今年もTRACKS!無事に終わりました。
ちょっとハードな週末でしたが、やっぱり楽しかったです
大自然に囲まれ、音楽が絶え間なく流れる。
少しの間でも良いので、純粋に音楽を楽しむ、イヤな事など忘れてしまう空間が
作り出せれば…そんな気持ちです。
さて、今年も総括レポ、長~くなりそうですが、どうぞお付き合い下さい
1年に一度ですので
まずは、
9/4金曜日
ステージ&テントの設営、発電機の搬入です☆
昨年よりも圧迫感を出す為に若干、PA席よりにステージを組みました。
雨用の天幕…コレを張るのは大変な様です。。。
一手間、二手間、と言わず…さすがにココはプロにお任せ

楽器以外のPA機材は金曜日に仕込みました。
さらに、外はカンカン照り
とにかく暑かった!!
飲んでも飲んでも、喉が渇きます。。。
暗くなってからは照明の仕込み。
当然、機材も置きっぱなしになっているので、必然的に?
強制的に??
お泊りです
tsuchiya in 高尾山です
そして本番初日。
9/5土曜日
12時頃、ギターやベースなど、楽器を担いだ出演アーティストが続々と広場へやってきます。13時からリハを行い、本番の15時前にはチケットを握り締めたお客様。
僕の、しょうもない…MCでまずはトップバッター
Playing Tag


いつもスタジオを利用してくれてます!
中学生の頃から知っていますが、成長ぶりをTRACKSで見せてくれました☆
親心というか・・・なんというか・・・
The Whiches hair


方向性がしっかりしているバンド。
演奏にも勢いがあり、ロック魂を感じます
高校生なのに!?なかなか玄人向けのサウンドなんですよね~☆
Spike Hillz


別府市で活動している高校生バンドです。
今回、TRACKSで初対面
ドラム、ベース、ギター、すごく上手でビックリ!
土台がしっかりしている上に、クールなヴォーカルがのっかります。
安定していて、これから楽しみなバンドですね
遠いトコロ、ホントにありがとぉ~♪

ステージ袖から後輩を見守るROLLIN'S yu-1さん。。。
やなせ


3度目の出演!
初日、やなせさん以外は全部バンド・・・
過酷な条件でしたが、やなせワールド全開です!
しかし、この写真、誰が撮ったのか・・・
ナントカ動物園


『ナントカ動物園出るんですか!?』とスタジオに練習にきたミュージシャンから
頻繁に聞かれました。ライブを見て納得。
体が自然とノッてきます
クリーンなギターサウンド、変則的なドラム、キックと絡み合うベース。
音の隙間を上手く利用しているトコロにセンスを感じます。
しばらく・・・『頭から離れそうにない』
GuaRaNa


TRACKS2009のボランティアスタッフの一人である上畠さん率いるGuaRaNa。
Vo/えるるさんはマイマイク(EV/RAVEN)持ち込みでした
RAVENの感想はやはりヌケが違うのと、SM58よりも上品で滑らか☆
もっと、突き刺さる印象があったんですけどね。。。
2日目もボランティアスタッフをしてくれた上畠さんはTRACKS終わって、
演奏に集中出来なかった・・・と呟きました。
うん、凄くその気持ち分かります
Spiritual Distraction


この頃、照明の効果が出はじめました。
Vo/しょうたさんは、デジテックVocal300を持ち込み。
曲中、リアルタイムでディレイをかけたり、リバーブかけたり
昨年まで無かった演出に、バンドの進歩と遊び心を感じました。
もちろん、サウンドは変わらずメッチャ激しいです
ROLLIN'S


Vo/Baのyu-1さんが、このイベント大好きですとMCで言ってくれました。
それが、例えお世辞であっても、凄く嬉しかったです
演奏はさすが!!ですね
キメもバッチリ!!
出番前、既にお酒が入っており、顔が真っ赤でしたが
野外ライブ、そんな感じで自由に楽しんでもらいたいです☆
ステレオ少年


初日の最後はステレオ少年さんに締めて頂きました。
心地の良い音楽が疲れを癒すかの様に
Ba/エトケンさんのMCは神業だ!という会話を耳にしました
本番終了後、今回初の試み、ミュージシャン向け抽選会を行いました!
エリクサー弦や、エフェクター、タオル、ギターなど。
TRACKS2010でも出来たらいいなぁ♪なんて思います。
さらにその後、関係者で打ち上げ。
僕は・・・その打ち上げの記憶がありません

tsuchiya&Fujii in 高尾山
9/6日曜日
ニシ タクマ


まずは今回、初出演となりましたニシ タクマさん。
唯一のマイク録りでしたが、思ったよりしっかり拾う事ができ、安心しました
ただ今、レコーディングの日程を調整中。
緊張していなかったですね~
椅子に座って弾いている姿は貫禄たっぷり☆
ボロンジ


ボディーの傷跡が練習の成果です。
途中、風のいたずらで譜面がめくれてしまうというハプニングがありましたが、
そこは焦らず、堂々と歌い続けました!
独特な世界を持ってます。
早くもリベンジがしたい!!との事でした
The Ice Cream Purlers


