その中でずっと当たり前の様にあったこと
秋は‥‥
十五夜
縁側に小さな座卓を置き花瓶にすすきを飾り、お団子や林檎や蜜柑など丸い果物をお供えし、見上げた中秋の名月🌕
10月20日はお恵比寿様を祀っての えびす講
けんちん汁と秋刀魚の塩焼きにご飯
お財布を家族皆お恵比寿様の前に置いて、私はお小遣いが増えます様にとお祈りした
今は‥‥十五夜では月を見上げて眺めるくらいで、ススキもお団子もお供えしてないし
えびす講でも、これといって特にいつも通りの日常だ
でもやはり昔からの行事は趣きがあって何とも良いものだったな〜と改めて思う
情緒的とでも言うのかな
四季を感じながらの、昔ながらの習わし
私なりの楽しみ方で、再現してみたくなったこの頃である
登録を有難うございます
1度止めて再々にはじめてますが、同じ頃から開設されていたんだと感じました
爺婆の話題ですが、宜しくお願いします
こちらこそ宜しくお願い致します
またお邪魔させていただきますね❣️