3月のテーマは
「カタチにする」
1月から始まったぐわんぐわん計画(さつまいも子命名)
1月は新商品開発
2月はコラボ、新規開拓
3月は
カタチにして
実行する
そんな未来予想図を
スタッフまりこさんが
叶えてくれました
さつまいもスムージーが出来ました♪
最初は飲むさつまいもプリン
だったんですが
新潟市内への直売所新規開拓に伴い
もっと
わかりやすい方がいいのかな。
と
ひとまず命名
姉妹商品として
かぼちゃもあります♪
お子さんが手でもって食べられるさつまいもプリンをイメージして作ったので
冷凍を半解凍で「スムージー風」にして食べてもよし
冷蔵庫で自然解凍すると
「さつまいもプリン」の食感になるので
プリンとして食べるのもよし
お好みのスタイルで召し上がれます
この次に生まれる商品ももうイメージは出来ているので
今からもーーーれつにワクワク♪
こんな商品があったらいいな
を
どんどんカタチにしていきたいと思います
昨日は県庁へ・・・
先日書いた嘆願書についての意見交換する時間を作ってくださり
経営普及課のみなさんが
私の話を真摯に受け止めてくださいました。
農業の変化
時代の流れとともに
多様性が求められ
きっと
この声も異論ではなく、そうあるべき姿に変わってくるかもしれない。
私が認定要件から外れるのは
「農業法人(農地適格所有法人)」ではないからなんです。
私の会社の売上げのうち
半分以上が
農産物生産でないと認められない
小千谷市の場合
2反で「農家」になれると聞き
2019年生産を増やしましたが
5つの仕事をしている私の会社では
売上の半分を「農産物生産」にすることは難しかったーーーーーー
(出来ることなら半分以上をさつまいも栽培にしたいさーーーーでも畑を持っていない、農業機械を持っていないのです;;;)
私が今回言いたかったことは
決して
認定要件を下げてください、ではなく
広げてください
ということ
自分自身もその現実に近づくよう努力はしていきたい
自身のレベルも上げて生きたい
出来ることをどんどん挑戦していきたい
それが
既存の概念と異なる形となり(例えば6次産業化も含むとか)
もともとある概念にそぐわないこともあるかもしれないけど
それを
「前例がないからダメ」ではなく
「認める」「精査する」「検討する」
そんな柔軟な対応を求めたい
私が一石と投じたのはそんな声があることを
しっかり筋を通して
届けたかったから
県の副会長の最後として
こうあるべき
こうなりたい
という未来を変えられる事が出来るのなら
問題提起をしておきたかったから
県職員の皆様
協力してくださった
長岡振興局の皆様
背中を押してくれた長岡の仲間たち
みんなのおかげで
とても
清々しい気持ちで
農業士の最後を迎えられました
本当に
本当にありがとうございました!!!!!!!!!!
「カタチにする」
1月から始まったぐわんぐわん計画(さつまいも子命名)
1月は新商品開発
2月はコラボ、新規開拓
3月は
カタチにして
実行する
そんな未来予想図を
スタッフまりこさんが
叶えてくれました
さつまいもスムージーが出来ました♪
最初は飲むさつまいもプリン
だったんですが
新潟市内への直売所新規開拓に伴い
もっと
わかりやすい方がいいのかな。
と
ひとまず命名
姉妹商品として
かぼちゃもあります♪
お子さんが手でもって食べられるさつまいもプリンをイメージして作ったので
冷凍を半解凍で「スムージー風」にして食べてもよし
冷蔵庫で自然解凍すると
「さつまいもプリン」の食感になるので
プリンとして食べるのもよし
お好みのスタイルで召し上がれます
この次に生まれる商品ももうイメージは出来ているので
今からもーーーれつにワクワク♪
こんな商品があったらいいな
を
どんどんカタチにしていきたいと思います
昨日は県庁へ・・・
先日書いた嘆願書についての意見交換する時間を作ってくださり
経営普及課のみなさんが
私の話を真摯に受け止めてくださいました。
農業の変化
時代の流れとともに
多様性が求められ
きっと
この声も異論ではなく、そうあるべき姿に変わってくるかもしれない。
私が認定要件から外れるのは
「農業法人(農地適格所有法人)」ではないからなんです。
私の会社の売上げのうち
半分以上が
農産物生産でないと認められない
小千谷市の場合
2反で「農家」になれると聞き
2019年生産を増やしましたが
5つの仕事をしている私の会社では
売上の半分を「農産物生産」にすることは難しかったーーーーーー
(出来ることなら半分以上をさつまいも栽培にしたいさーーーーでも畑を持っていない、農業機械を持っていないのです;;;)
私が今回言いたかったことは
決して
認定要件を下げてください、ではなく
広げてください
ということ
自分自身もその現実に近づくよう努力はしていきたい
自身のレベルも上げて生きたい
出来ることをどんどん挑戦していきたい
それが
既存の概念と異なる形となり(例えば6次産業化も含むとか)
もともとある概念にそぐわないこともあるかもしれないけど
それを
「前例がないからダメ」ではなく
「認める」「精査する」「検討する」
そんな柔軟な対応を求めたい
私が一石と投じたのはそんな声があることを
しっかり筋を通して
届けたかったから
県の副会長の最後として
こうあるべき
こうなりたい
という未来を変えられる事が出来るのなら
問題提起をしておきたかったから
県職員の皆様
協力してくださった
長岡振興局の皆様
背中を押してくれた長岡の仲間たち
みんなのおかげで
とても
清々しい気持ちで
農業士の最後を迎えられました
本当に
本当にありがとうございました!!!!!!!!!!