女の子2人のバンドです。
珍しい編成で、ドラム&ギターボーカル
音楽が成り立つんですね~!
ギターサウンドはベースが無い分、低音にこだわります。
皆さん、どんな音楽を想像していますか
ポップではないのですが、僕には正直な、ストレートな、音楽に聞こえます。
ただ今、レコーディング中ですよ☆
気になった方はぜひ、ライブ&CDを買って下さいね~
THE RooL


さすがに皮ジャンを着て来なかったTHE RooLです
ロックンロールが聞きたくなったら、THE RooLのライブに行くべきです☆
時間の都合で、急遽2曲ほど追加してもらいました・・・
軽快なリズムでついついお酒に手が伸びます
拓洋

相変わらずの安定感。
なぜ、こんなに落ち着くのでしょうか
不思議な力・・・
たんぽぽ


ギター2本と歌でどこまで出来るのか?
に挑戦している、たんぽぽ
だんだんと大人っぽくなる楽曲に注目です☆
僕も個人的に大好きな二人組み
レコーディング中ですが、録りながらゾクっとする時があります
buremen


ドラムがいない代わりに、リズムボックスとカオシレーターを鳴らしながら演奏。
Voの龍二君はさらにギターも弾きます。
一体何役をこなすのでしょうか・・・
ガラリと今までの雰囲気が変わり、皆、パフォーマンスに見入ってました!
The twenties


ライブ3連チャンの最終日だった様
twenties=クレイジー
そのクレイジーさは見れば分かります
DOUBLE STEAL


ステージ自体が鳴っている用な感覚。
ほんとに3人
なんて思ってしまいます☆
とにかくアツイ!ぜひ、ライブを見て体感して欲しいです!!
サイコーでした
あかり


最後の最後、TRACKS2009を締めて頂きましたのは『あかり』
大分でのライブ本数は少なく、楽しみにしているお客さんがたくさんいました。
演奏ももちろんですが、巧みな話術・・・僕も見習わないとですね
こうして、RIZ-LABEL-STUDIO/RIZING主催の野外フェスが終了しました
ボランティアスタッフとして参加して下さった、かずなり君、生野君

上畠さん、また、バラシを手伝って下さいましたお客様。
本当にありがとうございました
来年も頑張ります!!!
tsuchiya
藤井です。いや、マシューです(笑)
TRACKS2009、いかがだったでしょうか
今年も、例年になく熱いライブでしたねー
また、来年まで皆様練習に練習を重ねて、今年以上のステージングを期待しております。
もちろん、マシューもおしゃべりに磨きをかけますよー('-^*)ok
それでは、来年のTRACKSでお会いしましょー
Fujii
ちょっとハードな週末でしたが、やっぱり楽しかったです

大自然に囲まれ、音楽が絶え間なく流れる。
少しの間でも良いので、純粋に音楽を楽しむ、イヤな事など忘れてしまう空間が
作り出せれば…そんな気持ちです。
さて、今年も総括レポ、長~くなりそうですが、どうぞお付き合い下さい

1年に一度ですので

まずは、
9/4金曜日
ステージ&テントの設営、発電機の搬入です☆
昨年よりも圧迫感を出す為に若干、PA席よりにステージを組みました。
雨用の天幕…コレを張るのは大変な様です。。。
一手間、二手間、と言わず…さすがにココはプロにお任せ


楽器以外のPA機材は金曜日に仕込みました。
さらに、外はカンカン照り

飲んでも飲んでも、喉が渇きます。。。
暗くなってからは照明の仕込み。
当然、機材も置きっぱなしになっているので、必然的に?
強制的に??


tsuchiya in 高尾山です

そして本番初日。
9/5土曜日
12時頃、ギターやベースなど、楽器を担いだ出演アーティストが続々と広場へやってきます。13時からリハを行い、本番の15時前にはチケットを握り締めたお客様。
僕の、しょうもない…MCでまずはトップバッター

Playing Tag


いつもスタジオを利用してくれてます!
中学生の頃から知っていますが、成長ぶりをTRACKSで見せてくれました☆
親心というか・・・なんというか・・・

The Whiches hair


方向性がしっかりしているバンド。
演奏にも勢いがあり、ロック魂を感じます

高校生なのに!?なかなか玄人向けのサウンドなんですよね~☆
Spike Hillz


別府市で活動している高校生バンドです。
今回、TRACKSで初対面

ドラム、ベース、ギター、すごく上手でビックリ!
土台がしっかりしている上に、クールなヴォーカルがのっかります。
安定していて、これから楽しみなバンドですね

遠いトコロ、ホントにありがとぉ~♪

ステージ袖から後輩を見守るROLLIN'S yu-1さん。。。
やなせ


3度目の出演!
初日、やなせさん以外は全部バンド・・・
過酷な条件でしたが、やなせワールド全開です!
しかし、この写真、誰が撮ったのか・・・

ナントカ動物園


『ナントカ動物園出るんですか!?』とスタジオに練習にきたミュージシャンから
頻繁に聞かれました。ライブを見て納得。
体が自然とノッてきます

クリーンなギターサウンド、変則的なドラム、キックと絡み合うベース。
音の隙間を上手く利用しているトコロにセンスを感じます。
しばらく・・・『頭から離れそうにない』
GuaRaNa


