好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

アニメ版『逆転裁判 その“真実”、異議あり!』視聴メモ。(その12)

2020-09-12 | 逆転裁判・逆転検事
(※Vジャンプ版の雑感と重複する部分があります)

『逆転、そしてサヨナラ(5)』
・この事件タイトルの意味を分からない人も増えてるかもしれない。
(野球の「サヨナラ勝ち」とのダブルミーニング)
・15分の休廷中、御剣は真宵に促され、半生を打ち明ける。
・審理中、DL6号事件の現場写真に目を閉じる御剣。
・DL6号事件で使われた拳銃の資料。

ニューナンブM60 / 口径9mm / 38スペシャル弾 / 2発発射 / 所有者 灰根高太郎

・2発目の弾丸についての審理中、真宵は印を組み、勾玉が光る。
→千尋の声が天から成歩堂に降ってくる。
・銃弾を受けた者は誰か?について、成歩堂は単独で真相に気づく。
・金属探知機の反応。狩魔豪の方に近づけたら「100」って出た。
・DL6号事件の最後の証拠品、言わば「銀の弾丸」を得る下り。
Vジャンプ版で予備知識なかったら、荒れてたと思います。
審理中断させて執務室から盗むというのは、ヒーローサイドの行動じゃない。
何より、御剣がこういう仮病を使いこなせる人柄だとは、私は考えられず。今も納得できないまま。
・全くの別人が衆人環視の場でバレバレの変装をするギャグ。
20年以上前に別作品で見たっけ。
・狩魔豪の杖が砕けて、くずおれる。
最後、毅然と法廷を去る名場面も消された。
・御剣を無実と信じてた、と語るノコさん。
原作では寧ろ、御剣の“自白”を無心に信じてくれたんだけどな。
・給食費、3000円。札びらを直に。
(原作は小銭があるから封筒に入れている)
真犯人が誰か、御剣も知らなかった。
・微笑んで消える千尋の幻影。成仏した!?
・ナツミが居ないのにシャッター切られた!?
・真宵の乗る電車。黄色だった。安堵。
・真宵の最後の台詞が聞こえないのはイイ雰囲気、でした。

アニメ版『逆転裁判 その“真実”、異議あり!』視聴メモ。(その11)

2020-09-03 | 逆転裁判・逆転検事
(※Vジャンプ版の雑感と重複する部分があります) 

『逆転、そしてサヨナラ(4)』
・成歩堂、真宵と二人きりで過去語り。
・小学生のノートは「ジャカニポ学習帳
」。
・成歩堂、シグナルザムライ(青)のシャツを着ている。
・成歩堂の「ミツルギくん」「ヤハリくん」呼び。
・ハーフパンツの成歩堂、七五三服の御剣、ランニングの矢張。
・成歩堂と御剣、普通にお別れしたのね。 
てっきり、みっちゃん黙って転校したかと。
・成歩堂の出すスクラップブックが、重い。うすら寒気が。
・警察立ち会いの下で、ボート小屋を捜査。
なのに、ずっと放置され続けてた金庫。
海の魚ネタは拾うのもいいけど、改変すればするほど不自然さも増してるような……。
・指示書が活字。
几帳面な字で書かれてる、ってのが怖かったのに。
・成歩堂、星影を訪ねる。
・御剣の悪夢。
10歳で既に声変わりしてるよーに聞こえてならん……。
・成歩堂が指示書を提出した後、星影が証言台に立ち、一切を明かす。
・地震によらぬ停電でエレベーターは停止。
という事は、アニメ版の御剣、地震恐怖症の設定が消されたわけで。
昨今の事情から理解は出来るが、『華麗なる逆転』はどうなっちゃうの?
・その一方で「エレベーターで酸欠」ネタは修正しないのか。半端だなぁ。
・霊媒時、「伶侍は無事だったか?」と御剣信の発言。
・と言いますか、ここまで大量の証言が出たら、審理どころか捜査自体やり直しなんじゃないか?
時効ネタも消してるんだから、結審延ばせるじゃんか。

