4047、4050に続き、デモ機をオーディオテクニカさんよりお借りしました。
今回はペンシル型のコンデンサーマイク、ATM450。
ハイハット用として使用してしみようと思います。
ハイハットと言えばAKG451のキレが有りながらマイルド音質が定番となっています。
そんな451と比べ、どんなサウンドのキャラクターがあるのでしょうか。
僕がマイクに求めるハイハットの音質とは、オープンよりもクローズ重視。
どれだけ繊細に刻みを録音出来るか。吹かれによるごわつき感。
スネアとの繋がり。かぶり具合。この4点。
マイキングやミックスでも意識する点です。
早速、今日のレコーディングで使ってみよう!
と思ったのですが、、、
ギター録りでした…
近日中に試してみたいと思います。
今回はペンシル型のコンデンサーマイク、ATM450。
ハイハット用として使用してしみようと思います。
ハイハットと言えばAKG451のキレが有りながらマイルド音質が定番となっています。
そんな451と比べ、どんなサウンドのキャラクターがあるのでしょうか。
僕がマイクに求めるハイハットの音質とは、オープンよりもクローズ重視。
どれだけ繊細に刻みを録音出来るか。吹かれによるごわつき感。
スネアとの繋がり。かぶり具合。この4点。
マイキングやミックスでも意識する点です。
早速、今日のレコーディングで使ってみよう!
と思ったのですが、、、
ギター録りでした…
近日中に試してみたいと思います。