高志の国文学館

特別展「藤子不二雄Ⓐ展　Ⓐの変コレクション」を開催しています。

この特別展、写真撮影はOKです。

よくできてる藤子不二雄Ⓐさん。

各部可動しないのかな？

替え顔ないのかな？

笑ゥせぇるすまん、「ドーン」しか見た事がない。

ここは喪黒福造が行きつけのBAR魔の巣と言うらしい。

トキワ荘のカベ！貴重なカベですね。
え～っと、どっちがⒶさん？

右だと思います。

少年サンデー連載の「プロゴルファー猿」懐かしいです。

リアルタイムで見てました。

当時、他になにが連載してたんだろう？

そうそう、懸賞よく当たったなぁ～。

２週連続で当たったこともあったなぁ～。

撮影スポット、怪物くん。

フランケンの横にいるキャラは誰？記憶にございません。

忍者ハットリ君、撮ったら縦にして見ます。                        右端に説明してる

プロゴルファー猿、タイガー・ウッズも顔負けのビッグショット！

ふぉわ～～！

ブラックユーモアゾーン。

フラッシュを焚いて撮らないと現れない怖い面々。

いろんなブラックユーモア漫画。

「明日は日曜日そしてまた明後日も・・・」。

１９７１年に「ひきこもり」「ニート」を描いた作品です。

文字がピンボケで見にくいですが、彼が主人公です。

そして喪黒福造。

後ろの丸いところから映像が放たれている。
コレなんて言うんだっけ？

「シルバークロス」と言うヒーロー物があったんですね。

これは造形作家が作られたものなので、かなりカッコイイ！

最後は影絵アーティストが作ったすてきなⒶさんワールド。

そう言えば原画、全然撮ってこなかったぁ～、何しに行ったのか。

藤子不二雄Ⓐさんと藤子・Ｆ・不二雄さんの展示はこれで３回目になります。

２０１６年１２月に高岡市美術館内にある「藤子・Ｆ・不二雄ふるさとギャラリー」と氷見市にある「潮風ギャラリー 藤子不二雄Ⓐアートコレクション」を見てきました。

それと高志の国文学館は２回目。

２０１６年９月「面白い箱！ アニメづくりのスタジオの中へ」と言う企画展を見てきました。

常設展でなんと！夏アニメの「女子高生の無駄づかい」のコミックを発見し「えっ！なんで！？」っとビックリしました。

たしかこの部屋は富山県にゆかりのある作家さんの本が置いてあるはずだが・・・

なんと！作者のビーノさんは富山県出身でした！

富山県人もけっこうスゴイや！