死体検案書 /
氏名:松下(まつした)サユリ / 性別 女
特記事項:(婚約者の灰根高太)郎により発見
発見者により「松下サユリ」本人と確認

添付写真では、眼鏡をかけた長い髪、赤い服の女性。
・「1228」は、原作プレイ時は興奮したなぁ。
時効ネタのおかげで、鮮烈に覚えていられた数字だったから。
・偶然が重なったらそれは偶然ではない旨の発言。
原作は裁判長だったのが、成歩堂の発言に。
・御剣の異議申し立てで次回へ。

アニメ版『逆転裁判 その“真実”、異議あり!』視聴メモ。(その10)

2020-08-25 | 逆転裁判・逆転検事
(※Vジャンプ版の雑感と重複する部分があります)

『逆転、そしてサヨナラ(3)』
・原作の、ボート小屋に通うシークエンスを強引に圧縮しているせいで、どうにも不自然かつ意味不明になってしまっている。
「1228」はまだしも、「忘れるな」の語句は、老人がいない隙に気軽に尋ねたら飛び出したからこそ、多くのプレイヤーが恐怖したのに。
そもそもこのアニメ版だと、前回ラストで既に連呼してしまってるから、驚きもない。
制作側の意図が分からない。
つまり言いたいのは、原作のサユリさんはここまで口軽くないって事です。
……汚された気持ちだ……。
・警察署の入口で、車に乗る狩魔豪ととすれ違う。
・警察の資料室には入れない。
ノコさんが頼まれる形。
・傍聴人抽選に行列してる矢張の姿。
・真宵、法廷でも金属探知機装備。
・狩魔豪、成歩堂を「コゾウ」と呼んだ。
・矢張乱入。いわゆる出崎演出になって、おののいた。
・休廷を挟まず矢張に尋問。
・とうとう指パッチンだけで風魔法発動。
・管理人逃亡発覚で次回へ。

アニメ版『逆転裁判 その“真実”、異議あり!』視聴メモ。(その9)

2020-08-22 | 逆転裁判・逆転検事
(※Vジャンプ版の雑感と重複する部分があります)

『逆転、そしてサヨナラ(2)』
・新聞の見出し
「クリスマスイブの惨劇!! 容疑者は現職検事」
「天才検事 転落の真相!!」
「問われる 法曹界の倫理」
「ひょうたん湖殺人事件 本日初公判!」

・成歩堂、真宵、御剣の三人で歩いてるところに、狩魔豪と遭遇。
御剣の「私より10倍」「20倍」ネタはこの場面で。
・成歩堂、御剣がアイコンタクトしてくれない、と一人相撲。
・線条痕について、成歩堂が訊いちまった。(原作は真宵)
・狩魔の指パッチン、やたら作画凝ってる。
『NARUTO』のコマ割みたい。
・怯えて木槌を顔の前に掲げる裁判長。
・証人席で、ノリノリで手を振るナツミ。
・狩魔の論破で、壁に思い切り叩きつけられる成歩堂。『AKIRA』とかの超能力みたいだ。
・真宵が「異議あり」し、成歩堂を救って、悲壮に去る。
……いやいや、ここは信頼ゆえの笑顔だろ?
・対峙する成歩堂と狩魔の背後に炎。
その画面を木槌が割る。
こういう比喩表現なら違和感ないのにな
・金属探知機で公園をさまようノコさん。
弁護士バッジが反応する。
因みにコレ、銀製+金メッキです。
・御剣は成歩堂に(背を向けてだが)、口頭で真宵の保釈の件を伝える。その際、彼女を「真宵クン」と呼んだ。
・選択肢カットで、すんなり探知機ゲット。ただ、(事故だけど)成歩堂にぶつけるのは止めてくれ真宵、というかスタッフ。
・成歩堂がナツミと話してる間も真宵は探知機で調査。
それでボンベ(withのぼり)に行き着いた。
・真宵が歩く時、探知機を背負ってるのが可愛い。
こうしないと、後の展開に支障あるからね。
・矢張への尋問も、成歩堂は一発クリア。
アニメ番の彼、探偵パートだと名探偵化してる。
・ナツミ、最後にお礼として写真や、ボート小屋の情報を教えてくれた。優しい。
・ナツミは「法廷映え」するらしい。今時の表現?
・サユリさんのあの台詞は、軽く言わんでほしかった……(--メ)

アニメ版『逆転裁判 その“真実”、異議あり!』視聴メモ。(その8)

