(初稿がまとまらなかったため、ダイジェストにしています)
オルベリク編第2章、クリア。
闘技場でのトーナメントを勝ち抜く。
選手紹介の場面で、真面目な場面なのに笑えてきてしまうのは、私だけじゃないと思いたい。
(「説明不要」)
https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E5%85%A8%E9%81%B8%E6%89%8B%E5%85%A5%E5%A0%B4
この時点での我がパーティは、サイラス・オルベリク・アーフェン・オフィーリア、と安定の組み合わせ。
槍か弓か剣かでシールドを壊し、大魔法を連発し、こまめに回復、の定石で突破できた。
決勝戦は、やや苦戦。
チャットの都合で、サイラス・オルベリク・アーフェン・テリオン、となるため、回復が少々弱い。
挑んでみると、勝てなくはないが、戦闘が拮抗して長引きそうな予感。
そこて、レベル上げのため、一旦移動。
ヴィクターホロウ周辺を数時間うろうろする。
全員のレベルも揃えたいし。
第3章で必要なレベル、一番低いアーフェンが32だし。(因みに実際は今28)
オルベリクがLevel29になったところで決断。
戦い始めると、今度は耐えきれそうな予感がしたため、気長に戦い抜いた。
まぁ確かに昔のゲームって、こういう勘所を頼りに戦ってた記憶がある。こういう事に気を煩わせず自然に話を進めていけるのが今時で。
……だから私が求めてたのはあくまでレトロっぽさであってなぁ……。
それでは。また次回。