さつまいも農カフェきらら

「マツコの知らない世界」では語りきれなかったさつまいもの世界🍠新潟県小千谷市にある店の裏話、日常、おいしいものなど。

麺や「ようか」×きらら=イモ焼豚おこわ コラボ商品できました♪

2020-09-05 09:58:35 | Ritzコラボ商品
小千谷といったら
どんな人が市外から遊びに来るんだろう?

ずっとずっと長年考えていたワタシ

おそば屋さんは王道

錦鯉、ちぢみ、闘牛、花火・・・

イベントだけでなく
日常の生活の中でなにげに立ち寄ってしまう理由☆


それは
市外に住む男性の営業さんと話すときにほぼ100%話題になる話だったのです





「小千谷といったら○○ですよね~~~~~
よく食べに行きますよ~~~~」

「学生の頃、らーめんの食べ歩きしていたんですよ」

「小千谷のラーメンはレベル高いっすよね」



そう!!!!!!
ラーメン屋さんネタはかなり食いつきよく、盛り上がるネタだったんです!!!!!!!



私はそのころから
「小千谷にラーメンを食べにくるお客さんがおみやげとして買ってくれるものって考えられないかな」

「県内産のもち米をもっと普及できないかな」とずっと思っていたのです☆

何年も温め続けたそのアイデアが
「小千谷らーめんチャーシューちまき」


その想いが形になり

姿を変え

今では
「かまくら工房」さんちの

「笹かぜちまき」と生まれ変わったのです


片山さんとの出会いがあったからこそ
この
ちまきプロジェクトを諦めず、前向きに進んでいけることになり、
販路拡大している

片山さんちのちまきは

今シーズンから新工場を設立して規模拡大するらしく

いつもいつも刺激をいただいています!!!!



もともとの原案だった
「ラーメン屋さんとのコラボちまき」は
形を変え




今日から
「イモ焼豚おこわ」
として

新登場します


反則技なくらい厚切りにした「ようか」さんちの「焼豚」を
たっぷり混ぜ込むのはもちろん「さつまいもおこわ」

え?
なんでイモなの?

なーーーーーーーーーーんて質問受け付けません!!!

それは
イモカフェだから!!!!(きっぱり)

そして
ちょっと塩味の焼きイモとしょうゆ味の焼豚がもち米に合うんですよ~~~~



明日の闘牛でも販売しますので
ぜひお試しあれ

今回
特製の「レンジでチン」専用パッケージを採用

冷凍庫に入れておいて

好きなときにチンして食べられるのが特徴です


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