婆のたわごと♬

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

PCが重い!!

2022-06-25 07:20:05 | 日記

今、使っているASUSのPCにしてから、丸1年が経った。

前のPCは色も好きな赤だったし、使い心地もよく5年以上は使っていたのだけれど、

ある日、画面が真っ黒に…。

もともと、中古品だったから、寿命かな…と、あきらめもついた。

 

今回、購入する時、ものすごく、早くに作動するのと、普通のと、価格が倍くらい違っていることを知った。

早いに越したことは無いけれど、あまりに高額なのは、手が出せない。

購入希望品(TV・冷蔵庫・クーラーetc.)が続出してるのだから…。

 

だが、安物買いの銭失い…ではないが、このところ、PCが重い!

立ち上がるまで、呆れるほどの時間がかかる。

ひょっとして、要らないものまで、詰め込みすぎているのでは…。

強制終了をして、再起動・シャットダウンをしてみた。

 

結果、オーライ

廉価品なれど、婆の欲求は大いに満たしてくれている。 

 

★シュレッダー続編

 アマゾンで購入。 5.480円。 おもちゃみたいかと思っていたら、

 案外しっかりとした形だ。

 早速、試運転を。

 凄く細かく切れて、びっくり。 でも音にもびっくり!

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鼻たれ小僧♡

2022-06-24 05:39:32 | 日記

ご近所のお年寄りが、皆さん、お元気だ。

先日、表通りのバス停で、95歳のおばあちゃまに出くわした。

杖も突かず、リュックを背負い、おひとりで立っていらした。

 

 「お気をつけてね!」

 

 「(人''▽`)ありがとう☆!」

 

と、握手を求めてきたが、その握力の力強さには、本当に驚いた。

 

裏の5歳くらい年長のお姉さまは、植木屋さんを入れて、その監督に余念がない。

ご自分でも、高枝鋏で、チョキチョキなさる方だ。

少しくらいの雨なら、かなり遠くまで、自転車でお出かけするお姉さまもいらっしゃる。

やれ、腰が痛いの、足が痛いの…なんて、言ったら笑われてしまいそう。

皆さん、ものすごくお若い。 お元気だ。

 

私など、「鼻たれ小僧」の部類に属する。

負けないように、前向きに生きなくては…。

それ以上、元気になってどうするんだよ…と、息子に笑われそう…。

(⌒▽⌒)アハハ! 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シュレッダー

2022-06-23 05:41:08 | 日記

会社を経営してるわけでもないのに…。

仕事をしているわけでもないのに…。

年金暮らしの老いた老女なのに…。

毎日の郵便物の多さはどうだ…。

ちょっとでも溜めてしまうと、整理に追いつかなくなる。

 

確か、世の中は、ペーパーレス…とか言っていなかったっけ。

でも、前より、区役所などの書類が増えてる気がするのは、私の錯覚か…。

細かい字を読むことが大変になってきたのに…。

個人情報をちぎって処理するのに、相当な労力がいる。

老人いじめの一種だろうか…。(笑)

 

シュレッダーが欲しい!

文房具売り場にある、玩具のようなシュレッダーでは、とても追いつかない。

会社にあるような、電動の小さなシュレッダーは無いものか…。

家庭の中に、事務機器が欲しいなんて…。

 

世の中も変わってきたな…。

 

コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

義姉を訪ねて

2022-06-22 05:42:04 | 日記

久しぶりに、義姉のホームを訪れた。

チョコレートが大好きで、持っていくと、手を叩いて喜ぶ。

が、今の季節は、チョコは融けてしまうだろう…。

小さな羊羹ならどうだ…? 

 

と言うことで、虎屋の一口羊羹を手土産に。

ホームで、一番親しくしてるNさんにも、同じものを買っていこう…。

スタッフにも、休憩時に、摘まめるものが良いだろう…。

以前のホーム長さんは、差し入れは拒否なさったが、今は、そんなこともなさそうだ。

気持ちよく受け取っていただいて、まずは一安心。

 

今月、95歳の誕生日を迎えた義姉。

よく眠れる…と、機嫌もよさそうだった。

早速持参した羊羹をぺろりと…。

弟である主人の甲斐甲斐しさには、目を見張る。

たった一人の肉親である義姉。

主人にとっては、かけがえのない人なんだろう…。

 

隣室のNさんもお元気そう…。

義姉より、5~6歳は年少と伺っていたが、きれいにレイアウトされた部屋で、優雅にくつろいでおられた。

義姉の部屋と広さは同じなのか…。

とても、同じとは思えない。

が、ベッドの位置で、その謎は解けた。

介護の必要のある姉のベッドは部屋の中央に。

Nさんのベッドは、壁側に。

お母様の形見だと言う、古い舟ダンスの存在感がすごい♬

明治の初めのころの箪笥だと言うが、重厚な黒い金飾りが素晴らしい。

花柄の可愛い小さなカーペットと、壁にかかった絵画の数々。

ベッドには、折柄地のカバーが掛けられ、まるで、サロンだ。

終の棲家だから、居心地よいように…と、にこやかに笑っておられた。

介護用品に囲まれた、義姉の寒々とした部屋と比べて、何たる違いだ。

せっかくの飛騨高山から取り寄せたテーブルも椅子も、衣服の物置に。

 

せめて、明るい洋服でも…と、義姉に黄色い小花のブラウスを着せた。

それ一つで、部屋中が華やかに見えて、やっと、ささくれだった私の心も落ち着いた。

やれやれ…。( ^^) _U~~

 

 

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

髪をアップに…

2022-06-21 05:14:18 | 日記

前回掛けたパーマが伸びてきた。

襟足の髪が、ちょっと暑苦しい。

また、美容室の予約を取らなければ…と考えていたが。

ゴムで1足に結わくと、案外涼しいことに気が付いた。

汗も拭きやすいし…。(笑)

以前、ロングだったころの髪飾りは、すべて捨てないで取ってある。(笑)

此処までは、まだ、断捨離が進まなかったのだ。

 

髪をアップにしたら、主人が、しげしげと私の顔を見る。

山姥の如くの髪を非難するのかと思いきや、意外や意外。

なんと、褒めるではないか…。

 

 「すっきりして、似合ってる~♪」

 「・・・・・」

 

自分でも割と気に入ってる髪型だ。

顔がスッキリと見えて、かえって、隠しているより、すがすがしく感じる。

けれど、主人がいつも褒めちぎる、ご近所の奥様に似ていないこともない。

 

なんか、複雑な気持ちだ。

女心とでも言うのだろうか…。 (*´σー`)エヘヘ

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする