『マブラヴ』エクストラ編とオルタネイティブ編との交錯を考える資料として。
10.21 武と純夏が二人きりで過ごせた最後の夜。
10.24 ゲーセンを軍事施設と評す冥夜。
もしロボットに人が乗るとしたらと思考実験する武&尊人。
10.25 鍋パーティー。
10.26 弁当対決前日。夕呼の言葉。
「リスクのないところにリターンはないわ」
「怒らせるかも知れない、嫌われるかもしれないというリスクを負わなければ、本当の信頼というリターンはない」
11.01 夕呼、プレスタ2のクソゲーRPGから、量子電動脳の理論を弾き出す。
11.03 猫築地事件。
可能性のある限り、その世界は並行して存在するという夕呼の理論。
「確率の状態に戻したあとで、それを再び具現化させるのは、そのものと、そのものを取り巻く意志!」
11.09 球技大会。
11.10 武、純夏とトイレで鉢合わせ。
11.26 武、純夏の投げた靴を探す。
夕食時、純夏の証言。
「さっきの変なタケルちゃん」
「とうとうあっちの世界に旅立っちゃった」
11.27 夕呼、武に大量の紙を運ばせ、その手に名前を書く。
11.29 武と純夏、トイレで鉢合わせ再び。
12.07 武&純夏、クルージングディナー。
12.10 夕呼のテストでは佐渡島が消されたと判明。
12.16 武の誕生日。
12.19 温泉旅行。
1日目の夜、酔い潰れの乱痴気騒ぎで、まりもの醜態。
12.20 武「できるもんなら、おまえ(純夏)のいない生活ってモンを体験してみたいぜ」
12.23 武、伴侶に純夏を選択。
12.24 武&純夏のデート。