程の種類のワインが存在する中で、今日の日のワインを大事にしていきたいと思っている。例えそれが安ワインであろうと、一期一会の精神で向かい合いたいと思っている。
自分もあまり贅沢をできない状況であるので、日常のワインは比較的安いものが中心になると想定される。そうすると料理との組み合わせで愉しむが理想形であり、ワインにあった料理を作らないとある意味その愉しみが半減すると考えている。
自分の料理はすべて我流で、たまに外食したり、料理本を読んで研究はしているものの、ど素人の域を抜けるものではない。写真等で見苦しい点があれば御容赦頂きたい。
最後に、ブログを通じて料理の腕前が向上し、同じ価値観の人と交流することができれば、さらに愉しくなるんじゃないかと感じている。
自分もあまり贅沢をできない状況であるので、日常のワインは比較的安いものが中心になると想定される。そうすると料理との組み合わせで愉しむが理想形であり、ワインにあった料理を作らないとある意味その愉しみが半減すると考えている。
自分の料理はすべて我流で、たまに外食したり、料理本を読んで研究はしているものの、ど素人の域を抜けるものではない。写真等で見苦しい点があれば御容赦頂きたい。
最後に、ブログを通じて料理の腕前が向上し、同じ価値観の人と交流することができれば、さらに愉しくなるんじゃないかと感じている。