バイオリンを知ったのは、幼稚園の時(昭和40年代前半)
当時、小金井市にあった私立の幼稚園はちょっと変わっていて
英語の時間
お茶の時間(茶室がありました)
バイオリンかピアノかオペレッタを選択時間
がありました。
そこでバイオリンに興味を持ち、友達がバイオリンを習っていたので
私が習いたいと言い出し、
友人が通っていた、お教室に通うこととなりました。
最初は、ひたすら 全弓を使うボーイングの練習でした。
その後、バイオリンをやめて
再スタートするときも
先ずはボーイング~ 良い音が出るように弓を動かす練習です
単調だけれど、必要なことみたいです
大人になって教えていただいた
先生はみな、音の出し方は重要と言います
またアマチュアのほとんどは、いい音が出せてないとも言います
基本の 「キ」はとても難しいと今でも思いますです
ではでは
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