今日、家から77で10分くらいの「高志の国文学館」に行ってきました。
企画展の「面白い箱! アニメづくりのスタジオの中へ」を見てきました。
アニメーションづくりの現場であるアニメスタジオを展示室の中に再現!
作品が生まれるまでの過程をたどりながら、今のアニメ制作の裏舞台と、そこにこめられた作品づくりへの情熱とワクワク感を伝えます。
以上、パンフレットからのコメントです。
南砺市にあるアニメ制作会社「P.A.WORKS」の協力で、富山を舞台としたアニメを中心に展示しています。
企画~シナリオ~キャラクターデザイン~絵コンテ~レイアウト・原画・動画~背景美術~色彩設計・仕上げ~撮影~オフライン編集~アフレコ・ダビング~オンライン編集・完成までを紹介しています。
入っていきなり案内の方に「アニメを作ろうコーナー」をどうですかと言われました。
こう言うのは好きなので、色鉛筆でお絵描きしてきました。
いわゆるパラパラアニメですね、3枚のお絵描きしたキャラをスキャンして、テレビにキャラが走っているアニメが見られます。
他にアフレコの体験もできます。
展示アニメは。
「とやま県民家庭の日」をアニメーション化した「マイの魔法と家庭の日」。
こんなのがあったとは知らんかった。
「true tears」BDBOX持ってます。
「恋旅~True Tours Nanto~」南砺市限定でエリア放送と専用アプリで視聴できる。
「クロムクロ」もうすぐ最終回です。
原画、背景や剣之介の刀も展示してありました。
展示室で唯一の写真撮影ポイント。
アニメ「SHIROBAKO」の主人公宮森あおいちゃんのパネルがいっぱいありました。
企画室の入口あるデカイパネル。
宮森あおいちゃんが案内してます。
パノラマ撮影をしてたら、動画を撮ってると思われて注意されました。
左端は受付とグッズを販売してます。
パンフレットと「クロムクロ」の富山探訪マップ。
アニメグッズと言ったら、やっぱり缶バッジ!
「SHIROBAKO」と「ハルチカ」。