2020-08-20 | 逆転裁判・逆転検事
(※Vジャンプ版の雑感と重複する部分があります)

『逆転、そしてサヨナラ(1)』
・ボートに二人、銃声、目を覚ます人(=ナツミ)、ボート小屋、トノサマンのシルエット、ヘッドホンの人物(矢張)。
・学級裁判。年少時代も同一キャスト。
・真宵、給湯室でシャワー作る。
事務所に浴室あるんかと思ってた謎が解けた。
・タチミサーカスの公告が新聞の下方に。12/1 ~1/31
・ノコさん、部下にも「ッス」表現。
その代わりか「バカモン」と怒鳴ってた。
・犯行の再現シーン。ちゃんと左で撃ってる
・サンタの方から話しかけて、クラッカー鳴らしてきた。そしてクラッカーくれた。
・真宵、「やはりさん」と普通に呼んでる。
・4年3組のシグナルザムライ。ズッコケ三人組みたい。
・成歩堂、過去の経緯を何も何でも喋らない。
まんじゅうを時間かけて飲み込んで黙る。
・ボート料金。大人500円 小人200円
・成歩堂「いないよそんなの」
素っ気ない言い方、彼らしかった。
・ナツミのシャッター、連写してなかった……。
・ナツミ「巨額のマネーを鷲掴み」
・「1枚目は写ってないが、2枚目は写ってる」
「写真見てる内に目撃を思い出した」
不穏な台詞大量のナツミ。
なお、ヒョッシーを探してる事は最初から明かされている。

・解剖記録。
氏名:不明 / 性別:男 / 年齢:40代から50代
死亡推定時刻:12月25日午前0時頃
死亡原因:至近距離からの胸部への銃撃により即死
死亡した場所:ひょうたん湖

検死番 F0981-01
検死記録番号 H0047-98
検索用ID RY98745-21

・公園で休憩。
成歩堂は、緑のビンのグレープジュース。真宵は缶飲料。
・成歩堂の説明に、星影が目を見開いた。
・御剣信と狩魔豪の対決回想。アナログ画。
・事件当時、狩魔は1日だけ休んだ。
……原作は1週間くらい休まなかったか?
・当時、星影と綾里姉妹の立ち会いの下、霊媒が行われた。
・星影の告解。
「許してくれ、真宵くん」と涙。良改変。
・留置所の御剣、畳敷に片ヒザついて待機中。
・真宵が説得した事が最後の決め手に。
・御剣「引き受けてくれるか」
……お願いできるだろうか、じゃないんだ……(T_T)
・御剣の説明により、狩魔豪が画面に登場した出したところで次回へ。

アニメ版『逆転裁判 その“真実”、異議あり!』視聴メモ。(その7)

2020-08-18 | 逆転裁判・逆転検事
(※Vジャンプ版の雑感と重複する部分があります)

『逆転のトノサマン(3)』
・開廷前の控室。
由美子のエピソード(打ち切り発表)は荷星へスライド。
・VS宇在、全カット。
・九太の写真が、原作と違う。
つーか、前回のアニメと違うんだが?!
・傍聴人、メモ取ってる人を発見。
・御剣、投げやりに槍投げる。
・青い服が長槍構えてると某兄貴に見えて仕方ない(苦笑)。
・姫神、話しながらキセルをカンカンと台にぶつける。
この演出のために喫煙家にしたのか。
・追いつめられたところに、九太の「待った!」。
証言台に乱入し、帽子投げ捨て訴える。
・その隙にオバチャンが写真渡して、5年前の件を全部教えてくれた。
・九太を見送った御剣の視線が意味深長。
・新たな証拠品をカッコ良く提出してるが、なるほどくん、ソレ今もらったばっかだよね。
・みっちゃん、姫神の証言聞きながら大量のメモ。
・「サルマゲくん」発言。
真剣すぎて誰もツッコミできない。そんな雰囲気でも、やっぱり風が吹き荒れる。
・御剣の乾坤一擲の異議で風魔法。
姫神のフード外れたのは良い演出だが、やっぱりこの幻想描写、不自然だよ……。
・真宵、千尋の台詞を成歩堂に告げる。
結局この事件だと、千尋登場しなかった。
・姫神、密かに冷汗。
・成歩堂が爆裂魔法撃った。
現に姫神、爆風で倒れたし。
おかげで、キセル折ってくれなかった。
・姫神の過去の事情、カットかよ……。
あの独白が無いと、単に悪者じゃないか。
・こっそり戻った九太の笑顔は嬉しい。
・閉廷後。御剣、階段の下から挨拶。
・成歩堂と御剣に面識がある事が、ここで初めて明かされる。
(「変わったな」のイベントがカットされているため)
・テレビで動くヒメサマン披露。
・成歩堂の青アクセサリと、御剣の赤アクセサリの対比。

