第2部(蒼月) EP13「再会の夜明け」(12月)クリア。
気がついたら5年たってた。(←主人公の認識)
盗賊の根城と化している修道院で、変わり果てたディミトリと再会。
ネタバレで少し知ってはいたけれど、やっぱりショックだ。怖い。痛々しい。
耐久数の復活している武器で、主人公&ディミトリの二人で攻撃をしのぐ。
どうやら、今までの苦労は報われたようで、距離を取って戦えば耐えられる。
そこに、アッシュ&ギルベルト、メルセデス&アネットがまず駆けつける。
前者は主人公と、後者はディミトリと組んで、それぞれ進軍。
更に耐えれば、マップ左方に、シルヴァン&イングリットも馳せ参じる。
そうか、これが噂の「血の同窓会」ってやつですね。(←ちょっと違う)
意外に手こずらされたのが、宝箱への道を塞ぐ扉。
アッシュは自力で、主人公は輸送隊の力で、どんどん開けていく。
マップ左方の宝箱は騎馬組に任せた。
鍵持たせておいて助かった。
と思ったら、宝箱の部屋以外に邪魔する扉が。
大急ぎで、主人公&アッシュがフォローに回る。
最後、低レベルのユニットに敵将を倒してもらった、と喜んだらまだ早かった。
改めて登場した敵将にもう1回、弓と魔法をぶつけて勝利。
その後もまた会話イベントが続くが、プレイしてる測としては気が気じゃなかった。
前章からずっとスリープ&充電でゴマカしてるんだから、早くセーブ!←こればっかり考えてた。
これで多分、物語は折り返しの後半戦。
早く平和な雰囲気の散策やりたいな。
それでは。また次回。