
とても美しい映画を観た。
随分むかし、1980年のアメリカ映画
「ある日どこかで」
久々に涙が流れた。
字幕スーパーなので少々疲れるかなと思ったが、
自分の中での勝手なイメージと声優との声が、あまりにかけ離れていると、興醒めしてしまう。
やはり洋画は吹替えより字幕が好きだ。
しばらくブログを放置してしまっており
こんないい加減では良くないと
一度閉じようと思ったのですが…
でも時々どうしようもなく感動したり嬉しかったり悲しかったり
そんな時、即座に心の叫びを記させて頂ける場所は、やはり此処なのかなと。
なので
もう暫く、お付き合い下さいませ