アニメ版『逆転裁判 その“真実”、異議あり!』視聴メモ。(その6)

2020-08-16 | 逆転裁判・逆転検事
(※Vジャンプ版の雑感と重複する部分があります)

『逆転のトノサマン(2)』
・御剣に凝視され、くねくね照れるオバチャン。
・荷星の回想。九太との邂逅。
・オバチャン以外にも、男性の警備員がいた。
・第1スタジオで、宇在は自力で台本をゲッチュ!する。
・宇在の見る真宵が、やたらグラマー。胸とか。
・ヒメサマン像は真宵の顔。
・そのまま宇在自身が台本を届けると同時に案内係を。
・サルマゲどんの説明。
前の探偵パートで既に出てるのに、まだ調べてなかったの?
・宇在曰く、5年前から第2スタジオは使ってないとの事。
・一瞬だけ、真宵が柵を見る場面。
一本曲がってるのを確認。
・宇在&姫神、成歩堂たちの前でも、おしおきプレイ。
・コテージのポスター。
『武者震いの夏』『ヒゲ武将』『武士節』『ダイナマイト侍』『琵琶侍』
真宵は全部映画見てるそうだ。
・姫神の喫煙シーンを描いた事は素晴らしいと思う。
トリックに必要でもないのに、カットされなくて本当に良かった。
・サルマゲどんを動かすクレーン作業の様子。
・衣袋を褒め倒して、オバチャンを喋らせる。
・「あんな事故」(byオバチャン)
・成歩堂、九太を追っかけて側溝に落ち、真宵に「抜いて」叫ぶ。
・その夜、真宵と一緒に徹夜でビデオを見倒した結果、何と成歩堂、千尋の力借りず自力で真相に気づく。
・成歩堂withデッキブラシ VS 真宵withホウキ の図。
・九太に尋問。事実上の法廷パート(弁護人オンリー)。
原作の千尋&成歩堂のやり取りが、成歩堂&真宵にスライド。
私はココが原作で一番興奮した場面だったから、アッサリ気味で少し寂しい。
・場の誰よりも切々にトノサマン論を語る成歩堂。
・九太の頭を屈んで撫でる、成歩堂の優しさ。
・九太たちのやり取りを物陰から聞くオバチャン。
・姫神との対峙で次回へ。

アニメ版『逆転裁判 その“真実”、異議あり!』視聴メモ。(その5)

2020-08-14 | 逆転裁判・逆転検事
(※Vジャンプ版の雑感と重複する部分があります)

『逆転のトノサマン(1)』
・トノサマンのOP曲と、本編の具体的なエピ。
ゲストキャラの少年がたろすけみたいだ。
・真宵が成歩堂を、(半分事故だが)ホントにホウキで殴っちゃってる。
・この時点で既に家賃が悩みの成歩堂。
・成歩堂の寝巻。グレーのスウェット上下。
・事務所のドア。「成歩堂」の字に張り直してるのがリアル。
・荷星、頭を下げる際、アクリルガラスに額を強打。
・撮影所のオバチャン曰く、弁護士バッジは278円で売ってて、代わりにミカンを買ったそうで。
・ヨウカン食べてるノコさんの姿。
・黒服に囲まれ、宇在を椅子代わりにしてる姫神。
・茂みからこぼれる九太の帽子。
・成歩堂とノコさんと、二人がかりで追っかけっこに負ける。
・撮影所の見取り図、防犯カメラ、サルマゲどん、スタッフ女子、と事象の列挙。
・御剣、狩魔と謁見。御剣は「狩魔先生」と呼ぶ。
・衝撃の事実。
狩魔豪のCV、大塚明夫氏。
・オバチャン相手に、みっちゃんが顔赤らめた!?
・「カメノコタワシ刑事」(byオバチャン)
・成歩堂、写真の存在知らずに法廷パートに入ってる!?
探偵パートで何してたの彼は。
・スピアの重量・15キログラム。
・仮の犯人をでっち上げる成歩堂。原作の軽いノリに対し、こっちは激しく苦悩してる。
・オバチャンの絶叫で衝撃波が発生。
……だからこういう超常現象は控えてほしい。少なくとも法廷パートでは。
・オバチャンが「異議あり」叫んだ。
文字も暴走してる。