TRACKS2009のボランティアスタッフの一人である上畠さん率いるGuaRaNa。
Vo/えるるさんはマイマイク(EV/RAVEN)持ち込みでした

RAVENの感想はやはりヌケが違うのと、SM58よりも上品で滑らか☆
もっと、突き刺さる印象があったんですけどね。。。
2日目もボランティアスタッフをしてくれた上畠さんはTRACKS終わって、
演奏に集中出来なかった・・・と呟きました。
うん、凄くその気持ち分かります

Spiritual Distraction


この頃、照明の効果が出はじめました。
Vo/しょうたさんは、デジテックVocal300を持ち込み。
曲中、リアルタイムでディレイをかけたり、リバーブかけたり
昨年まで無かった演出に、バンドの進歩と遊び心を感じました。
もちろん、サウンドは変わらずメッチャ激しいです

ROLLIN'S


Vo/Baのyu-1さんが、このイベント大好きですとMCで言ってくれました。
それが、例えお世辞であっても、凄く嬉しかったです

演奏はさすが!!ですね

キメもバッチリ!!
出番前、既にお酒が入っており、顔が真っ赤でしたが

野外ライブ、そんな感じで自由に楽しんでもらいたいです☆
ステレオ少年


初日の最後はステレオ少年さんに締めて頂きました。
心地の良い音楽が疲れを癒すかの様に

Ba/エトケンさんのMCは神業だ!という会話を耳にしました

本番終了後、今回初の試み、ミュージシャン向け抽選会を行いました!
エリクサー弦や、エフェクター、タオル、ギターなど。
TRACKS2010でも出来たらいいなぁ♪なんて思います。
さらにその後、関係者で打ち上げ。
僕は・・・その打ち上げの記憶がありません


tsuchiya&Fujii in 高尾山

9/6日曜日
ニシ タクマ


まずは今回、初出演となりましたニシ タクマさん。
唯一のマイク録りでしたが、思ったよりしっかり拾う事ができ、安心しました

ただ今、レコーディングの日程を調整中。
緊張していなかったですね~

椅子に座って弾いている姿は貫禄たっぷり☆
ボロンジ


ボディーの傷跡が練習の成果です。
途中、風のいたずらで譜面がめくれてしまうというハプニングがありましたが、
そこは焦らず、堂々と歌い続けました!
独特な世界を持ってます。
早くもリベンジがしたい!!との事でした

The Ice Cream Purlers


女の子2人のバンドです。
珍しい編成で、ドラム&ギターボーカル

音楽が成り立つんですね~!
ギターサウンドはベースが無い分、低音にこだわります。
皆さん、どんな音楽を想像していますか

ポップではないのですが、僕には正直な、ストレートな、音楽に聞こえます。
ただ今、レコーディング中ですよ☆
気になった方はぜひ、ライブ&CDを買って下さいね~

THE RooL


さすがに皮ジャンを着て来なかったTHE RooLです

ロックンロールが聞きたくなったら、THE RooLのライブに行くべきです☆
時間の都合で、急遽2曲ほど追加してもらいました・・・
軽快なリズムでついついお酒に手が伸びます

拓洋

相変わらずの安定感。
なぜ、こんなに落ち着くのでしょうか

不思議な力・・・

たんぽぽ


ギター2本と歌でどこまで出来るのか?
に挑戦している、たんぽぽ

だんだんと大人っぽくなる楽曲に注目です☆
僕も個人的に大好きな二人組み

レコーディング中ですが、録りながらゾクっとする時があります

buremen


ドラムがいない代わりに、リズムボックスとカオシレーターを鳴らしながら演奏。
Voの龍二君はさらにギターも弾きます。
一体何役をこなすのでしょうか・・・

ガラリと今までの雰囲気が変わり、皆、パフォーマンスに見入ってました!
The twenties


ライブ3連チャンの最終日だった様

twenties=クレイジー

そのクレイジーさは見れば分かります

DOUBLE STEAL


ステージ自体が鳴っている用な感覚。
ほんとに3人

とにかくアツイ!ぜひ、ライブを見て体感して欲しいです!!
サイコーでした

あかり


最後の最後、TRACKS2009を締めて頂きましたのは『あかり』
大分でのライブ本数は少なく、楽しみにしているお客さんがたくさんいました。
演奏ももちろんですが、巧みな話術・・・僕も見習わないとですね

こうして、RIZ-LABEL-STUDIO/RIZING主催の野外フェスが終了しました

ボランティアスタッフとして参加して下さった、かずなり君、生野君


上畠さん、また、バラシを手伝って下さいましたお客様。
本当にありがとうございました

来年も頑張ります!!!
tsuchiya
藤井です。いや、マシューです(笑)
TRACKS2009、いかがだったでしょうか

今年も、例年になく熱いライブでしたねー

もちろん、マシューもおしゃべりに磨きをかけますよー('-^*)ok
それでは、来年のTRACKSでお会いしましょー

Fujii
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