10月13日は今年最後のモンデウスサーキットでした。
ところが、XV-01とM06には過酷な事になってしまいました。
XV-01はブラシレスモーターのA端子が曲がりました!
フロントにモーターが付いてるとは言え、もうびっくり!!
シトロエン クサラボディもフロント右が大きく割れました。
14日の記事にM06は快調な走りをしましたと書きましたが、時にヘロヘロ走行になったりしました。
その結果、リヤダンパーマウントが変形してました。
これは昨日、リヤダンパーを組み直してる時に気が付きました。
ダンパーを取り付けたら、リヤ右のタイヤがえらくキャンバーがついてるのです?
「え~っなにこれ!?」と思い、シャーシを上から下から見ましたが分からず。
リヤダンパーステー周りのパーツを外してやっと分かりました。
このリヤダンパーマウントはいつの頃からはわかりませんが、強度が増すよう改良されてます(某ブログに載ってました)。
わたくしのM06のリヤダンパーマウントは旧型でした。
このパーツはアルミのOPが出てますが、どうしよう。
ライド製BRZボディはさらにボロボロになってきまました。
左ボンネットから左Aピラーまで割れが入り、さらにリヤフェンダーからリヤウインドウまで割れが入りました。
広いモンデウスサーキット、クラッシュすると大きなダメージがあります。
今回、これだけパーツやボディを壊したのは初めてですが、ヘッタピはヘッタピなりに壊さない走りをしなくっちゃいけません・・・反省。