アニメ版『逆転裁判 その“真実”、異議あり!』視聴メモ。(その4)

2020-08-12 | 逆転裁判・逆転検事
(※Vジャンプ版の雑感と重複する部分があります)

『逆転姉妹(3)』
・成歩堂の提案に、御剣「そう来なくてはな」とモノローグ。
・小中の人定質問カット。
・「ミス盗聴女」「ミス嘘つき女」。
・「ミスタ凶悪犯」「ミスタ殺人犯」「ミスタ・キザギザ頭」。
・「電気スタンドが倒れた」証言に真宵が反論。
・千尋の電気スタンド、花のデザイン。
・追いつめられる小中へ、御剣の冷ややかな視線。
・御剣「弁護士の主張は、こっぱみじんに砕け散ったようだ」
・小中ののらりくらり、成歩堂たちの議論。ほとんど止め絵。
一方、自信満々に胸を張る小中は、やたら画が動いて回る。
・苦悩する成歩堂の横で真宵、やおら祈りのポーズ。輝く勾玉。
・霊媒を見た成歩堂。全くもって動じず状況を受け入れる。
・レシートの文章。
店名「Chiyodaya」 04月02日購入 アンティークガラススタンド26000円
・追求BGMの中、裁判長がレシートをチェック。
・千尋、小中に走り書きを投げつけた後、名前を読み上げようとする。
筆頭は法務大臣。
・千尋に見とれて顔を赤らめる裁判長。
・御剣、成歩堂たちのやり取りを見つめた後に退廷。
・控え室にて千尋、成歩堂へ倒れ込み、真宵に還る。
・真宵、千尋が消える前に伝言もらったそうで。←霊と霊媒師がコミュニケーション取れる設定なの!?
・敬語やめるイベントがここで登場。
・握手の瞬間、成歩堂も千尋の存在を感じ取った。←成歩堂も霊媒の素養あるの!?
・ラストシーン。トノサマンの姿が短く映る。

アニメ版『逆転裁判 その“真実”、異議あり!』視聴メモ。(その3)

2020-08-06 | 逆転裁判・逆転検事
(※Vジャンプ版の雑感と重複する部分があります)

『逆転姉妹(2)
・御剣、裁判長に「かしこまりました」と敬語。
・「殺人課」→「刑事課の殺人事件担当」
・御剣が指振ってる時に、ぺこぺこ音が鳴った。
・「シロート弁護士はほぼ即死」(by御剣)。
・悲劇のレディ(by御剣)こと梅世登場。
・証言再現時の梅世、ワイン飲んでる?
・御剣の台詞に合わせて復唱する、ぶりっ子梅世。
・真宵が「待った」を叫ぶ。
こっそり手紙ぶつけるイベントカット。
・時計の機械は現場から警察によって発見されたとの事。
・成歩堂が携帯電話を提出した時、御剣の初白目。
・梅世の豹変。ハートボタン反転したのはウレシイ。
・ボーイネタ全カットにより、小中の存在はカフスボタンで示唆される。
→結果、御剣のノックアウトも全カット。
・閉廷後、互いに頭を下げ合う成歩堂&真宵。
・星影、成歩堂の元を訪ね、自ら小中との因縁を全て語る。写真もくれる。
DL6号事件の回想も若干。
・ボーイがやっぱり普通だった。
・小中のエセ英語の切れ味。
「ナルホドゥー!」呼んだ。
・「ドンマイでは済まないと思います」
小中の口調を真似て返す成歩堂。
・真宵と入れ替わりに成歩堂が留置される場面で次回へ。